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OR-144
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当店特別価格
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16,581
税込
53
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現在18MHz、高さ1.5mで使用しています。18.1MHzでSWRほぼ1.0にまで下がり、非常に満足しています。
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RHM12を2本使用して運用。 スクリュードライバー型アンテナですが基本的にモノバンドで動作するので問題なく使用できました。 オプションのRHM12Cコイルを使用する事で1.8〜50MHzまで簡単にQRV出来ますが、付属のバランが3.5〜75MHzなので1.8MHzは出力を上げるとSWRが落ちませんが5Wまでなら運用可能です。 出来れば1.8〜54MHzのバランなら良かったのにと思っています。
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モビホでのDP面白いです。 アンテナ調整のためにステンレスの棒を買ってきてボルトクリッパで長さを調整したものを使用しております。 なるほどなって思える発想が面白い商品です。
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アパマンハムにとってはコンパクトで設置も楽でした。今後の運用が楽しみです。
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ベランダでHV5S(7~430)を使用。SWRが下がらず苦労していました。今回、V型ダイポール基台とHV5Sを購入しセットアップ。短時間で設置できました。 7.095MHzでSWR1.220 21.17MHzでSWR1.036 50.30MHzでSWR1.343 非常に良い結果になり喜んでいます。 こんなに簡単にSWRが下がるならば、もっと早く購入すれば良かったと思います。 HF用ダイポール基台の為、144MHzと430MHzはこのままでは使用できなくなりましたが、 モービルアンテナは取り外しが簡単なため、単独アンテナで使用すれば問題ありません。
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モービルホイップを2本使い、マンションベランダから運用してます。Vダイポールの角度を調整でき便利です。価格がもう少し安くなってほしいです。あと、1.8Mに対応してほしいです。
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同時にHF-20FXを2本購入。 MAV-2WにあるバランからMコネまで約10cmの配線がエレメントの一部として作用するため、この分、モビホ側を短くする必要があります。(このことはCQオームさんご案内のとおり) HF-20FXのエレメントを最も短く調整しましたが、それでも14MHz帯より低い13MHz代の周波数で同調したことから、エレメントをカットする必要が生じました。 しかし、ノーマルのファイバーエレメントをカットしてしまうと、このモビホを他の基台で使用できなくなってしまうことから、ファイバーエレメントを取り外し、代わりに〇3mm×1,000の真鍮線を入れて相当量をカットし同調させています。 (詳しくは写真入りでツィートしていますので、HF20FXで検索!)
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モービルアンテナHF-40FXWをもう一本購入して 使うにはコスパ上、素敵です。HF-40FXWは 調整がしやすいようになっており、エレメントを 出し入れしてチューナーを使えば、CW帯から 7.110MHZちょい過ぎまでSWRが落ちる。 二本なのでどうすればいいか?コツを掴めば上手く いきます。その上で重要、必要な基台です。
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眠ってるモービルホイップの活用に購入しました。
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HF40CLを2本使用し、ベランダに逆L型にして運用しました。軒下なので逆Lになりました。SWRは6.8MHzで2.0となったので、エレメントをグラインダーにてカットし7.09付近にしました。SWRが高めなのでCQオームさんのラジアルケーブルを給電付近の5D2Vに巻き付け1.25まで下がりました。