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FTM-10のコントローラー部の設置に使いました。車はWAGON-R(2018年)で取り付け場所はグローブボックス内。念のためジェルシートを別途設置しています。サイズ、角度調整ちょうどよかったです。
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小さい割にはしっかりと使えます。アンテナが短いので、感度はそれなりですが、外で使う分には十分と思います。
車二台で使う場合は、後ろの車が前の車を目視出来る範囲までば通信可能でした。
付属のイヤホンマイクは差した状態ではPTTが常にオンの状態になるので相互通信が不可能になりますので使用場所は選ばないといけません。
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TPZ-D510で使用しています。小型で薄型、手に馴染みやすいので使い勝手が良いと思うところです。本体への嵌め込みはケーブルが縺れにくいです。
イヤホンジャックはφ2.5なので、これ用のイヤホンの持ち合わせがあれば更に便利だろうと感じております。
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エアバンドの聴取と1,200MHzでの運用を中心に使用しています。
1,200MHzは1Wでどれだけ飛ぶのかが気になっていましたが、兵庫県南あわじ市のレピーターと和歌山県和歌山市との間、約40KmにおいてM5の交信が成立しました。ANTは1.3mのGPを使用しました。フレンド局によれば、和歌山市内からDJ-G7+モビホでこのレピーターに接続し交信したとのこと、またAWAコンテストでは5エリアの局と繋がったということです。
決してたくさんの局が出ているバンドではありませんし、条件にもよりますが気軽に1,200MHzに出られる本機の魅力に触れた経験や伝聞でしたた。「1,200MHzに出たい、繋がってみたい」という気持ちを後押ししてくれる一台であると思うところです。
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和歌山県紀美野町にある標高約870mの生石高原にフレンド局が臨時設置したレピーターと、同県県庁所在地の和歌山市中心部の平地との間、約20kmにおいてM5の交信を持つことができました。本機においては、飛びも明瞭度も高いと思うところです。
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今まで海外からの運用の為にIC-7000を長年使用してきましたが、今後はFT-8の運用も考慮して新たにIC-7100を購入いたしました。インターフェイスが必要なIC-7000と異なり、USBケーブル1本でIC-7100はPCと直接つなぐことができ、FT-8の運用も気軽に可能となりました。12月にはヨーロッパ5か国からIC-7100とAH-4のセットでFT-8とCWを中心にQRVいたします。JA各局と交信できることを楽しみにしております! 73 JE2EHP 堤
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AH-4はモービル用とポータブル用として長年2台を使用しています。モービルではAH-4に自作のホイップ(コイル部分を含めて7.5メートル長のワイヤー)を接続して3.5MHzから50MHzまでのオールバンドにQRVしています。またポータブル運用時は、ホテルのべランダなどから、グラスファイバー製の5m長の釣り竿をのばし、エレメントは7.5m長のワイヤーを巻きつけてAH-4に接続しています。モービルは車体アース、ポータブルでは5m長のワイヤーを4本カウンターポイズとしてアース側につないでいます。今回購入のAH-4は、モービルで10年以上使用してきたAH-4の代替として再購入いたしました。モービルのルーフトップでの長期に渡る耐久テストのような環境でよく活躍してくれましたが、ついにチューニングが取れなくなり交換いたしました。モービルからも国内だけではなく、結構DX QSOも楽しんできており、これからもモービルそしてポータブル運用でもAH-4を愛用して行きたいと考えております。聞こえておりましたら、各局QSO宜しくお願いいたします。73 JE2EHP 堤
PS. CQオームのオリジナルセットはAH-4に必要な改良が既になされており、短時間でのモービルAH-4セットの入替を可能にしてくれました。とてもFBです!
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孫と遊ぶためのおもちゃのつもりで購入しましたが、性能的にも申し分なく使用できます。
孫との会話が増える機会を頂きありがとう。
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知人の車にアンテナ基台をつけるため、ケーブルを探していました。
軽自動車にはちょうどいい長さです。
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メルマガのおススメコメントを見て、即購入しました!
確かに、価格の割には音がいいですし、何より小さい!!
いつもバッグに入れて持ち歩いています。
イベント等で一日中使用する際、ポータブルバッテリーからUSBで充電できるし、ポケットの中にスッポリ入るので邪魔にならず便利です。
イヤホンマイク付でこの価格は、秋葉原でもありませんでした。
手持ちの、VXシリーズ用の1ピン4極端子のマイクも使用でき、とても便利です。
アマチュアコードの精神を広げて楽しい『フリラ&アマチュア無線』の世界をつくろう!
CQオーム8つの取り組み/CQオームはフリラ&アマチュア無線業界のため、下記の8項目に取り組んでいます!
アマチュア無線機の使用について
【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)
【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)
【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。
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