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コメット 【生産終了・完売】★UHV-6-ORIGINAL9set-CQオームオリジナル★ UHV6と3本のオプションコイルセ ット(これで3.5/ 7/ 14/ 18/ 21/ 28/ 50/ 144/ 430MHz 9バンドが運用可能! ラジアルケーブル併用で自宅運用可!)【1.9m】【特別ステージ価格商品!】

商品番号 CO-715

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8
  • 購入者
    兵庫県 50代 男性
    投稿日
    かなり以前から愛用しているUHV-6の予備として購入。 アンテナ基部のデザインが変更になっていて持っているものとは少し違っていました。 3.5MHzは狭帯域ですがガッツリSWRを落とせます。 トップに3.5MHzエレメントを取付けると重心が高くなり過ぎコイル部の受風面積も増えるので基台はしっかりしていても高速走行は怖くて出来ません。 7MHzエレメントは先端を切り詰めると10MHz用として使えます。 走行時はトップに7MHzエレメント、後ろ方向に10MHzエレメントで日中の移動サービス局に2バンドで即応答できます。。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    FT-818NDで使用するためにベランダに取り付けました。ラジアルケーブルセットとの組み合わせで全ての周波数帯でSWRが下がりました。ビックリです!
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    多バンドを探していて、比較的安価だったので購入しました。調整はこれからですが、いい買い物をしました。
  • 購入者
    埼玉県 70歳以上
    投稿日
    商品は軽量で、そして感度も良い感じですね。 全てのエレメントを取り付けて運用しています。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    ほとんど移動運用していますが、Homeからも出たいとベランダに簡易なアンテナを上げ、FT8を楽しんでいますが、バンド毎にアンテナを切り替えるのは結構大変でした。レビューを見てこれなら何とか4-6バンド位を楽しめそうと購入。入手後早速組み立ててみましたが、オプションを3つ付けるとかなりトップヘビーになり風などが吹いた時のことを考えると不安になります。 とりあえずアナライザーで測定すると144MHz以外は何だこれというくらいひどい状況で他のレビューを参考にカウンターポイズを作成し金網アースも併用すると7MHzはエレメントを20mmほど詰めるとFT8に合う周波数になりSWRも1.1まで落ちました。何とかなりそうですがそれ以外のバンドはあまり効果がなく、特に6mはどこに同調点があるのかと言うくらいダメダメでした。 説明書をよく読むとどうも車載を前提にしているようなので次回の移動運用まで調整はPending 短縮系のアンテナの調整にはグラフの付いているアンテナアナライザーが必須と改めて感じました。SWR計やグフのないアナライザーで調整をするのはかなり大変と感じました。
●7,21,28MHz 1/4λ 0dBi短縮/50MHz 1/4λ 2.15dBi144MHz 1/2λ 2.15dBi/430MHz 5/8λ 2段 5.5dBi●全長:1.9m(MAX) ●重量:540~730g●耐入力:7~28MHz 120W(SSB)、50/144MHz/430MHz 200W(SSB)

レビュー↓

■UHV-6レビュー

7.21.28.50.144.430すべてのバンドの運用がコイルを交換することなく出来るため購入しました、現在走行しても問題ない4バンド運用にしています。
走行中のHF帯の運用は次回報告したいと思います。

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■UHV-6+HVRレビュー

以前にUHV-6とHV-Rの組み合わせを購入して自宅に設置したところ、7MHz帯のSWR調整がデリケートだとレビューしましたが、アンテナの上げ方に意外な盲点があり、失敗していたことに気がつきました。以下は7MHz帯調整時のアドバイスです。

(1)
これはマニュアルには書かれていませんが、HV-Rの基台をポールなどに取り付ける際には、取り付けたい場所にビニールテープを巻くなどして絶縁してみてください。絶縁をしなくてもハイバンドでは影響がないようですが、7MHz帯はもろに影響が出ます。

(2)
UHV-6のエレメントとHV-Rの、7MHz帯のエレメントは、同じ長さにカットしていくと失敗が少ないようです。

(3)
先に7MHz帯のラジアルだけをつけて調整すると、他バンドのラジアルを付けた途端に同調が約10~15kHz下にずれます。全てのラジアルを付けた状態で調整するのが理想ですが、都合で厳しい方はこのことも頭に入れておくと良いでしょう。

(4)
調整後に使用できる7MHz帯の帯域は15kHz以内(SWR2.0以下)、無線機のチューナーを併用しても35kHz以内と非常に狭いので、同調点は慎重に検討されることをお勧めします。


なお、21/28MHz帯の調整は比較的楽に行え、特に21MHz帯はバンド全域でSWR1.5以下に落ちます。50MHz帯は無調整で50.500MHz付近に同調しますので普段使いには問題ないでしょう。また144/430MHz帯も無調整で大丈夫でした。


