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7/(14MHz)/21/28/50/144/430MHz帯高能率モービルアンテナ 【HF帯は3波同時使用可能】※14MHzローディングコイルはオプションです。(D-STAR対応)●周波数:7.0~7.1MHz/14.00~14.35MHz 21.00~21.45MHz 28.00~29.7MHz/50~52MHz 144~146MHz/430~440MHz ●インピーダンス:50Ω ● V S W R:1.5 以下(21/28/50/144/430MHz)、 2.0以下(7/14MHz) ● 耐入力:120W SSB (7/14/21/28MHz)、 200W SSB(50/144/430MHz)● 利得:2.15dBi(144MHz)、5.5dBi(430MHz) ● 全長:1.9m ● 重量:660g(7MHz帯、ローディングコイル取付時) ● 接栓:M形 ● 形式:1/4λ(7/14/21/28/50MHz)、1/2λ(144MHz)、 5/8λ2段(430MHz) 144MHz帯、430MHz帯のみノンラジアル

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HV7CX(HV-7CX) 7/21/28/50/144/430MHz/(14MHz)アンテナ【1.9m】

商品番号 DA-0057

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5
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    IC-705に組み合わせてHFに出ています。 これ1本で7MHzから430MHzまで出られるのは便利ですが、144、450の方は別の専用GPで使っています。 非常に短いので短縮率が高くSWRを落とすのに苦労しました。 アンテナアナライザーは必須ですね。 1mm単位で切ったり伸ばしたりの繰り返しでかなり苦労しましたが、その段階でしっかり調整してやればあとはアンテナチューナーでどのバンドも1.5以下に落とすことができました。 アパマンハムでアンテナを目立たせたくない方にはオススメです。
  • 購入者
    50代 男性
    投稿日
     私の場合(シエンタ天井システムキャリア/コード長150mmのMAT50×2枚でアース)、21MHzが標準構成バンド用コイルやエレメントの状況に関係無くf0≒21.550MHzから変わらなかっただったので断念。また、7MHzコイルを14MHzコイルに付け替えると、21MHz部のf0≒18.000MHzとなったため、普段は14、18、28,50の4バンドで使用することにした。  ちなみに調整結果は、7MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:7.114MHz±21kHz、14MHzボトムSWR≒1.02、SWR≦1.5範囲:14.140MHz±50kHz、18MHzボトムSWR≒1.28、SWR≦1.5範囲:18.137MHz±41kHz、28MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:28.513MHz±112kHz、50MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:50.351MHz±599kHzとなり、網線アースではない状態にしては頑張ってくれたと思う。
  • 購入者
    東京都 50代
    投稿日
    設置環境にかなり左右されるように思います。私の環境ではダメみたいで…UHVシリーズの方が扱いやすいかなと感じています。このあたりは前述のように環境によると思いますので、外観重視ならこの製品かなと思います。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    7MHz帯 SWR 1.4 +10dB。 21MHz帯 SWR 1.7 +10dB。 28MHz帯 SWR 下がらない。 50MHz帯 SWR 1.2 +20dB。 144MHz帯 SWR 1。 430MHz帯 無線機も測定器もナシ。 非常に満足しております。 車ではなく、家屋の屋根につけています。○dB は当局のこれまでのアンテナとの比較です。アンテナを切り替えながら比較してみました。28MHz帯はなぜか SWR が下がりませんでした。もともとほとんど使わないので、まあ良いかなと。
  • 購入者
    神奈川県
    投稿日
    これまでの7MHzシングルから本HV7CXに変更し一本で多バンド(7,21,28,50MHz)運用が出来るようになりました。SWRはAA-54アンテナを使い調整し各バンドとも良好です。この手のアンテナはアナライザーが無いとSWR調整が難しいですね。 

レビュー↓

■HV7CXレビュー
コメットのCHV-3はそれまで使用していた第一電波工業のHV7CXの代わりとして購入、使用しています。

両製品の違いといえば、CHV-3が7、21、50MHzにおいて送受信でき、200Wの耐入力があるのに対し、HV7CXは7、21、28、50、144、430MHzで送受信できる代わりに120Wと耐入力が若干落ちるといった点があげられます。
その意味から言えばすべてのバンドで運用しないけれども、高出力で運用したいという場合にはCHV-3を、それほど高出力で運用はしないけれどもできるかぎり多くのバンドで運用したいという場合にはHV7CXが良いかもしれません。

私の運用形態としてはいずれも固定局運用で、地上高14mHのビルの屋上に設置しておりますが、屋根が金属製のため、いずれのアンテナもマグネットベースにMAT50を取り付けSWR値を下げております。

CHV-3もHV7CXも周波数調整はエレメントのスライドとカットを併用しておこなうわけですが、調整の容易さとしてはHV7CXに軍配があがります。
なぜなら各バンドのエレメントが細く作ってあるため大きめの電工用ペンチがあればエレメントのカットは楽々です。
それに対しCHV-3は耐入力の関係からか、各エレメントが太く、エレメントのカットはワイヤーカッターのような大きな切断工具がないとカットは容易ではありません。
もちろんステンレスを切断できる糸のこでもカットは可能ですが、エレメントの材質がHV7CXに比べますと固いため切断に大変時間がかかります。
このエレメントが太くて固い点は加工がしにくいので、改善を望む点といえましょう。

使用感ですが、販売価格帯がほぼ同じということもあり、性能に優劣はつけがたいですが、あえて言うならば、同じ価格帯でも、運用バンドの少ないCHV-3のほうが感度は良いようです。特に7MHzにおいてその差を感じます。
HV7CXではノイズレベルすれすれの信号がCHV-3ではきちんと聞こえるといったところです。

ただいずれもモービルアンテナですので、いくら地上高14mHで固定運用とはいえども本格的なビームアンテナには負けてしまいます。
この点を考慮に入れた上でCHV-3かHV7CXかあなたのベストチョイスを決めていただきたいと思います。
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私は自営業で、コマーシャルポイントの2階の休憩室にIC-706とDJ-F5を置いて、休憩時間に部屋の窓からアンテナを突き出してワッチしていました。
何か良い方法が無いか考えていた時に、このHV7CXを見つけました。
7メガから430メガまで使えると言う事ですが、50メガまではアースが必要なタイプです。
ベランダの手すりなどでは、SWRが下がらないと思っていましたが、144メガと430メガがノンラジアルタイプなので、その他は受信用のつもりで購入しました。

取り付け方法は、サッシの窓枠の縦の部分にK11と言うルーフサイド用の基台を取り付け、アンテナを30度程度倒して固定します。
ケーブルの引き込みは、1.5Dが1.5メートル付いた5Dのモービル用のものを使いました。
窓枠にクッションが付いているので、すきまを通す事が出来ました。
取り付け後、アンテナアナライザーでSWRを測定したところ、HFから50メガについても、窓枠がアースとして働いてくれているみたいで、調整が取れそうだったので、調整用エレメントをカットしてマッチングを取りました。

休憩時間のワッチ用には、これで十分と言ったところでしょう。
時間があれば、HFQRP運用をしてみようかと思っています。

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アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)

【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)

【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。

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