山岳運用も視野に追加購入 FTDX10Mをモービル運用に利用してますので、 基本性能はともかく、使い勝手、使用感などをちょっとだけ 送受信の性能はあまり気になるところはなく 値段なり？　あまり変わりませんが 705の方が、少しノイズに弱いかな 最近よくやってるFT8ではPCとUSB接続してますが FTDX10がUSB-B、705がUSBmicroBでひ弱^^; 移動運用では頻繁に抜き差しするので壊れそう と、705は廻り込みがあるとと通信エラーが出やすい？かな？ ただ、705には、Bluetooth接続と無線リモートといった手段も どちらにもフレームシールドを取り付けてますが 移動運用での取り回しが格段に良くなり 特に705は軽量、ボタン操作時などに本体が動いてしまいますが、 フレームシールドに小指や人差し指を引っかけて、 親指で操作すると、片手操作が少し楽ですね

リグの雰囲気がガラッと変わります(いい意味で)。 少し派手かもしれませんが、個人的には気に入ってます!

ID-52発売日から貼り付けていたシートに飽きてきたころに、ナイスタイミングで新作発表。手にして貼り付けてみて、期待は裏切られませんでした。

FT857DM で使ってます。内蔵スピーカーは上向きについているので、相手局の音が小さい時、聞き取りに苦労して外部スピーカー探してました。スピーカーを組み立ててリグの上に置いて使ってみたところ、バランスが悪くて倒れるので、ブラケットなしで使ってます。付属品でマグネットも付けてもらえるとなお良いと思いました。肝心の音は期待通りで聞きやすくなりました。

FT857DMを運用中、PTTを押してまだ音を入れていないのにSSBでパワーメーターが振り切るような挙動が見られPTTを押し直すと収まる。マイク故障を疑い買い換えました。無事不具合解消！古いリグですが純正マイク売ってて良かった。

CQDX(50.110MHZ)を出せば思わぬ DXが！という憧れのアンテナですね。 8エレは使いやすいです。サイクル25 のピーク時にほぼなっている昨今は FT8でのDXはもとよりCW/SSBでの 運用が存分に楽しめると思います。

プレ予約で安心ですね。 ICOM IC-705と違う路線でかっこいい QRPerには、また全ての人にとって 最良の無線機であろう。発売が待たれる。

すぐに運用出来るスタイルです。 総務省の総合通信局の免許がOKならの前提は、あるが、そして ありがたい価格でSM-50は品位ある音質が 保証されている。、欲を言えば外部スピーカーも、とも思うがご承知の様に内蔵スピーカーは左右に設置されているしとっても良い です。ゼネラルカバー受信性能は10KHZ から保証範囲でIC-7610と違う。OVFしにくい受信性能と相まって数々の優位な面が多く またIC-PW2などの良きエキサイターと しても十分すぎる性能だと思います。

早速移動運用に使っています。IC705・AH705とセットでの運用で7MHz.21MHzでバッチリ交信できました。RHM12も持っていますが釣り竿アンテナの方が使用頻度が多くなる様な気がします。

初めは手作りで固定器具を作成して運用しましたが、安定状況がイマイチでしたので購入させていただきました。取り扱いが楽で安定もよく取り付けもどちらにも釣り竿をつけられるのでとても便利です。