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SS500(SS-500) 0.5MHz~500MHz帯 受信用分配器/混合器 【ゆ】

商品番号 DA-0176

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5.00
3
  • 購入者
    愛知県 男性
    投稿日
    弟が先に御社から入手し使っているのですが、弟曰く「大変使い勝手がよく、受信専用の装置ですが、受信機として2台同時に無線機を持っているので、重宝している。ロスもほとんど感じられない」と聞き、早速購入を決めました。私も、受信機として使用している機器が2台あり、今までSWで切り替えていたが、このSS500の方が対応が良いと思いました。 確かに使った感じも、ロスが感じられず、使って良かったと思っています。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    ロスも少なく使いやすい商品です。 長く使いたいです。
  • 投稿日
    ダイヤモンドから発売されている分配器/混合器です。 以前はコメットからも同様のものは発売されていましたが、現在は販売されていないようです。 一つのアンテナを2つの機器で使用したい場合等に 利用でき、信号ロスもそれほど大きくないので、 受信愛好家にとっては使える商品の1つに なるのではないかと思います。 分配器を利用して信号ロスが気になるという方は プリアンプを併用すると快適に受信出来るかと 思います。 なお、SS500は受信専用のものなので、送信には使えません。ご注意下さい。
ゆうパケットの場合6個までです。
0.5-500MHz帯 受信用分配器/混合器
SS500
周波数 0.5-500MHz帯 インピーダンス 50オーム
接栓 MJ VSWR 2.0以下
アイソレーション
18dB以上 0.5-3MHz
30dB以上 3-200MHz
17dB以上 200-500MHz
挿入損失
0.6dB以下 0.5-3MHz
0.8dB以下 3-200MHz
1.0dB以下 200-500MHz
外形寸法 46(W)×27(H)×57(d)mm 突起物含まず
重量 130g
JAN 4936312 063708

端子は全部MJですので、無線機器とSS500の間の接続ケーブルをお忘れなく!

SS500の特長 0.5-500MHz帯で1本のアンテナを2台の受信機に分配接続して使用するための機器です。また、逆に接続することで1台の受信機に2本のアンテナを接続して使用する混合器としても使用できます。広帯域設計で、0.5-500MHzまでの範囲で使用でき、低損失及び優れたアイソレーションを実現いたしました。

1本のアンテナで2つの受信機につなぎたい! 2つのアンテナを1つの受信機に使いたい! という要望、結構多いと思うんです。もちろん、損失などを考えなければ、なんとでもなるんですが、2本つないだら、これまで聞こえていたものが全然聞こえなくなった……では意味がありません。そんな時、この専用分配・混合器の出番というわけです。なお、送信は全く出来ません。受信専用です。


接続について

モービル機の場合
外からのケーブル(MP付き)→SS500→MPMP5D5m、もしくは、MPMP5D1m、もしくは、MPMP5D50cm→モービル機へ

BNC型ハンディ機・受信機の場合 その1
外からのケーブル(MP付き)→SS500→MPMP5D5m、もしくは、MPMP5D1m、もしくは、MPMP5D50cmBNCP-MJ50cm、もしくは、BNCP-MJ1m→ハンディ機

BNC型ハンディ機・受信機の場合 その2 短くてもよければ(室内1m)
外からのケーブル(MP付き)→SS500→BNCP-MP1m、もしくは、BNCP-MP50cm→ハンディ機

SMA型ハンディ機・受信機の場合 その1
外からのケーブル(MP付き)→SS500→MPMP5D5m、もしくは、MPMP5D1m、もしくは、MPMP5D50cmSMAP-MJ50cm、もしくは、SMAP-MJ1m→ハンディ機

SMA型ハンディ機・受信機の場合 その2 短くてもよければ(室内1m)
外からのケーブル(MP付き)→SS500→SMAP-MP1m→ハンディ機

 


