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アイコム
【生産終了・完売】AH-4 (AH4) 屋外設置型オートアンテナチューナー →【後継機種】AH-730

商品番号 IC-066

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申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
4.89
18
  • 投稿日
    IC-7300用に手に入れました。ベランダから上げているCQオームさんのOHM-6501ATEに繋いでみたところ簡単に3.5からチューニングが取れました。在庫が無くなる前に手に入り良かったです。後継機種は結構値段が高くなりましたね、、、
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    10数年ぶりに再度購入しました。 今まで使っていたものは,しばらく屋外に放置していたため壊れているかなと思っていました。しかし,多少の錆はあるものの,まだ正常に動作していました。耐候性は十分だと思います。
  • 購入者
    50代
    投稿日
    これで4つめの購入です。16年前から愛用しています。メインシャック、セカンドシャック、移動用と重宝しています。やはり3.5-28Mhzまでカバーできるのが最大のみりょくです。試行錯誤するとこんなに面白い物はないと思います。ただし、防水は念入りに行ってください。一つ防水不足でパーにした苦い経験があります。お値段以上だと私は思います。
  • 購入者
    50代 男性
    投稿日
    購入済みだった OHM-650ATE と組み合わせて 3.5~50MHz でSWRが下がり使用できています。ALL JA コンテストでは 3.5MHz は厳しい感じでした。7MHz より上ではパイルには負けますがそれなりに交信できました。1本で多バンドに出られるシステムとしては満足です。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    予約後の発送が速くて助かりました。 20年程使用したAH-4からの買い替えです。 1.8MHzから50MHz迄AH-4で運用出来て最高です。 1.8MHz帯はメーカー保証は有りませんが、私のセッチング環境ではSWR1.5以下になります。

質問 取扱説明書がないんですが……
答え AH-4は、取扱説明書が入っているような記載が一部あるんですが、取扱説明書は入っておりません。基本的には、接続される無線機の取扱説明書の方をご確認下さい。

AH-4レビュー↓

■AH-4レビュー
メンテナンスができなくなった為、昨年クランクアップタワーを撤去した。代わりのアンテナとしてフルオートマチックアンテナチュナーを使って、オールバンドにQRVできるアンテナを作りに挑戦する。
アンテナチュナーは検討結果アイコムAH-4に決める。トランシーバーがアイコムic756なのでAH-4接続コネクターが用意されている。
AH-4本体は納期の確実なCQオームさんに、午前中にe-mailにて註文翌日の午前にAH-4自宅到着
早速アンテナ建て工事 
アンテナの概略
 10メーター(最長)のグラスファィバーポール(1.2メータぐらいまで伸縮)に1.25m/mのビニール線を12メートル
 巻きつけ地上2メータ位からビニール線を横に引込みアンテナチューナにつなぐ
結果
 3.5M?50MまでSWR1.5以内パワーも充分でます。取説どうり同調は早いし満足している。
(10,18,24mhzも良好に動作)
 要望としては付属のケーブルが短い(5m)、車載用では良いが固定局では10メートルは必要
 11/下旬のCQ-WW CWコンテストに参加 飛び具合を試す。
 80メーター dxが入感しなかた。!
 40メータ  Wウエストコースト10数局とQSO OH,LU各1局 このアンテナでも何とかDX QSO出来そう
 20メータ  ワールドワイドにOK
 15メータ  ワールドワイドにOK
 10メータ  ワールドワイドにOK
 バーチカルなのでノイズレベルは高い。相手がビームアンテナなら殆ど聞こえるのでは(コンデション良い時は)
 QSOはパイルが無ければ1番にQSO、パイルの時は1番あと DXQSOするにはワッチとタイミングを!
今後の問題
 耐久性、メンテナンス 1人でメンテできるか?
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■AH-4レビュー

購入後2ヶ月以上も設置できませんでしたがGW初日の今日、天気も良かったので早速設置しました。

LongWireの長さが30m以上取れましたので3.5MHzはもちろんのこと1.9MHzにも同調がとれました。早速夜にQRVしましたが3.5MHzで30局、1.9MHzでも20局もQSOすることが出来ました。

当局は良く移動に行きますが1.9や3.5にQRVする際にはフルサイズを張ってQRVしていますが、このLW+AH-4の組み合わせもフルサイズにはかないませんが、ストレスは感じない位とても良く飛んでいるなぁと感じました。

