従来の特長
■RF段でバンド外妨害波をカットする8分割BPF
■上級機に匹敵するIF DSP搭載
■HF~50MHzをカバーするオートマチックアンテナチューナー内蔵
■視認性の高い大型ディスプレイ
■長時間運用でも高い信頼性のMOS FETと大型クーリングファンによる強力な冷却。
Dシリーズからの新しい特長
■白色キーイルミネーションと可倒式の前脚を装備し操作性を向上。
■狭帯域300HzのCWフィルターを装備。
■メイン他4つのダイアルを、重厚感のあるダイアルに変更。
CQオームより……ネット上では、すでに以前から情報がありまして、日本でも発売なのか? いつ頃なのか? などなど一部では話題になっていたようですが、ついに出ます。
かなりコンパクトなチューナー内蔵のHF/50MHz機です。
スタンダードさん曰く「ビギナーやアマチュア無線再開者が、気軽にHF帯や50MHzでの交信を楽しむことが出来るエントリー機種を」ということで開発されてきたとのこと。
なるほど、納得のスペックです。
さて、エントリーユーザー向けとは言うものの、性能はかなり充実。
製品の特長では、
RF段でバンド外妨害波をカットする8分割BPF
上級機に匹敵するIF DSP搭載
HF-50MHzをカバーするオートマチックアンテナチューナー内蔵
視認性の高い大型ディスプレイとアイコン表示
長時間運用でも高い信頼性のMOS FETと大型クーリングファンによる強力な冷却
うーん、このサイズで100W、チューナー内蔵、かなり小さいです。
また、この価格で、エントリーユーザー向けに、以前ならば、最高級機にしか付かなかったIF DSP搭載ですよ! うーん、時代が変わったなぁ……。
ディスプレイも本体サイズに比べてぐっと大きくて、情報も充実しています。左右の表示も、機器の現在の設定を一目で理解できる、これまでになかったレイアウト構成で、おお、これはすごいなと感心。
いずれにしても、かなりの高性能でコストパフォーマンスも高く、これは人気が出そう。
スタンダードさんは、最近、FTDX9000、FT-2000と高級HF機の新型が立て続けに出ていましたが、初中級機がなかったところですから、かなり話題になりそうです。
ユーザーとしては、悩み事が増えますねぇ。
車載用HF/50MHz機としては、ケンウッドさんからTS-480シリーズがあります。移動運用には、コンパクトでチューナー内蔵のIC-703がありますが、ただし、パワーは10W。
ここにFT-450が選択肢として加わるわけです。
さらに、チューナーなしですが、HF-430MHzまで運用可能なFT-857Dが比較的安価でありますし、お値段に目をつぶれば、IC-7000もあります。
必要なバンドと予算、希望する性能によって、いろいろと悩むことになりそうですよ。
アマチュア無線初心者でもすぐにHFが楽しめるオートアンテナチューナー搭載コンパクトHF機。
HF/50MHz Transceiver
FT-450
出力100Wタイプ
FT-450
2級以上のアマチュア無線の免許が必要です。
出力50Wタイプ
FT-450M
3級以上のアマチュア無線の免許が必要です。
出力10Wタイプ(50MHz帯20W)
FT-450S
4級以上のアマチュア無線の免許が必要です。
- RF段でバンド外の妨害波をカットする8分割のBPFと4ポールルーフィングフィルター(MCF)を採用
- YAESU独自のIF DSP。初めてのHF運用でも優れた機能をやさしい操作感覚で実現
- アイコン表示など簡単操作を実現する大型ディスプレイ
- 長時間運用でも高い信頼性を誇るハイパワーMOS FETとクーリングファン付き大型アルミダイキャスト構造
- 移動運用に便利なオートマチックアンテナチューナー内蔵
- 一時的に周波数をメモリすることができるクイックメモリバンクなど多彩な機能を搭載
スタンダードより……当製品は、コンパクトながら1.9MHz帯から50MHz帯までのアマチュア無線バンドをカバーし、やさしい操作性を追及したHFトランシーバーです。HF帯での交信を始めたいという入門者から本格的なHF/50MHz運用を楽しみたいという上級者の要望を満たしたモデルです。やさしい操作性とは、「目で見て直感的にわかること」という観点から、コンパクトモデルながらディスプレイ部を可能な限り大きくしました。そして各種混信除去機能の動作状況が瞬時にわかるよう模式的に表示しています。これによって各機能を駆使した場合とそうでない場合の聴感上の対比が簡単になりました。