レビュー↓

■AR8600MK3 BNC-W100RX SS500 NR950Mレビュー

私のリグのひとつにAR8600MK2があり、これでAM、短波を含む広帯域を聞いています。
したがって、アンテナについては広範囲をカバーするものが必要となります。
主に聞いているのはエアバンド、消防、NDB、灯台、アマ無線などです。
短波放送はインターネットの発達で海外の短波送信所が閉鎖されたりして、以前よりも発信局が少なくなりましたが、昔BCLを楽しんだものとしては海外からの電波を受信することは未だに大きな楽しみです。

アンテナは最近NR950Mを使用していますが、このアンテナでは短波HF帯が入感困難なのでLW、AM、短波帯からVHF/UHF帯をカバーするBNC-W100RXと併用しています。

2階のベランダ脇のトタン屋根部分(南西向き)にマグネット基台を2台並べてこのふたつのアンテナを立て、隙間ケーブルCTC-50Mで室内に引き込みSS500に接続して混合させ1本に絞り、リグ(AR8600MK2)に接続しています。
結果としては100kから広範囲をカバーすることになります。

しかしながら、このような接続では、隙間ケーブルと分配・混合器での減衰がダブルで加わるのでやはり平均で0.8~1.0デシベルくらいは落ちます。

実際にNR950に直接接続してみた場合と、上記の接続で端末につないだ場合とではたとえば東京ATIS128.8Mのインフォは後者ではスケルチをかなり開かないと聞き取れません。(前者で設定したスケルチ値でのスキャンでは素通りします)アン
テナの基本は「空高く設置し太いケーブルで引き込む」ですが、都会(杉並の住宅密集地)ではそのような理想は実現不可能な場合が多いです。

NR950Mはよくできた切れのよいVHF/UHF向きアンテナですが、私の様に短波受信も聞く場合はこれに加えてAM、HF帯を拾う工夫が必要で以上のような設置スタイルとなります。

受けているAR8600MK2は、短波受信には向いていないとよく言われますが、実際は短波専用受信機に引けをとらない受信性能があります。回路はよく見ていませんがAORが蓄積してきた技術の結晶のひとつでもありますので、いろいろな制約の中でも、このようなリグにはなるべく性能のよいアンテナを使用して能力を引き出すことが必要です。この受信機は100kから3000Mまでの範囲をカバーしそれぞれの帯域でも十分な性能を保持しています。

応用範囲は広く、使いきれないほどで、コンパクト(2kg)な筐体によくもこれだけの機能を押し込んだと驚くほどです。詳しい機能のコメントは別途書きたいと思います。

万能アンテナのBNC-W100RXは生産終了と聞いていますが、これに匹敵するような新しいアンテナの登場が期待されます。
全体として、設置環境があまり芳しくない場合の解決案としては、NR950Mのような優れたアンテナとサポート役のアンテナとの組み合わせで向上を図ることができると思います。

この意味ではSS500を使用した電波の混合は、減衰ということを考慮しても有力な手段だと考えます。

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■SS500レビュー
お世話になっています。
ご近所様の目が気になるくらい、八木アンテナからGP、ディスコーン、ダイポールなどたくさんのアンテナを上げてます。
無線機&受信機に合わせてアンテナも同じ数上げたいのですが、アンテナを立てるにはもう無理です。
なんとか、沢山の周波数を受信したい(スキャンすると聞き逃したりする)という、想いには勝てず、なんとかできないかなとの思いで色々探しました。
そんなこんなで出会ったのが、SS500(受信用分配器/混合器)です。

一言でいうなれば、選んで正解だった!という事でしょうか。
分配すれば、受信能力が落ちるとの概念を払拭してくれる小さな大物です。
KGーACARSとタワーの周波数に合わせ、2台で聞いておりますが、ストレスも無く、充分過ぎるくらいに受信できて満足しています。

値段が高いなと思いましたが、この能力では、しょうがないかなと思わせるパーツです。
アンテナをたくさん上げたくとも、無理なOM諸氏に、お勧めできます。
でも、もう少し値段安くしてほしいな。
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■SS500レビュー
分配器として使用しています。