7MHzでは動作範囲外でしたが試しにQRPでも運用しいつも中々取れない9エリアの移動局にも一発コールで取って貰う事が
出来ました。
また28MHzではXV4YYのCWやBN100など近場のDXとも簡単にQSOできました。

チューニングも素早く出来、QSYリクエストにもすぐに応えることが出来ますし設置して良かったなぁと思っています。

また設置に関してはこのレビューやHP、BLOGを参考にさせて頂きインターフェア防止のために同軸とコントロールケーブルにもトロイダルコアとパッチンコアを取り付けて予防策としました。
付属の同軸およびコントロールケーブルでは長さが足らないので追加で購入させて頂きましたが、レビューにも書かれていました通り回り込みも無くFBな運用ができました事も報告しておきます。

最初は「LW+ATUなんて飛ばないよ」と思っていましたがもっと早くに設置しておけば良かったと後悔しています。

使おうかどうか悩んでいる当局と同じような方がおられましたら是非使用してみることをおすすめします。

簡単に憧れの周波数にQRVできますので無線の世界が広がりますよ!
FB DXing!
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■AH-4レビュー

これまで、IC-706 + AT-180で運用をしていたのですが、出られるバンドが限定されていました。
以前からAH-4の存在は知っていたのですが、CQ誌の特集などでAH-4とワイヤ(電線)一本あれば、お気軽にHFのほとんどのバンドに出られるという触れ込みにひかれ、CQオームさんで購入しました。

購入してから、早速、ホームセンタでグラスファイバー製の釣竿(4.5m 1200円)を買い込み、自宅用、移動用とそれぞれ活躍しています。
今まで、SWRの調整で難儀していたのがウソのように、こんな便利なものをどうしてもっと早く買わなかったのか、ちょっと後悔しています。
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■IC-7400+AH-4レビュー
全体の使用感として、全バンド共に安定していて、非常に使いやすいと思います。
内蔵のオートアンテナチューナーもSWRが2.0以下では、50MHZまで非常にスムーズに動作し、安心感を与えてくれます。
現在、純正オートマチックアンテナチューナーAH-4を使用していますが、コントロールケーブルを20m程延長して、フェライトコアをリグ側とAH-4側に巻きつけて使用していますが、回り込み等もなく、非常に重宝しています。
特に釣竿アンテナは、アースの必要があり、ノイズが多く、抵抗値によっては、飛びが悪くなりますので、ループアンテナとしての使用が最高です。
大きなアンテナを上げられない条件の方には、是非IC-7400+AH-4+ループアンテナがおすすめです。
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■AH-4レビュー
自宅の建替えで6ヶ月間ほどアパート暮らしが始りましたが無線を止める事はどんなに辛い事かを体験しました、リタイヤしてから毎日が無線三昧でしたのでこの環境変化に困り果てました。
そこで当面の対策としてATU購入とLWとで早速運用を始めたところです。

まだ 国内のCWで3.5Mhz,7Mhz,10Mhzの運用をしただけですが充分楽しめるレベルであると言えそうです。 
HFハイバンドの コンデションが悪いので14~50Mhzの状態が確認出来ませんが運用周波数帯の変更がすばやく出来てこんなに便利だったのかと驚くばかりです。

自宅ではHF帯は八木アンテナや短縮ロータリーダイポールを使ってたのでこれと比較するとやはりその差はありますが1本のワイヤーアンテナとATUで手軽に多バンドを楽しむには充分満足できる製品と思います。

RTTYやSSTVそしてPSK31(文字通信)などデジタルモードも運用を していましたのでこれからはCW以外のモードも又この設備で運用して見ようと考えています。

自宅の建て替えが完成してそちらに入居してもこのATUは並行して使いたいと思います。
又移動運用にも欠かせない設備に成るでしょう。
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■AH-4レビュー
アパマンです! 釣竿アンテナ+AH-4アンテナチューナー+IC7400でHFオンエア開始しました!! 

