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車のトランクに楽に入るサイズでこちらを選びました。 軽自動車は無理かもしれませんが、1500ccクラス以上ならトランクに横置きできると思います。 ポールを伸ばしても各段が肉厚なので多少ワイヤーアンテナで引っ張られてもしなりません。 ステーなしでも無風であれば軽いアンテナは使えます。 ステー用のプレートは2個入っていますが、ロープが入っていません。 ステー用プレートにロープを直接つけると金具の角で擦り切れる可能性があるので、ロープ保護のシャックルとロープを別途購入必要ですので、このポールを注文した方は忘れずに6mmシャックル8個とロープを購入しておいてください。 ボルトで止めるタイプは穴合わせに慣れが必要です。 できればいきなり移動先へ持ち出さず、以下の工夫をしておくと設置、撤去が楽になります。 1)収納時の穴合わせを簡単にする 箱を開けた状態でこちらの作業をしましょう。 ポール下部にボルトがあり、全段のポールが抜けないように固定してあります。 その状態で最下段から最上段のポールに一直線の目印をつけて、開梱時の状態をすぐに再現できるようにします。 ※最下段のパイプの上部から目印でいいですよ。 収納時に全ポールを固定するため縮めた状態全ポール固定用の穴を揃える必要があるのですが穴を全部揃えるのが大変なため、開梱時の状態でこの作業をすると簡単です。 2)ボルトの色分け 各段を止めるボルトの長さが微妙に違います。 ボルト・ナットセットを袋からだし、ナットを外してボルトを長さ別に仕分けしてください。 次にボルトを各段のポール穴に固定した状態でボルトとポールにスプレーで色を塗ることで、同じ色のポールとボルトを組み合わせるのが簡単になります。 -
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以前はFT-857+FC-50で運用していました。 FT-8を試したいこともあり、SCU-17追加せずに以前の設備を売却してこちらのリグに買い換えました。 大きさはだいたいFT-857+FC-50と同じで、SCU-17を追加するよりはコンパクトになります。 フロントパネルを外せないためFT-857のフロントパネルを外す前提のシャック構造ではリグ操作が大変ですが、PC制御に切り替えの予定です。 バンドスコープは使いやすく、Es発生時には簡単に他の局を探し、簡単にQSYできます。 ディスプレイもFT-857より大型になりますので見やすいですが、タッチパネルにするにはディスプレイが小さくバンド切り替えで他のバンドをタッチすることがよくあります。 FT-8やWIRES-Xはまだ試していませんが、この大きさにHF~UHF+ATU内蔵ですので、移動運用にも重宝しそうです。 -
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ベランダアンテナで使用していますがアースの取り方がかなり難しいです。 こちらで販売しているラジアルケーブルセットではうまくいかず、金網(1.2mX0.9m)を使ってアースをとりました。 しっかりアースがとれればコンパクトながらも3.5MHzから9バンド使えますので重宝しています。 短縮アンテナなので当然マッチング帯域は狭いですが、バンド切り替えの度にモービルホイップを交換する手間は省けるし、ATAS-120のように調整待ちもありませんので、あちこちのバンドをワッチしたい方にはストレスなく使えます。 希望を言えば、14MHzではなく24MHzのエレメントが欲しいですね。 14MHzエレメントを使いませんので、改造して24MHzで使えないか検討中です。
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