IC-7400とFT-817に接続し、タワーとデリバリー、アプローチとタワー、タワーとグランドといった聞き方をしています。
IC-7400とIC-R20を使用し、デリバリー、グランド、タワーを一度に聞くという方法も試してみましたが、さすがに、何が何だかわからなくなりやめました。

なお、気がかりだった減衰は、ほとんどありません。
このレビューに記載されているとおりでした。

製品購入を検討する際は、このレビュー、ずいぶん役に立っています。
これからも、よろしくお願いします。
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■SS500レビュー
いつも世話になっております。
私は、モービル機IC-208やハンディ機VX-7で仲間とツーリングやウィンターゲーム、スノーモービルなどでアマチュア無線を使用しております。
冬の林道などでは携帯電話よりも安心できるからです。
時速100?「のスノーモービルは圧巻ですよー。

さてこのたびはSS500の分配器を購入いたしました。
我が家は女系家族のため買い物時間が長く妻や娘が買い物を終えるまで私は車の中で寝ているのもしばしば・・・。
ひまつぶしにと車にノートパソコンを持ってきてエーカーズを受信しております。
以前に購入しましたVR-150との相性もよく満足しておりました。
しかし、音声も聞きたくなりSS500を購入しました。
エーカーズも航空無線も感度は良好です。

難点は車の中が配線だらけということです。
パソコンの電源コードはフレキシブルですが無線ケーブルは硬いので狭い車内では長さを選択ミスするとえらいことになるかも・・・。

ともかく現状はインドア、アウトドアともに満足しております。
今後はHFエーカーズに挑戦したいと考えています。
CQオームさんにはつまらない質問にも丁寧にご回答していただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
へばまんつ(では またね)
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■SS500レビュー
この手の分配器、混合器は以前では某外国メーカーの製品があったと思うのですが、購入することもなく今日まできておりました。
私はハムよりBCLの方がどっちかというとメインなのですが、クリエイトのログペリを同軸切替器でVR-5000とFMのチューナーにつないでいました。どうも面倒なので今回SS500を購入し、いちいち切り替えなくても済むようになりました。
特に減衰なども感じることなく、FBに使用しています。
もう一つ購入して八木と無指向の混合器として使用することも考えているのですが。
某ライバルメーカーの同じような機種も気になるところです。 
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■SS500レビュー
初めて、分配機を購入し、消防無線の受信の為に使ってますが、この機種全然減衰していないと思います。
144MHz帯しか使用していないので(一部AM波も受信)他の帯域はわかりませんが、正直感度が反対によくなってるのでは?と思いました。
前までは遠くの消防の移動局がなかなか入らなかったのですが、この分配機を使用してから普段聞こえない遠くの移動局を受信する事もできました。(まぁ立地条件、電波状態がいいかもしれませんが)
そのくらい威力を発揮してくれてます。
おかげで受信生活をさらによくしてくれました。
問題は値段が少し高い事ですかねぇ...。その点を改善してもらいたいです。
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■SS500レビュー
商品到着しました。
主に消防とエアバンドを受信していますが、非常にいい感じです。
心配していたロスもほとんど感じられません。
少し定価が高いかなと思っていましたが、この性能なら言うこと無しです。
お勧めです。
他にもいろいろと使い道があるみたいですね。
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■SS500レビュー
DIAMOND SS500 受信用分配器のレビューです。
使用方法
 1本のアンテナからVHFエアバンドの、ACARS受信と音声受信のRF2系統を得るために使用しています。
2分配ですから理論的に電力で3dBの減衰があるはずですが、エアバンドの受信入力が大きいため、ほとんど気になりません。取説に記載されている挿入損失が3~200MHzで0.8dB以下となっていますが、混合器として使用した場合の記載でしょうか。
受信機はSTANDARDのC5750をACARS用に、音声はFT-50Nを使用しています。
ACARSのデコードはKG-ACARSを使用させて頂いています。Ver1.03は長時間連続で受信していると、アプリが固まる現象が発生します。このためVer1.02に戻して使用しています。PC環境はWinXP-home-SP2です。
KG-ACARS用の受信機ですが、
C5750 良好
IC208 デコード不可 復調信号プリアンブルの振幅が小さい 同期できない? 
C501 デコード不可 S/Nが悪い
FT-50N AF出力端子が4極なので試験出来ていません。
エアバンド受信の基本は音声を聞くことだと思っていますので、ACARSは補助的な使用です。1本のアンテナで受信機2台つなげる構成はとても便利です。
SS500はお勧めの1台ですが、プリアンプ入りの3分配器があればベストです
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■SS500レビュー
6月にこちらで購入しましたDiamond SS500(受信用分配器)の使用感想です。
2ヶ月ほど使ってみてほぼ安定したデータが出そろいましたのでご報告致します。