小生は仕事の都合で都内の公団住宅(11階建の5階です)に転居し、賃貸住まいをしています。
HFに出たいなぁ~と、しばらく考えておりました。
以前よりAH-4を利用してアパマンが釣竿でHFDXをされていることは知っておりましたが、正直言って「そんなもの飛ばないだろう」と思っていました。
しかしどうしてもHFに復帰したく、清水の舞台から飛び降りた気持ちでAH-4をCQオームさんから買ってしまいました。(秋葉原の販売店より安いので助かりました)

さっそくOM諸氏の体験談をホームページで閲覧し、コモンモード対策を施し(秋葉原で色々と部材を調達しました。これが手間でしたねぇ。お金もかかりました)、近くのロードサイドショップの釣具屋さんでグラスファイバーロッドを探すも、これがなかなか難航。
店員さんに正直に「アンテナにするので一番長いグラスファイバーロッドをください」と白状すると、この店員さん「あ~はいはい」と探してくれまして、でもあったのは3.3mもので、ちと短い。
でも1500円もしないものですから、それを買い求め、クロスマウント流用してベランダに取り付け完了。
ありがたいことに小生の団地は昭和30年代後半建設の老朽団地ですが、鉄製の手すりがきちんとアースされており、アースがばっちりなんです。

結局、3.3mの釣竿にACコード12mを垂らして、IC7400にてオンエアしています。
3.5MHzも7MHzもSWRはほぼ1に落ちてくれます。
2月の寒い夜は、それらローバンドにてCWでアメリカ・カナダの東海岸は559でレポートもらいました。
当然アジア圏は599をもらえます。
ヨーロッパ方面も599はもらえませんでしたが、一応ちゃんと届いていますし、よく聞こえます。
冬の夜のローバンドはとても楽しめました。
1.8はSWRが落ちなかったので、コイルを巻くとか工夫が必要みたいです。(ズボラなのでまだしていません)

これから春に向けては14MHz以上も楽しみですね。
こんなに楽しめるのなら、もっと早く購入したらよかったと思うほどです。
都内の市街地の団地からでも、CWなら東海岸やヨーロッパも可能と知りました。
但し、ACコードが下の階に垂れるので夜間だけの設置にしています。
やっぱりハムはHFの醍醐味ですねぇ。よい製品だと思います!
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■AH-4レビュー
約30年ぶりに再開局をと一念発起し、旧コールでの局免申請と並行して、現在の住居の条件(典型的なアパマンです)を考えアンテナチューナとしてAH-4を購入させていただき、この1月に無事再開局をいたしました。

購入にあたっては価格も非常に重要な要素ですが、とてもお安く感謝しております。

問題のアンテナは、書籍などで紹介されている多巻スモールループを自作してみたり、シンプルに7m程度のロングワイヤーアンテナとしてみたりと、狭い設置条件の中ですが試行錯誤を楽しんでおります。

本格的に使用を開始して1.5か月間ですが、その感想です。

AH-4のチューニングの実力はたいしたもので、どちらのアンテナも3.5から28MHz(WARCバンド含め)のすべてのバンドでチューニングができます。
SWR計がすとんと1.5以下に落ちる様子はお見事と言うほかありません。

さすがにローバンドは厳しい(チューニングは取れますがお呼びしても3.5MHzではなかなか返事がいただけず(飛んでいない?)、7MHzではなんとか相手に届いているというレベルでしょうか)と感じますが、14MHzや18MHzでは、あまり設置条件のよくないアンテナにもかかわらず結構飛びました。
今はサイクル24が待ち遠しいこの時期ですが、PSK31でDXも楽しめております。
(IW/5B/ON/UN/VK/VQ9など西向きのベランダなのでEU方面中心ですが・・・)

出力は50W程度の運用ですが、インターフェアーは今のところ出ていません。
(先人の方が実施されているトロイダルコア装着などの対策やコネクタのはんだ付けの段取りなどのノウハウを参考にさせていただきました。)

ロングワイヤー使用時のアースについては、10m程度のリード線を3本用意しベランダの床の上に適当にはわせただけですが、チューニングがとれましたので一応OKかなと判断しています。

これから春から夏に、またサイクル24が待ち遠しい時期ですが、AH-4はアパマンでもHFにでられるよいもので、いろいろ今後も試してみたいと思っています。
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■AH-4レビュー
CQo-オーム様、何時も御世話に成っております。
今後も色々な製品を安く提供下さい今回のオートチューナーはワイヤーアンテナに使用しております。
非常に使いやすく重宝しております。
大変満足しています。
ただどちらのオートチューナも無線機の機種が限られています。
これらを何とか最近の機種なら使用できるような事が出来ればもっと購入者が出るのでは??(配線図等で各機種に使用可能な変更図等があれば良いと思います)それとどちらのチューナも延長コードが短いです、移動等で使用であれば良いのですが固定で使用を考えると最低15Mは必要になると思います。
どちらもオプションで10Mの延長コードは有りますが。
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■AH-4レビュー