アンテナチューナーを内蔵していますので、微妙な調整が必要なアンテナのマッチングも初心者なら機会任せにできます。一方で上級者には、頻繁なバンド変更をともなう運用などで、強力なサポートが可能です。
最近、かつて趣味にしていたアマチュア無線を再開される方が増えてきました。最新の技術を惜しみなく投入した先進のトランシーバーで、アクティブに交信をしていたころのように、楽しんでいただきたいと思います。
製品の特長
RF段でバンド外妨害派をカットする8分割BPF
上級機に匹敵するIF DSP搭載
HF-50MHzをカバーするオートマチックアンテナチューナー内蔵
視認性の高い大型ディスプレイとアイコン表示
長時間運用でも高い信頼性とMOS FETと大型クーリングファンによる強力な冷却
■RF段でバンド外の妨害波をカットする8分割のBPFと4ポールルーフィングフィルター(MCF)を採用1st67.899MHz、2ndIF24kHzのダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン方式によるシンプルな受信構成ながらも、RF入力部には8分割のBPF(バンドパスフィルター)でバンド外の強力な信号をカット。1stIF段においては10kHz幅の4ポールルーフィングフィルターにより隣接する不要な妨害波を軽減します。
■YAESU独自のIF DSP。初めてのHF運用でも優れた機能をやさしい操作で実現。FT-450には16ビットDSPのANALOGDEVICES社製ADSP-BF531SBSTを使用。優れた変調特性を実現するとともに、混信除去機能、そして各種音声処理などHF運用に欠かせない重要な機能を初心者でも分かりやすく設計し、入門者からDX'erまで幅広く使いこなせる操作性を実現しました。
・サイドからの混信を簡単に除去することができるIF SHIFT機能
・YAESU独自のCONTOUR機能
・MANUAL NOTCH
・目的の信号だけを抽出して了解度をアップさせるDNR(デジタルノイズリデューサー)
・フィルターの帯域幅を可変させるIF WIDTHフィルター
・MIC EQ.(デジタルマイクイコライザー)とスピーチプロセッサー
・DSP VOX運用
・実際の音声をDSPで処理した明瞭なVOICEアナウンス機能
■簡単操作を実現する大型ディスプレイを採用229W×84H×217Dmmのコンパクトサイズながらも、フロントパネルの約1/4を占める156×30mmの大型ディスプレイを採用しました。高級感あふれるネガタイプのオリジナルLCDには、周波数、信号強度表示、RFからIFまでの信号の流れや混信除去機能の動作状況をグラフィック表示します。ブラックパネルの操作キーにはアイコンや大きな文字で表示しました。
■長時間運用でも高い信頼性を誇るハイパワーMOS FETとクーリングファン付き大型アルミダイキャスト構造PA部には、MOSFET RD100HHF1をプッシュプルで使用し、コンパクトサイズながらも100Wの安定した送信出力を確保しました。さらに、過酷なフィールド運用でも安定したQSOができるように、490ccの大型アルミダイキャストの背面に70mm角の大型クーリングファンを採用して内部全体を効率よく冷却できるような構造設計を施しました。
■いろいろな場所から運用したいというアマチュア無線家の心理をバックアップするオートマチックアンテナチューナーフィールド運用時などで、短縮型アンテナのマッチングがとりにくい場合には、内蔵のオートマチックアンテナチューナーが威力を発揮します。一度チューニングをとると、その周波数のマッチングデータを最大100個まで自動的に記憶するため、同じアンテナならバンドや周波数を変更したあとすぐに運用することができます。さらに、パネル面から操作できるYAESU独自のアンテナチューニングシステムにも対応。ロングワイヤー対応オートアンテナチューナーFC-40(オプション)やモービル運用に細雨的なアクティブチューニングアンテナシステムATAS-120A(オプション)にもフル対応しています。