まず、受信バンドはVHF/UHFのAIRです。
航空機の写真撮影が趣味のため、AIR BANDの受信は必須です。
古い型の物ですが、据え置き型1台、ハンディ型2台を自宅、フィールドで使用しています。
元々自宅にディスコーンアンテナが上がっていて、それに受信機を1台接続して受信していました。
自宅でVHFとUHFの2波を同時に聞きたいと思う時もあったのですが、アンテナは1本だけなのでハンディはホイップアンテナで聞くしかありませんでした。
で、何か無いかな?とあちこち探していたらSS500を見つけ、購入しました。

分配器だからそれなりに受信感度は下がるだろうと思っていたのですが、近くの局は全くと言っていいほどSメーター値の下降はなく、遠くの局(元々S=2~3程度)も若干メーターの振れが弱くなる程度で明瞭度は殆ど変わりありませんでした。
またACARSというデータ通信を受信してみてもSS500を介する前に比べて受信エリアは殆ど変化しておらず十分実用になってます。

値段は他に比べる物がなかったので高いか安いかは判断できかねますが、私の場合は購入して大正解でした。
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■SS500レビュー
これまでアルインコのDJ-X10でエアバンド中心に受信していました。
このところ音声以外にkgacarsによるACARS受信を始めました。
ACARSを受信しているときには当然音声交信は受信できず、音声交信を受信しているときはACARSは(当然ですが)受信できない状態でした。
と、いうことで受信機をもう一台入手し、両方で受信できるシステムを考えていたのですが、そうなると問題になるのはアンテナです。
これまでD130相当のディスコーンアンテナで受信していましたが、新しい受信機のためにもうひとつアンテナを立てるのは実用的ではないしスペース的な制約もあり難しい状態でした。
そこでアンテナ出力を分岐してそれぞれワイドバンドレシーバに入力するSS500を試してみることに。
これまでの感覚では『分岐すればそれなりに減衰があって実用的ではなくなっちゃうかなぁ...』という心配があったのですが、実際は特に信号が目だって減衰しているような様子もなく、ほぼ問題ない状態で音声交信とACARSの同時受信が実現しました。
機能的にはまったく問題なしで満足しています。。。が、もう少し値段がリーズナブルならさらにFBですけど、アンテナをもうひとつ立てることを考えると、現時点ではベストの選択だと思います。
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■SS500レビュー
同社製の2接点アンテナ切換器を長年使っていましたが、その切換器が接触不良を起こし始めたのを機にSS500を購入してみました。
名古屋のラジオ局のドラゴンズ中継を聞くために、中波対応ディスコーンアンテナを使用しています(東京在住のドラゴンズファンには必須項目 ?)。
損失が気になっていましたので、これまで使っていた切換器と比較してみました。
1本のアンテナを1台の受信機の中波/短波とVHF/UHFの2つのコネクタにつなぐ構成です。