HFオールバンドにボタン1つでQSYできる便利さに惹かれて購入しました。
木造一戸建ての自宅の2Fベランダに設置しました。
アンテナエレメントは約13mのロングワイヤーです。先端は庭の隅に立てたポールに固定しています。地上高は約5mです。

 極力目立たないようにすることがX様からの条件だったのですが、どうにかクリアできたようです。
アースはベランダ内に5m×20本のビニール線を適当にばらまいています。
これで3.5~50Mまでチューンできています。
 まだ数日しか運用していませんが、国内はもとより近場のDXも数局QSOできました。

手頃な価格でオールバンドにQRVできるので、コストパフォーマンスは良いと思います。
今後、アンテナエレメントやアースの最適化を図っていきたいと思います。
あれこれいじれるものまたアマチュアの魅力の1つかと思います。
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■AH-4レビュー

免許は継続して更新していましたが、退職して、ぼつぼつ本格的にアマチュアに復帰しようと思っています。サイクル24もあと数年後が最高期でしょうからということで、まずは手軽なアンテナを検討していました。(HFの八木アンテナはあげるのみですが、まだまだ準備段階)オートアンテナチューナーが目にとまりCQオームから購入しました。
1日で送られてきて、その小ささにまず驚きました。昔のアンテナの残骸を (アルミパイプ)繋ぎあわせ9m弱の垂直アンテナを設置 3.5~50MHzが簡単にチューニングがとれ、昔とはまったく違うと技術の進歩に驚きました。
ラジアルアースをとり回り込みの対策も実施しCWで運用しております。
まあ難をいえば、同軸とコントロールケーブルが蓋を開けて接続しなければならないのが、不便ですね。
設置場所を変更しようとし同軸ケーブルを変えようとしても、いちいち蓋をあけ同軸等をきりはずさなければならず、不便です。外で切断してコネクタ等にしようかと考えていますが、メーカーさんの設計段階で使い勝手まで考慮していただけたら更に良かったと思います。
垂直系のアンテナで打ち上げ角が低いため、飛びはアンテナ工学どおりでいいです。

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■AH-4レビュー

ICOMのオートアンテナチューナ、AH-4についてのレビューをお送りします。

我が家は、アパマンで、14F建てマンションの1F。しかも、四方を10F建て以上のマンションに囲まれた、非常にロケーションの悪いところです。
ここに引っ越してからというもの、日々、アンテナをどうしようかと頭を抱え、市販のいろんなアンテナを試してきました。しかし、どのアンテナもなかなか思うような結果を得られず、最後にたどり着いたのが釣り竿にAH-4でした。

早速設置し、ワッチをしてみると、、、今までの市販アンテナでは考えられないような世界がそこにはありました。(もちろん過度な期待は禁物ですが、、、これまで試したアパマンでも立てられるような様々なアンテナよりは遙かに受けも飛びも良くなりました)

その後、ロケーションは変えようがないので、アースやラジエターなどを徹底的に調整し、今ではこのアンテナに100Wで、だいたい世界中どことでもQSO出来ています。
また、世界的なペディションなんかでも、少し待てばだいたい取って貰え、私のアマチュア無線のスタイルががらりと変わりました。

また、3.5~50MHzまですべてのバンドにQRVできるというのがとても便利ですし、他のバンドに移るにもチューンボタン一発ですから、QSYも楽々です。

ただ唯一注意すべきは、気密性を保つためある程度は仕方がないのかも知れませんが、同軸ケーブルを引き込む際に、先に同軸だけ通し、あとで同軸とコネクタをちゃんと半田付けできないとならないところでしょうか。
コネクタの半田付けをやったことがない方にとっては少しハードルがあるかも知れません。 (ただし、コネクタ付きの同軸を通し、防水パテなどでその穴を埋めれば、半田付けなしでも大丈夫だと思います)
この辺、もう少し工夫されていると良かったんですけれど。。

それから、受けも飛びもよくなるとは言っても、ビームアンテナ等と比較してはいけません:)。あくまで垂直系アンテナとして効率的に動作をしていると言うレベルであることはご注意下さいね。

