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VR-160機能紹介 http://musen.blog45.fc2.com/blog-entry-1474.html
AF DUAL、充実のスキャン機能で新しい受信スタイルを提案!
さらにロングライフ! 今度はパソコン接続もOKの新受信機!
ワイドバンドレシーバー
VR-160
VR-160発売前ですが、一足お先に、実物見ましたよ!
いやあ、知ってはいましたが、やっぱり、小さい。
これで、VR-150以上の性能が入っているんですから、時代は進歩してますねえ。
そうそう、筐体は、全く、VX-3と同じです。
少し、色を変えたりしたらいいのになあ。
VX-7がブラックと、シルバーといい具合に棲み分けをしていたでしょ?
アルインコさんのDH-X3と、DJ-X3S、DJ-C7とDJ-X7なんかも色違いですし。
VR-160も、ちょっと色なんかを変えたらどうかなあ……と思うんですが……。
いやあ、もちろん、今からでは間に合わないと思いますが。
さて、筐体はVX-3と全く同じ。VX-3も広帯域受信機能はありますが、やはり、入っている受信回路は全く違うようで、さすが、そこは、本職の受信専用機というところですね。
案外、VX-3をお持ちの方も、受信専用機として欲しくなるのではないかなあ……と思ったりします。
考えてみますと、VR-150が出た後、長かったですからねえ。
スタンダードファンにとっては、待望の一台と言えるでしょう。
かなりの買い替え需要が見込まれるのではないかなと思います。
現在、毎日、問い合わせは一番多いです。
市場の、期待のほどがうかがえますね。
※ちなみに本商品は、他社でいうところの受信改造済みモデルとなっております。改造措置はありません。
レビュー↓ |
■VR160レビュー 初めて買った受信機なんですが、ようやく使い慣れてきました。 小さいのでかばんに入り、いつも持ち歩いています。感度も良好です。 パソコンの管理ソフトは持っておらず、テンキーがないので、聴きたい周波数を登録したときには悶絶しましたけど。 |
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VR-160特徴!
◆コンパクトサイズのハンディタイプ広帯域レシーバー。100KHz~1299.990MHzまでを、AM、FM、WFMでカバー。高さ81×47×23mm(アンテナ、突起物含まず)、重量130g(FNB-82LI、アンテナ含む)
◆多彩な電源対応。標準付属品の乾電池ケース利用で、単三乾電池3本運用。3.7Vリチウムイオン充電池と充電器も付属。充電時間を表示しながら、わずか2.5時間で饅頭電。その他にも外部端子からもDC入力(6V)も可能。
◆フルドットLCDによる多彩な表示能力。設定モードのスクロール時など、前後のメニューが一目で分かりやすくなっています。アルファベット、数字の他にカタカナ表示が可能で、メモリー管理などにも便利。
◆好評の機械式ダイアルロックを採用。ポケットやカバンの中などに入れておいても誤動作の必要がない機構。ワンプッシュでロックできます。
◆アクセサリー端子は、メディアプレイヤーの入力やSメーター出力、外部アンテナ入力、PCによるメモリー管理などに応用可能。
◆中波、FM放送、外部入力の音楽などを聴きながら、待ち受けバンドとの同時受信が可能なAF DUAL機能
◆AM放送用バーアンテナを内蔵。
特長・詳細
・小型で軽量、広帯域レシーバー
シャツの胸ポケットにもラクラク入る、W47×H81×D23mm(突起物含まず)、軽さ130g(付属アンテナ、リチウムイオン充電池FNB-82LI含む)の小型サイズレシーバー。受信帯域は100KHzから1299.990MHz。受信したい周波数にあわせるだけで、最適なモード(電波型式)とステップ幅が自動的に設定される、オートモード・オートステップ機能。マニュアルでの設定も可能。
・連続25時間のロングライフ受信
アウトドアで使用するハンディ受信機だから、低燃費仕様にこだわりました。バッテリーは単三アルカリ乾電池が3本。ラジオなどでの連続受信時で、約25時間使えるロングライフ設計。また、付属のリチウムイオン充電池FNB-82LIでも連続20時間の受信が可能です。
・充実したラジオ放送受信
AMラジオ用バーアンテナとFMラジオ用のイヤホンアンテナを内蔵。
付属のホイップアンテナをはずしても受信できます(セットモードで選択)また、日本のAM/FMラジオ局、TV局(アナログ放送)、世界のおもな短波放送の放送周波数をあらかじめメモリーチャンネルに登録しています(短波放送の受信にはロングワイヤーなどの外部アンテナの使用が効果的です)
・ラジオ放送を聴きながら他のバンドを同時受信するAF DUAL機能
ラジオ放送を聴取しながら、目的の電波が入ってくるのを待ち受けし、目的の信号を受信するとラジオの音声がミュートして受信音に切り替わります。アクセサリ端子に外部音声を入力している場合でも、目的の信号を受信すると切り替わります。信号の受信が終わると、ラジオ外部入力の音声に再度切り替わります。
・多彩なメモリーをバンクで効率よく管理
通常メモリーは900チャンネル。1バンクに最大100チャンネル収納し、合計で24バンクに振り分けて登録できるメモリーバンク機能を搭載。通常メモリーのほかにプリセットされているスペシャルバンクメモリ(AM/FMラジオ放送、JR鉄道無線、救急/消防無線、国際VHFなど)スキップサーチメモリー、プログラマブルメモリースキャン用メモリーなど、最大1821チャンネルの大容量が収納できます。
・盗聴器発見サーチ機能、チャンネルカウンタ機能
・DCS/トーンスケルチ/トーンサーチ/リバーストーンにも対応
・鉄道無線の空線信号を消去する可変周波数型空線スケルチを搭載
・外部電源端子つき
・イヤホンアンテナ対応の3.5φステレオイヤホンジャックを装備
・AMラジオ用バーアンテナ装備
・PCでメモリー編集が出来る管理ソフトを用意(2009年12月発売予定)
初期付属品
アンテナ、リチウムイオン電池パック FNB-82LI、標準充電器 NC-85A、単3乾電池ケース FBA-37