■HF運用をサポートする数々の機能を搭載 ピークホールド付きデジタルSメーター
一時的に周波数をメモリーすることができるQMB(クイックメモリバンク)
500chの大容量メモリチャンネル(12グループメモリ)
+5kHzUP(デフォルト)のクイックスプリットとTXW機能(スプリット運用時に送信周か受信)
クラリファイヤー機能
±1ppm(ウォームアップ後、+25度時)のTCXO(温度補償型水晶発振器)標準装備
20秒の受信レコーディング機能
AFSK-RTTYにも対応するデータ通信端子
FM運用時に便利なトーンスケルチ(CTCSS)機能
トーンサーチスキャン機能
自分の運用形態を設定できるMY BAND/MY MODE機能
誤操作を防止するロック機能
VFOダイアルトルク微調整機能
よく使う機能を設定することが出来るCSキー
連続送信を防止する送信タイムアウトタイマー機能(TOT)
一定の時間に操作をしない場合、自動的に電源をOFFにするオートパワーオフ機能(APO)
多彩なスキャン機能
D-Sub9ピンによるコンピュータコントロール(CAT)端子とクローン機能
ハンドマイクロホン付属
レビュー↓ |
■FT-450D/DM/DSレビュー このほどFT-450DMをデジタルモード(JT65)を主に使用する前提で導入しました。 世間ではIC7300,FT-991が出回っているさなか、かつFT-891の発売がすぐそこまで迫っているときでした。
本機選定の条件は 1)HF帯メインの為144,430帯は不要 2)アンテナチューナー内臓であること 3)タッチパネル操作は不要 4)フォーターフォール不要 これらを満たしたものがFT-450Dでした。
いつものように発注後は間髪おかず丁寧な梱包で到着、その後遅滞無く総通へ変更申請⇒変更届出完了。 FT-450DMへUSBIF4CW Gen.3を取付けJT65の使用周波数をメモリーし、送信出力10W設定でWSJT-X/JT-LinkerでJT65を快適に運用してます。 基本的にはJT65専用で使用している為、常に操作するのは周波数変更および送信出力調整のみということになり、用途を特化し使用しているので特に操作に関しストレスはありません。 これまでJT65は、別の無線機で運用してましたが、今回切り替えつつFT-450DMと聞き比べ(デコード具合)ましたが概ね差異が無さそうな感じです。 よってJT65はFT-450DMへと運用を切り替え、相互に快適な(?!)運用環境が構築でき満足しています。 ---------------------------------------------------------------- ■FT-450D/DM/DSレビュー 価格が低く、コンパクトで移動運用用に愛用しています。性能も使いよく喜んでいます。今後ともよろしくお願いします。 ---------------------------------------------------------------- ■FT-450D/DM/DSレビュー 短波から離れてはや十余年。やっとカムバックしました。値段の手ごろな無線機を探していて、FT-450DMに決めました。理由は単純でオプションフィルターが必要ないというごく私の経済的理由からでした。
しかし、実際に使ってみるとDXerでもないQRPerの私にとってこれ以上の無線器は必要ないです。アパマンでもあるので、コンディションだよりのQSOですが、やっぱりHFはいいですね。細々とこの趣味を続けていくには最適なリグです。 ---------------------------------------------------------------- ■FT-450DMレビュー 自宅マンションでの固定局の開局のために購入しました。
アンテナの都合上、もっぱら7MHz CWでの運用です。近傍のシグナルがあるときも、ノイズでシグナルが埋もれそうなときも、段階的なフィルターの効き具合がよいと思います。
数が少なめの設定ボタンですが、シンプルなため、割合、設定が簡単なこと。 また、スクリーンでの設定状況の表示はわかりやすく、ゲインコントロールなどの設定も簡単なことがよいと思います。