あまりにも便利なので、ついこの間、移動運用用途にもう一台、CQオームさんから買っちゃいました:)。
先日の海外からの移動運用でもAH-4で出ましたが、世界中から呼んでもらえてその手軽さと信頼性に、私はとっても満足しています。

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■AH-4レビュー
AH-4をCQオームで購入しました。
当方アパマンで、マンションの12FからアンテナにAH-4を使用して再開局しましたのでリポートします。

アンテナエレメントは、ベランダから真直ぐ4m程のアルミパイプのエレメントを突き出し、先端から1.2mmのアルミ線でベランダまで折り返しています。
アンテナの全長としては7mくらいで、運用時のみ前方へ突き出して使用しています。
アースは、5mのカウンターポイズ20本とベランダの壁に1m×1.8mのアルミシートで容量結合したものを併用しています。
また、コモンモード対策としては、AH-4側の同軸とコントロールケーブルをそれぞれトロイダルコアに巻きつけ、トランシーバー側はスナップ式のトロイダルコアを2個装着しています。
これでTVI、テレホンI、回り込み等は今のところ発生しておりません。

これで、3.5MHzから50MHzまで一応TUNEがとれます。
肝心の飛びに関しては、特に14MHz以上のハイバンドは大変良好に飛んでくれます。
サイクルの谷間ですがコンディションの良い時間帯では14MHzでヨーロッパ方面とSSBで交信できています。
一方ローバンドでは、7MHzのパイルは苦しいですが、粘れば結構ピックアップしてもらえます。
もちろん通常の交信であれば、問題無く行なえます。3.5MHzの飛びは少し苦しく、ゆっくりラグチュウできるレベルではありません。
コイルでの減衰が大きいせいでしょうか。
やはりエレメント長を20m以上に延ばしてやらないとこのバンドではだめなのでしょうか。
もっと折り返して全長を稼ぐか、近くにエレメントの先端を固定できる立ち木でもあれば良いのですが、そのような恵まれた環境の方もそう多くはいらっしゃらないのではないかと思います。

アパマンで八木とかフルサイズのアンテナは望むべくもない環境ですが、AH-4は結構容易にアパマンのHF運用の夢を叶えてくれるFBなアンテナチューナーだと思います。
ICOMのリグと併用すればTUNEの操作もワンタッチです。
また、アンテナエレメントとアースを調整してやれば、ベランダアンテナでも充分HFの運用が楽しめます。
現在定格入力120Wですが200Wまで対応できる仕様のものがでれば固定局運用での需要が広がると思います、アイコムさんよろしくお願いします。

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■AH-4レビュー
マンション住まいのホームでの運用と、国内・海外の移動運用で、ICOM IC706mkIIと組み合わせて使用しています。
海外での運用では、ホテルの2階の部屋から目の前にあったやしの木へ、7m程度のワイヤーを張りAH4のアンテナ側に接続し、アースは3mくらい下の地上へ伸ばしたきわめて簡易なものでしたが、何の問題もなくチューニングがとれ、JAとのQSOを楽しむことができました。

移動先で、アンテナのマッチングを調整するのは、ロケーションを予想して準備をしたり、調整用の工具を持参したりするなどをする必要がありますが、AH4を持参することで、簡単にアンテナの設営が可能になりました。

本体・スイッチング電源・アンテナワイヤーにAH4をカバンにまとめておけば、国内での旅行先での運用も気楽にできます。
他社のトランシーバーと組み合わせて運用するために、コントローラーを作成しようと思ってます。