■UHV-6+HVRレビュー
我が家の屋根が特異な形で、当たり前のアンテナが上がらないため、この組み合わせをチョイスしました。

自宅への設置にはポールが1本必要になります。アンテナが軽いので、家庭用のサイドベースにテレビ用のポールでも十分でしょう。HV-Rにはよくあるトラック用のルーフレールに取り付ける基台が付属していますので、これが取り付けられればベランダ直付けでも大丈夫でしょう。HV-R用のラジアルベースはこの金具にはめ、MA-JJ(ロングタイプ:付属)についているナットで共締めします。ちょっと防水加工がしにくいので、このあたりは皆さんで工夫していただくことになります。

仮組みして設置すると、50/144/430MHzは無調整で問題なく出られることに驚かされます。また、21/28MHzのエレメントは、UHV-6側のエレメントをカットして調整するだけでVSWR=1.5に追い込むことができました。しかし、7MHzのエレメントだけは調整が難しく、アンテナアナライザで探っても調整点を見失ったりするなど、デリケートな面も持ち合わせているという印象を持ちました。

UHV-6の面白いところは、HFに出ない場合に、エレメントの先端に専用のキャップ(補助エレメントといいます)をしておけばV/UHF専用として使用できることでしょう。ただし、144MHzまではアースが必要なアンテナですので、自宅設置の場合はHV-RのVHF用ラジアルが必要になります。

ともあれ、アパマンハムのようなシビアな設置環境に対応することを考えますと、選択肢のひとつとして有効だと思います。


■UHV-6レビュー
多バンドモービルホイップなのですが、これの最大の特徴は、オプションコイルをすべて同時に装着することができることです。
多バンドを売り物にするいくつかのモービルホイップでは、オプションコイルの取り付けが7MHzと排他になっていますが、本製品では同時に使用することができます。
UHV-6にオプションコイル(14MHzと18MHz)をすべてとりつけ、ベランダに設置しました。アースはベランダの手すりです。

◎14MHz帯を除き、全バンド良好に調整することができました。
14MHz帯だけはどういうわけかSWR1.6を下回ることはできませんでした。
◎50MHz帯は、無調整で50.0MHzあたりでマッチングしていました。
◎430MHz帯は、無調整で437MHzあたりでマッチングしていました。
◎オプションコイルは形状がそっくりのうえに周波数のシールが貼られていないので間違えないようにしてください。
◎代表的なアマチュアバンドは、何らかの面倒な切り替えなしに使えますので、低感度なブロードバンドアンテナを使うより、きちんとマッチングのとれた本製品を使ったほうが有利です。
10MHzと24.5MHzのオプションコイルがありませんが、それぞれ14MHzと28MHzのエレメントを延長すればマッチングがとれそうです。
◎短所としては、大きく重く、また風を受ける面積が大きいのでかなり揺れることです。
また、調整時にエレメントをカットするのが非常に面倒です。
ホームセンターで金属棒をカットする工具を用意したほうがいいでしょう。1000円くらいで買えます。
◎ちなみに、ベランダに取り付ける際に使用したマウントはダイヤモンドBK10です。
自宅のベランダの手すりは特殊な形状なので、昔は取り付けるのに苦労しましたが、BK10ですと、これひとつでさまざまな形状に対応し、しかも簡単に取り付けることができます。
今は便利な製品があるんだな、と感心しました。


■UHV-6レビュー
とりあえず、マンションのテラスに取り付けてみました。
組み立てて、アースがとれるところから張り出してみたところ、共振点はバンドの少し下でした。
ちょうどWWコンテストがあって、そのまま運用しましたら、21MHzでKH7 KH6 YB BY KH2とコンタクトできました。
もう少し、調整すれば、まだ飛ぶかもしれませんね。
とりあえず、簡単に多バンドにでられるので、良いですね。
私の場合は、以前使用していたBBタイプより、感触はよいです。

追伸
使用したのはIC-703の10Wです。WWなのでSSBです。
朝のパスで北米本土zone4(21MHz)とも交信できましたのでいままで使用したモービルアンテナの中でも優秀ですね。
HA-750BLの時は調整なしで手軽だったのですが、やはり10Wでは飛ばない印象ですね。
50Wはほしい感じでした。
過去にはDP-EL40やMDシリーズを使いましたがマルチバンドにあこがれていました。
たまたま自宅では給電点をテラスから離さないと影響を受けやすいのでバンド交換が課題でしたので、今回のマルチバンドUHV-6は、その点、十分に楽しめました。
お礼かたがたレビューを送ります。

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(電波法第4条)

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