細かいメニューは、使いながら覚えていくことができるでしょう。なので、HF通信の初心者の私にも、楽しみながらQSOを重ねることができています。
ダイアルを回しながらのチューニングも、程よい大きさのダイアルなので容易ですが、メモリバンキングなどの設定をしていくと、さらに楽になるかと思います。
アンテナチューナの効き具合もかなりよいです。
最近、販売されているパソコンとのCAT接続は、USB-DSUB接続ケーブルがよいかと思いますが、接続時のパソコンのOSのバージョンにケーブルが対応しているか留意してください。
CAT接続ができると、ロギングソフトなどでの連携も広がります。
筐体の大きさは比較的コンパクトなので、シャックとして、パソコンデスクに本体、SWRパワーメータ、パドルを置いて、CWで運用しております。
FT-817、FT-857DMと使ってきましたが、固定局としての利用にFT-450DMを選択してとても満足しております。 ---------------------------------------------------------------- ■FT-450レビュー FT450を使用感想はCWのみ使用していますが、分離度が悪く、移動時パイル等の時は聞き取りにくい、やはりCW専用のフィールターが必要ですね、最近移動時パワーがでなくなり今は入院中です、満足度はまあまあですやはり、FT857タイプは良いですね、 ---------------------------------------------------------------- ■FT-450レビュー HFを開局するにあたり低価格でオートアンテナチューナーが内蔵という事で購入を決めました。 使用していて感じた事はほとんど説明書を読まなくても基本的な操作がわかりやすく、V/Uモービル機並みの操作性を実感しました。 音質は近所のOMさんのデジタル機に比べややかためだと感じました。 しかし開局から5ヶ月足らず使用していてすっかりこの音質にも慣れたという事もあるかと思いますが、特に聴き疲れも感じられない音質だと思います。 HF初心者なのでこの程度のレポートしか書けませんがお許し下さい(笑) ---------------------------------------------------------------- ■FT-450レビュー 50MHzメインで運用しておりますが、HFも覗いてみようと思い購入しました。 主に21MHz用として使用。使い勝手が良く非常に満足しております。 移動運用時は50MHzが威力を発揮これまた満足度大です。 今まで色々なメーカの無線機を購入した中で【耳】の良さは群を抜いているように思います。 ---------------------------------------------------------------- ■FT-450レビュー 内容 今まで使っていた FT-847+FC-20の組み合わせと比較してとても耳が良いのと内蔵チューナーのマッチングの良さに驚きました。 FT-847で「何か聞こえている」程度の信号がFT-450ではレベルメータが振れなくともハッキリと聴き分けられます。 また3.5Mはマルチバンド垂直ダイポールじゃあ飛ばないと思っていましたが、FT-450ではちゃんとマッチングを取って8→3エリアまで飛んでくれました。 長波・中波もオマケではない感度で、この値段としてはとても良い性能です。 |
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■FT-450の主な定格 |