切換器以外のアンテナ、受信機、接続ケーブルはすべて同一のものを使用しました。

先ず中波ですが、東京近県の横浜のラジオ局で比較したところ、信号強度は59+20db vs 59+10db (切換器 vs SS500)でした。

次に短波はQSBが激しいので比較し辛いのですが、(株式情報ファンには必須 ? の)ラジオNIKKEI(6.055MHz)で比較したところ、信号強度は59+30db vs 59+10db (切換器 vs SS500)でした。

次にFM放送は東京近県の山梨の放送(78.6MHz)で比較してみましたが、信号強度は59+20db vs 59 (切換器 vs SS500)でした。

次に航空無線は羽田空港のATIS(128.8MHz)で比較してみましたが、信号強度は58 vs 57 (切換器 vs SS500)でした。

最後にUHFは450MHz帯のタクシー無線基地局で比較してみましたが、信号強度は53 vs 52 (切換器 vs SS500)でした。

以上について、すべて15分以内で比較してみましたので、
時間的なバンドコンディションの差はほとんどないと思います。
私が主に聞くバンドで、メーターが振り切ってしまうようなローカル局ではなく、しかしながら、安定して入感している局を選びました。
切換器とSS500との仕様上の挿入損失の数値の差は、私の受信環境においては、FM放送では若干差が大きかったようですが、全体的に受信機のLED目盛ひとつ位の差になって現れました。
この差の評価については個人差があると思いますが、私の場合はそんなに信号の弱い局を聞くわけではないので、スイッチを切り替えることなく中波/短波とVHF/UHFの両方を受信できる利便性のほうが勝っていると言えます。
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■SS500レビュー
SS500をディスコーンのアンテナ2分岐として使用しました。
十分に受信できる強度の電波であれば2台の受信機で同時受信しても問題ありませんが、スケルチが開くか開かないギリギリの電波で2分岐すると、やはりスケルチが開きませんでした。
ディスコーン1本で地元の消防波とエアバンドを同時に聞きたいというような使い方であれば十分に使えると思います。
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■SS500レビュー
分配器です。
IC-R20とIC-R5での受信に使っています。
これを使うことで劇的に感度がよくなるわけでも悪くなるわけでもありませんが、アンテナの感度を落とすわけではないのでとてもよいものだと思います。
複数の受信機を生かすためには絶対に必要なものだと思います。
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■SS500レビュー
D130はSS500を使用しています。
セントレアのATISは、ダイレクトとSS500経由でも変わりはありません。
よくわからないのですが、損失は無いように思います。
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■SS500レビュー
0.5-500MHz帯 受信用分配器/混合器 SS500について感想を述べます。
私は主にエアーバンドをBGMのように聞いております。
現在エアーバンド専用アンテナD777を使用しております。
レシーバはアイコムのICR-9000です。
せっかくエアーバンド専用アンテナD777があるのに、一台の受信機だけにつないで使うのはもったいなく感じておりました、ICR-20も持っておりますのでつないでみたいと以前から思っておりました。
SS500の使用した感想ですが、以外と小さくて軽いことにびっくりしました、また、実際使っての感想ですがまず、ICR-20とICR9000に分配しいくつかの周波数を受信しました。
SS500を使用しないときの信号強度と使用した時の信号強度をR9000のSメータの読みで比較すると、132.4 福岡コントロールで59-59、132.7 東京コントロールで58-58、 133.55で56-59、127.85関西空港ATISで55-54、神戸空港ATISで56-55、大阪空港ATISで55-54、JRA/Bタイプ 3Ch352.5625で55-55でした。
以上の結果から言えることは、ほとんど信号の減衰はないといっていいでしょう。
逆によくなっているものもありますが、これはその時のコンディションにもよるのかもしれません。
おかげで、いままでICR20の付属のロッドアンテナでは受信できなかった 信号もガンガン受信できるようになり、R9000でアプローチを受信しながらR20でタワーやカンパニーを受信するなんてことが可能になりました。
大変重宝しています。
以上、簡単なレビューで恐縮ですが、早速書いてみました。

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(電波法第4条)

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