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FTDX10でのリモート運用でSCU17のPTT 出力をKEY端子に利用してキーイングソフトを用いてCWを打てるようにと購入しました。現在ゆっくりと構築中です。楽しみにしています。
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FT450Dとscu17を使用しJTDXでFT8をQSOした顛末をご報告します。文字数が限られていますので簡略化しています。 まずUSBケーブルのドライバーをインストールします。次に無線機のFボタンを長押ししてmenuを表示、CAT RATEを38400,D TYPEをUSEER-Uに設定しFボタンの長押しで保存になります。各ケーブルを繋ぎ、USBケーブルをPCに差し込み無線機の電源を入れます。PCのデバイスマネージャーを開き「Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge(COM*)のCOMポート番号とEnhanced,Standardの区別もメモします。JTDXを起動し,Fileから設定を開きます。無線機タブを選択し、リグをFT-450、シリアルポートにEnhancedのCOM番号、ボーレート38400、 データビットを8、ストップビットを2,ハンドシェークをハードウェア、強制信号強度を高、PTT方法をRTS、ポートをStandardのCOM番号、モードをUSB、スプリット操作を指定無しとし、全般タブにコールサインとGLを設定、オーディオタブにマイク(USB AudioCODEC)、スピーカー(USB Audio CODEC)を設定し無線機タブのCATテストをクリックすると緑色に、PTTテストを押すと赤色になります。PTTテストを再度押し終了します。下部のOKボタンをクリックし閉じます。受信が始まります。tuneを押すと送信の確認が出来ます。以上YESUのサポートセンターに教わったことです。
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FT-857でFT8に出たくて購入しました。40m、20mで質の良い電波を発射しています。
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FT818でFT8移動運用のために購入。自宅で5W運用テストをし、本日初移動運用してきました。純正品で安心・軽くて・小さい、という大変良いものです。 が、お値段が‥ で『4』にしておきます。
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急遽TS-480で移動することになり、時間がないのでこちらを購入しました。出発前日にテストをするドタバタでしたが、あっけないほど簡単にDigiモードやRigコンのセッティングでき、当日はおおいに楽しませていただきました。お勧めです。
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FT817で新デジタルモードをQRP移動運用しようと購入しました。手持ちのFT817は20年前のNDになる前の初期ロット機種で接続して動作するか?情報はあまりありませんでしたが、接続してJTDXで動作確認しました。ただ何故かJTDXのRIG設定でFT857にしないと認識しませんが、今のところFT8モードで20局ほど動作は安定してQSOできています。
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実はインターフェース自作でもう一個持ってますが、最近誤作動するので、購入しました。やはり既製品はいいです。
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FT-857に作ろうかと思ったのですがコンパクトなので買うことにしました。 CAT使わなければDATA端子だけでFT8ができるのですが合わせてCT-62も買ったので便利です。 IC-7400のDATA端子にもこのまま使えました、共通だったのですね。 DSCWにも使えます。これパソコンの絶縁i/oとして使えますね。
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FT8の運用で使ってますが、ヤエスの無線機のデータ端子には何も問題なく接続できます。Ubuntu 20.04 LTSでも普通にオーディオデバイスとシリアルポートが認識できました。面倒なことを考えたくない時におすすめです。いろいろ端子が出ているので、面白い使い方もできるかもしれません。
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既に他社の同種の製品を使ってましたが、接続がシリアル接続で、最近のPCはシリアル接続よりUSB接続が主流なので、買い替えました。写真で見るより本体も小さく、また金属製筐体なので外来ノイズにも強いし、内部もフォトカプラなどで絶縁されているので回り込みの心配も無さそうな上にCAT接続にも対応しているためにUSBケーブル一本でデジタル通信とリグコントロール出きるのがFB まだ届いて使い込んで居ません。只お値段が高いですが、メーカー純正の上に類似の外国製に比べたら安いので、八重洲機お使いの方には薦められると思います。
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