【一般定格】 送受信周波数範囲: | 受信 30kHz - 33.000MHz/33.000MHz - 56.000MHz 送信 1.9MHz帯?50MHz帯のアマチュアバンドおよび4630kHz | 周波数ステップ: | メインダイアル | SSB/CW | 10Hz | | AM/FM | 100Hz | DSP/SEL ダイアル | SSB/CW | 1kHz/2.5kHz/5kHz | AM:2.5kHz/5kHz/9kHz/10kHz/12.5kHz/25KHz FM:5kHz/6.25kHz/10kHz/12.5kHz/15kHz/20kHz/25kHz/50kHz | 電波型式: | A1A(CW)、J3E(SSB:LSB/USB)、A3E(AM)、F3E(FM) | 空中線インピーダンス: | 50Ω 不平衡 (M型接栓) (内蔵アンテナチューナー使用時 16.5~150Ω ) | 電源電圧: | 外部電源 定格電圧: DC 13.8V±10% マイナス接地 | 消費電流: | 受信定格出力時 | 1.5A以下 | 送信定格出力時 | 10W/20Wモデル最大約10A 50Wモデル最大約14A 100Wモデル最大約22A |
| 使用温度範囲: | -10℃~+50℃ | 周波数安定度(25℃) | ±1ppm以内: ウォームアップ後60分あたり | 外形寸法 | 229(W)× 84(H)× 217(D)mm 突起物含まず | 重量 | 約4.0kg | 【送信部】 定格送信出力: (ANTチュナーoff時) | | FT-450 | FT-450M | FT-450S | SSB/CW/FM | 100W | 50W | 10W | AM | 25W | 12.5W | 2.5/5W | | 変調方式: | J3E(SSB) 数値演算式平衡変調 A3E(AM) 数値演算式低電力変調 F3E(FM) 数値演算式周波数変調 | FM最大周波数偏移: | ±2.5kHz(Narrow)/±5.0kHz(Wide) | スプリアス発射強度: | HF帯 | 高調波 | -60dB以下 | | その他 | -60dB以下 | 50MHz帯 | 高調波 | -70dB以下 | | その他 | -70dB以下 |
| 搬送波抑圧比(SSB): | 60 dB以上 | 不要側波帯抑圧比(SSB): | 60 dB以上 | マイクロホンインピーダンス: | 600Ω(200?10kΩ可) | 送信総合周波数特性: | J3E 400?2600Hz にて-6dB以内 | 占有周波数帯域幅: | A1A(CW) : 0.5kHz以内 J3E(SSB): 3.0kHz以内 A3E(AM) : 6.0kHz以内 F3E(FM) : 16.0kHz以内 | 【受信部】 受信方式: | ダブルコンバージョン スーパーヘテロダイン | 中間周波数: | 第1 67.899 MHz 第2 24 kHz | 受信感度 (IPO off,ATT off): | (SSB/CW/AM=S/N 10 dB時,FM=SINAD 12 dB時) | SSB/CW (S/N 10dB) | AM (S/N 10dB) | FM (SINAD 12dB) | 1.8~2.0 MHz | 0.25μV以下 | 2μV以下 | - | 3.5~30 MHz | 0.25μV以下 | 2μV以下 | 0.5μV以下 | (FMは29MHz帯) | | | | 50~54 MHz | 0.2μV以下 | 1μV以下 | 035μV以下 | | スケルチ開放感度 (IPO off,ATT off): | | SSB/CW/AM | FM | 1.8~30 MHz | 2.5μV以下 | 0.32μV以下 | (FMは29MHz帯) | | | 50~54 MHz | 1μV以下 | 0.16μV以下 | | イメージ妨害比: | 80dB以上 | 中間周波妨害比: | 80dB以上(HF) | 選択度: | SSB/CW | 2.2kHz以上 | 4.5kHz以下 | CW-N | 500Hz以上 | 2.0KHz以下 | AM | 6kHz以上 | 20kHz以下 | FM | 15kHz以上 | 30kHz以下 | FM-N | 9kHz以上 | 25kHz以下 |
| 低周波出力: | 2.2W以上 (@4Ω THD10%時) | 低周波出力インピーダンス: | 4Ω~16Ω (8Ω標準) | 副次的に発する電波等の強度: | 4000 μμW以下 | ●定格値は常温・常圧時の計測値です。 ●測定法は、電波法告示で定めた測定法によります。 ●製品の仕様・外観等は改良のため予告なく変更することがあります。
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