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■AH-4レビュー
過日、気になっていたicomのAH-4をCQオームネット通販で購入しました。
今まで、オートアンテナチューナが欲しかったんですが、ベランダにマニュアルチューナ(DaiwaのCNW-419)を設置(防水仕様ではありません)し、バンドチェンジには、ニッパーでストレートキーを押下させて、ライトを持ち、つまみを回しておりました。
こんな運用を始めた6年前は特段面倒とは思わず操作していたのです。
しかし・・・・6年経ち、だんだんなにするのも面倒ナ年齢になり(-_-)///
オートアンテナチューナに目先が向いていた頃、こちらの商品の価格を知ることになりました。
メール問い合わせでしたので、一通のメールを出したところ、目が点というか、安い!!
おもわず、そのまま注文という行動をとった次第です。
ところで性能、操作性ですが、先にマニュアルの不便さを書いているのがすべて解消されました。
このチューナ来たあと、IARU-HFコンテストに参加してみました。
当然アパアマンハムそれもベランダ2FからのQRVです。
ランニング等夢ですから、ひたすら呼び回りです。
このときほどこのAH-4の威力を感じたことはありませんでした。
ものの数秒で希望のバンドチェンジができたのですから。アパマンハムのコンテスト参加には必需品かもしれませんね。
バンドチェンジにストレスが出ませんでした。
AH-4を購入するまでアクティビティが高くなかったんですが、以前アパマンハムになる前の固定運用のときのようにワッチが楽しくなりました。
参考ですが、AH-4はicom専用とはなっていますが、ちょこっとしたコントロールボックスの製作でどのメーカの無線機でも運用ができます。こちらにその詳細がありますのでご覧ください。
http://www02.so-net.ne.jp/%7Ejj1vkl/hf/ah-4controller.html
私は、FT-1000MP(初代)ですが、何の問題なく運用でしております。
良い買い物したと満足です。

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■AH-4レビュー
先月、IC-7000MとAH-4を御社から購入し、ようやく変更免許もおりたので、HF帯でのOn Air準備を行ないました。
HF帯でのオンエアは、学生の時(FT-101E)以来ですので、かれこれ25年ぶりです。
まだ、準備段階ですので、AH-4中心のインプレッションになります。設置場所は、東京都西部の公団住宅の12Fのバルコニー(花置き場所)です。
今回、AH-4以外にアンテナエレメント、アース、コモンモード対策部品を準備しました。

(1)アンテナエレメント
流石に12FにHFアンテナだと目立つので夜間だけ設置する事とし、当初は4m程度の釣り竿+電線で作成しましたが、どうも信頼性および格納性の点で問題がありました。
そこで市販のエレメントを物色したところRadix社のRDE-15(これだけコイルがないので安価) のエレメント部分(3.5m) 1本だけとRadix社
のRD-VBバラン付きマウントセットの金具だけ(もったいない)を使って、上向き30度の角度で設置しました。設置する時は、エレメントを引き延ばして、マウントセットに差し込むだけなので、格納・接地は非常に容易です。
重さもエレメントを1本しか使わないので1Kgぐらいでしょうか。

(2)アース
バルコニー内に大地接地部分が見つからず、 AH-4のアース端子に7m(0.4mm)のエナメル線を10本接続し、それぞれを適当に丸めて置くコールドアース方式(アパマンハムハンドブックを参考)にトライ。アース線の上に人工芝生を載せて風で飛ばないように工夫しております。

(3)コモンモード対策
IC-7000MにはAH-4以外に144/430MのGPアンテナを接続しているのですが、こちらのケーブルから回り込まないようにケーブルを物理的に離しました。
AH-4関連は、アパマンハムハンドブックの御教示どおりに実施。AH-4コントロール線に、IC-7000Mから出た直後部分およびAH-4直下に8cmのフェライトバー8回巻を行なう。
AH-4の同軸ケーブル5D2V 総長10m程度には、IC-7000Mから出た直後にフェライトコア FT-140-#43に5回、FT-140-#61に3回(ぐるぐる巻くの
で1mケーブルが50cmぐらいになります)とLPF(コメット CF-50S)を接続し、AH-4直下にフェライトコア FT-140-#43を5回巻いてます。

また、IC-7000MのDC電源ケーブルはかなり太いので、そのままフェライトコアFT-140-41に5回、DC電源DM-330MVの100V電源ケーブルはフェライトバーに8回巻を実施しました。

(4)運用インプレッション
上記の組合せで、3.5Mから50Mまで、全バンドでSWRは1.1から1.2までにチューニング可能です。また50W運用ですが、TVIは全く出ていません。

丁度設置が終った土曜日に、IARU HFワールドチャンピオンシップのコンテストを行なっていたので、SSBで交信してみました。

・21M 8N1HQ1局(千葉) 受信 RS59+ 問題なく交信OK
・7M 8N4HQ局(岡山) 受信 RS58-59 問題なく交信OK
・3.8M 8N4HQ局(岡山) 受信 RS58-59だが交信できない。
相手側で受信できないようです。
そこで、エレメントの先端に3m程度の電線をつなげて蜘蛛の
糸のようにたらしたところ、無事交信OK。AH-4のマニュアルにも7m以上と書いてありましたので、大体あってますね。電線をつなげば、1.9Mでもチューニングは取れるようです。なおコンテストなので、相手からの応答は全て59で、あまり参考になりませんでした。:-)

