6.3ｍのグラスファイバー釣竿をベランダから垂直に建て、ラジエターとして８mのビニール線を添わせた。残りの２ｍはやや仰角で横に引っ張りました。ラジアルは６mのビニール線５本を適当にばら撒き、さらに８m３本を極力たるませないようにしてベランダに引き伸ばしました。結果、160mから10mまで一発で同調してくれました。（もっと苦労すると思った）ただし、６mはダメでした。現有のG Pと比べても遜色ありません。FT８でDXCC100を目指してますが、グンと効率が上がりました。毎日DX楽しんでます。いい買い物をしたと思ってます。

IC-7300で使用しています。私は、アパマンハムですので、アンテナの設置には苦労しています。今回は、最後のチャレンジとしてATUを導入してアンテナ問題を解決することとしました。結果としては、大満足です。アンテナワイヤーが附属されましたのでその設置について、ATUのトリセツを参照するようにとのことですが、碍子が一つしか付いてなかったので、ホームセンターで購入しようとしましたが、同じものは見つからず、獣よけの電気柵の碍子を流用しました。先端につけて、ベランダから出したので、もとの方に附属の碍子をつけて取り付けました。トリセツには詳しい取り付け方法がなく、ネットで探しましたが、これぞという解決につながるものはありませんでしたが、持てる知識でなんとか問題なく解決しました。SWRですが、ほぼ1.0で快適に動作しています。アースは、アース棒とバーベキュー用の網を2枚つないで使っています。 7、21、50いずれも完動しています。21で初めて交信しましたが5エリアとつながりました。6エリアも聞こえていました。待っただけのかいがありました。

IC-7300用に購入。 アンテナワイヤーの長さ変えたり、張り方変えたり試行錯誤中です。 まだ未完成ですが、楽しんでいます。

IC-7300に接続してAH-730を運用、SWR調整はIC-7300のtIuningボタンを押すだけで、出力調整も必要ありません。 8Mカーボンロッドをベランダにロッドホルダーにて固定、AH-730へ外径3mmのビニール線を接続、カーボンロッドへワニグチクリッフで直接給電。 カウンターポイズはCQオームオリジナルラジアルケーブルセットOHM-CGW55 5m5本タイプをベランダ床上に配置して使用。 3.5から50MHzまで問題なくSWR1.3以下に調整されて運用可能（現在の方式では、3.5MHz以下はSWRが1.5を超える時がある）。 はじめてのバンドはSWR調整時間は数秒かかりますが、2度目からメモリーされたバンドへの調整時間は1秒ぐらいで調整が終わります。 今まで21/28Mzに6Mのツェップアンテナを張っていましたが、FT8にてDX交信完了度が増しました。 IC-7300にて調整が終わればアンテナ切り替え機でリグを切り替えても運用可能です。 運用開始5日目のレビューです（変化が有れば追加レビューします）。