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ALS-1128
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当店特別価格
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24,200
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6
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シンプルで使いやすい。感度も満足できます。2台保有しています。
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いわゆる「乾電池でフルパワーでる系」のハンディ機です。同じジャンルの対抗にはFT-60がありますがFT-60よりもこちらのほうが防水で操作も今風なので使いやすくお勧めです。FT-60も買って試しましたが、ツマミで電源を入れるとか昭和の感覚で苦手でした。こちらのほうが乾電池ケースも標準装備ですし付属のバッテリもリチウムイオンで便利です(FT-60は今時見ないニッケル水素)。 欠点はテンキーがない事ですが、これはメインとサブでCQ出す用途であればなくても困りません。多機能がいいシーンではID-52を持って行きます。こちらは山に持って行って要所要所や山頂からサクッとCQ出すというシンプル運用なので困りません。 広域受信機能が無いのも同じ理由でアマチュア無線にしか興味がなく受信マニアの趣味はないので困りません。ただ暇つぶし用にFMラジオくらいは聴けると良かったのですが…。 あとリチウムイオン電池が本体で充電できないのも痛いです。山行くのに旅先に充電スタンド持って行くとか無理です。このあたりニッカドで設計された本体をマイナーチェンジでリチウムイオン対応したので仕方ないのかもしれませんが、改良を希望します。 あと、バックライトが「操作したら自動点灯する」という設定が欲しいですね。ランプボタンを押したときだけ点灯というのは…。 いずれにしてもトータルではシンプルな乾電池運用できる機種としては一番のお勧めです。
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▼同シリーズの:S17、S47も使っていますが、文句なしのシンプルハンディ機です。 アマ機でも社会貢献活動であれば、広く運用出来るようになり、猟期外でも『有害獣駆除』でVとUのハンディ機をよく持ち出すことになり、バックアップ用に新たに購入しました。バッテリーも共通なので、『電池切れ』でもなんとかなるし、個人的には、現行機種ではS57だけの『スタンバイピー』が気に入っています。 ▼私のS47は、イグニッションノイズに弱いですが、57は影響なし。142MHzの内部雑音もS17よりも低く、感度も充分。アッテネータ機能もあり、ドックマーカー波の受信も、専用受信機よりも使いがってがいいです。 ダイヤルの質感や触感は、ハッキリ言って、チープな感じはしますが、リチウム電池でも、乾電池でも、ほぼ同じ出力を確保することができるのは、最近のハンディ機では突出していると思います。 文句なしのハンディ機です。願いは、EBP-64の再発売(後継?)を期待します。
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価格が安いので、初めてアマチュア無線を開局するかたには、特にオススメです。アマチュア外では、VHF帯の業務無線とUHFの特定小電力無線くらいしか聞けませんが、純粋にまずアマチュア無線を始めるのには、このくらい安くて操作も簡単なのがいいでしょう。 長年の経験者でも、単純に野外で交信を楽しむのには、高価で多機能な機種を持ち出すのにリスクを感じるなら、この価格は魅力的です。 純正のバッテリーは、最近の他機種に比べれば容量が少なめですが、アルインコは、バッテリーセーブ機能を活用すれば、待ち受け時間が結構のびます。長時間は無理ですが、バッテリーでも5W出ていました。実際、ハンディ機では、あまり5Wで運用するより、1~2W程度で運用するほうが、機材にも安全で、アンテナを少しいいものに交換して違いを楽しめたりします。 そういう意味も含めて、乾電池ケースが標準セットになっているのもお得感があります。
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基本機能に徹底されており、とても使いやすいです。
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流行りのD-STARとかはできませんが、基本的なことがやりたいなら価格、使いやすさ、解りやすさでは群を抜いているのではないでしょうか。初心者にはすごくおすすめです。
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