今回、比較対象のアンテナがないので、どの程度なのか良く分かりませんが、これも今後調べていきたいと思います。

(5)まとめ
AH-4はうわさどおりチューニングも数秒で終り、非常に運用が簡単です。
なお、上記の様々な物品を色々な店に出向いて少しずつ揃えるほうが大変でした。
是非、アンテナエレメントやコールドアース、フェライト等をセットにしたAH-4用のオリジナルキットをお店で用意して欲しいと思います。

同時に購入したIC-7000M単体のインプレッションです。
小型に全て入っており、素晴らしいと思います。RTTYも単体で簡単に受信できるので、楽しいですね。
ただ、小型化のせいか、受信時にはファンが回転しないので、長時間ワッチしているとかなり熱くなります。
送信するとファンは回るようです。
今回は移動運用を考えて7000Mにしましたが、7000の100W機で連続送信するとどうなのかが気になります。
今後もう少し使いこんでから、報告します。

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■AH-4レビュー
アパートのベランダからHF帯,特に7メガにオンエアするための購入しました。
このほかにダイアモンドのMD4020,ラディックスのRD-Vシリーズも使用しましたので7メガ限定ですが,聞き比べた感想を書きます。
ちなみに無線機はIC-706(初期型,50W)を使用していました。

1 まず最初にラディックスのダイポールですが,V型をベランダから張り出すように設置したためか,それともベランダが東南の方向を見ていたためなのか(うちは東北なので西側に向けなければならなかったようです。),予想以上に耳が悪かったです。
キレがいい,ということなのでしょうか。
7メガではあまり局数も稼げませんでしたし,相手からもらうレポートもあまり良くなかったです。

2 1年ほど使用してからアパートの手すりにアースが落ちていることが分かりましたので,マルドルのHFC40→MD4020とアンテナを交換しました。
MD4020は性能がよかったのか,きっちり西側を向けたためか分かりませんが,だいぶ耳もよかったですし,結構拾ってもらえました。
夕方の西海岸もきっちり聞こえていました。
ちなみに雨が降るとSWRが変わりますが,私はベランダ設置でしたので調整もすぐに出来たのでとても楽でした。
このアンテナは結構送受信とも良かったですし,調整も6角レンチ1本でしたので,ほかのバンドのカセットも購入して使用しましたが,いずれのバンドもアパマンながら楽しめました。

3 その後,引っ越し先のベランダはアースがとれませんでしたので,AH-4を購入してオンエアしました。
どのバンドも簡単にオンエアすることが出来たのでそれはそれで楽しめましたが,やはり聞こえや飛びはMD4020の方が良かったような気がします。

現在の住居もアースがとれないので,しばらくはAH-4+カウンターポイズということになりそうですが,機会があればいろいろなアンテナを使用してみたいです。

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■AH-4レビュー
移動運用に使っています。
AH-3も持っているのですが、AH-4の方が小さく(半分くらいの大きさ)50Mhzまでチューンできるのが魅力です。
他の方のレヴューを読むと1.9でもチューンできるみたいですね。

普段は7m長の釣竿にそれよりやや長いワイヤーを軽く巻きつけ、アース側も同じくらいの長さのワイヤー1本で確実に整合が取れます。
またデルタループ(ワイヤー長12mくらい)にしてホット側とコールド側をつないでも簡単にチューンしてくれます。
実際にはもっと小さなループでも大丈夫ですが、やはりある程度ワイヤー長があるほうが受け、飛びとも良いようです(当たり前か)。

私はAH-3も持っていて、これはコン柱タワーの上から、25mくらいのワイヤーを傾斜型に張り、アースは12~13mコン柱に沿っておろし地面にアース棒(といっても短い)を打ち込んでいますが、14年ほどノーメンテにも関わらずノートラブルです。
他社のでは筐体がぼろぼろになったとか聞きますが、ICOMのは丈夫です。
たぶんAH-4も同じではないでしょうか。
これって重要なファクターですよね。
当地は冬はー10℃以下夏は30℃くらいにはなるでしょうし、埃や雨、雪にも強いというのはICOMの姿勢がわかるようでいいですね。

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■AH-4レビュー
IC-706MK??GMもしくはTS-570+自作コントローラーをAH-4+釣竿ANTで使用しています。
4階のベランダからCW中心に出ています。
2005年8月にAH-4購入後、5m釣竿ANT製作やインターフェアー対策、コントローラーの自作をして、10月からON AIRし始めました。
アースはベランダに10mのIV線を適当にはわしています。

設置後の1stQSOは10メガ。
コントローラーのボタンを押すとあっけなくチューニング!!
その後1発コールで1stQSO。
3.5~28メガまで数秒でチューニングがとれました。
ほとんどがCWで、QRP~50Wまで楽しんでいます。
この設備で国内は十分できますし、DXも近場はできます。
チューニング時間が短いので夜間の頻繁な切り替えによるカチャカチャ音も気にならない感じです。

2台のリグを使用していますので、コントロールケーブルを途中で切って、同じコネクターをつけて手動切り替えをしています。
またインターフェアー対策にはかなり気を使いました。
AH-4の中にもスペースが有ったので1つトロイダルコアを入れています。今のところ問題はありません。

TS-570で使用するコントローラーはインターネットに出ているものを自作しました。もちろんIC-706MK??GMを使用するときは直接接続で快適です。

移設や移動運用を考慮して付属の同軸を50cmほど使用してMコネをつけています。
これでAH-4の近くで同軸が切り離せるようになっています。中継コネクターが入りますが損失は気にしておりません。

十数年ぶりにHFに出られるようになりお空を楽しんでいます。
今後は移動運用にチャレンジしたいと思います。

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■AH-4レビュー
AH4のマニュアルにループアンテナには使えない?と記載がありますが、1.9MHzのループアンテナ約50mでに使っていますが、快調です。
もちろん50MHzまでちゃんとマッチングは取れますが、如何せんゲインがないので10MHzくらいまでが実用範囲かな?

他のバンドはYagiかV型のアンテナを切り替えて使うほうがベター。
私はもらいもののV型アンテナを使っていますが何処でもVSWRが1.5以下になり市街地でもTVIの心配がなくなりました。
もちろんAH4の同軸ケーブルとコントロールケーブルの付け根にトロイダルコアを5個づつかませています。
これは、AH4がマッチングを取る時にケーブル長が足りなくなると、給田用の同軸からコントロール用のケーブルまで総動員してマッチングを取ろうとしてうまくマッチングが取れなくなるのを防ぐためです。

残念なのは、マッチングした周波数などを記憶させるメモリーが無いことだけ。

アマチュア無線なので業務と違い、ちょいとチュウニング操作すればよいわけだから我慢?輸入品の他社の値段から比べれば格安なので、HFに出る方にはお勧めです。

アンテナは長さと太さが決め手なので、くれぐれも3mや5mのアンテナで聞こえない、飛ばないとぼやかないで電線を折り曲げてでも長さを稼いでマッチングとって見てください。

ノイズの中から信号が聞こえると感動しますよ。
どこかの国からHFでQSOできるとうれしいな。

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■AH-4レビュー
私は、05年11月ごろから、TS-570にコントローラーを自作して利用していますが、極めて快調です。そのコントローラーは、HPで探して作りました。

カタログでは、3.5Mhz~ですが、1.9Mhzでも調整してくれ、交信も問題なくできています。
調整時の必要入力電力は、10W(5~15W)との仕様ですが、5Wでもほとんど調整できています。但し、時々不安定な時もありますが、それがどんな時かという法則性をつかむまでには至っていません。

私には、付属の同軸ケーブルは不要でした。また、コントロールケーブルは短すぎるので、新規に購入しました。お店に行くと、市販品はシールド付きケーブルがありますので、それで全てまかなうことになるため、結果的には付属コントロールケーブルも不要品になってしまっています。この点は、改善してほしいと思います。

非常に簡易にオールバンド運用できるようになり、またアンテナエレメントの工夫して試行錯誤するなど、大変楽しめる機械で、購入した甲斐がありました。使用者同志で、設置方法の交流広場(掲示板)があっても良いと思います。

最後に、HPで見る限りここCQオームのAH-4の価格は大変お買い得感があることを付け加えておきます。

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この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)

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無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)

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