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エレメントがステンレス3mmなので、カットするのが大変でした。
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50MHz用の短いモービルアンテナを自作するために購入しました。 当局の車はルーフレールの基台上端まで高さが2m弱あり,自宅車庫や店舗の屋内駐車場,移動運用で山道を走る際の木の枝など,アンテナが邪魔になることは多いです。走行中はバンド内の様子をワッチするだけなので,短いモービルアンテナを自作しました。 エレメントには付属のものではなく,ホームセンターで購入したφ3mmのステンレス棒を使用。超短縮にするためセンターローディングコイルを自作。コイルにはφ2mmのステンレス針金を使用し,大きさは直径75mm,5ターン,幅30mm。上下エレメント間にコイルを接続し,上下をアクリル板で絶縁し固定。エレメントの長さは上100mm,下50mm。給電部パーツの長さ134mmと合わせ,全長は290mmとなりました。 SWRは50.3MHzで1.1,50.0~50.6MHzで1.5以下です。超短縮としてこんなものではないでしょうか。基台と車体は,ルーフレールを車体に取り付けているボルトに最短距離で導通させてあります。当局周辺に6m局は少なく,まだ交信には使用できていません。Esシーズンが楽しみです。 ちなみに,上部エレメントを88cmにすると28.5MHzでSWR 1.1,122cmにすると24.93MHzでSWR 1.1となりました。上部エレメントを交換しなければいけませんが,3バンドアンテナとしても使用できます。
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■アンテナ設置条件 ・ラクティスの屋根のセンター後方側(AMラジオANTの前側) ・マグネット基台(第一電波 K3000) ・マグネットアースシート(第一電波 MAT50)1枚 ■測定&調整 上記の設置条件で、COMETのアンテナアナライザーCAA-500を使用して測定&調整を実施。お試しでデフォルトエレメント長&目いっぱい奥まで挿入した状態で測定してみた結果、整合周波数≒50.230MHz、ボトムSWR≒1.00(←ここでのインピーダンス≒48Ω)、SWR≦1.5の範囲≒47.762~52.698MHz(50.230MHz±2.468MHz)になったため、カット&トライ作業は行わずに作業終了とした。 帯域(SWR≦1.5範囲)が広くて他社製より安いいことは最大のセールスポイントになると思うが、給電部のM-Pコネクターのねじ込み深さがスリムタイプアンテナのように短めだ。対策としてM16用の平座金(SUS製)を介すことにしたが、あと2~3mm多くねじ込めればこのような処置は行わなくてもよくなるので、このアンテナで唯一残念な点だと思う。
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50MHzのSSBでモービル運用するのに一般的な50MHz用というホィップは一部を除いて51MHzが中心で、CWやSSBでやるには共振点が高くSWRが高くて不満。 これは自分でエレメントを切り詰める必要が有るが低い周波数でも同調するのでお勧め。 ただエレメントを切って調整する必要が有るのが難点といえば難点。 エレメント長は他の51MHzを中心としたホイップとほぼ同じ長さなのでベースに入っているコイルが多めなのか? -
最近は殆ど見かけなくなった2mは5/8λで6mは1/4λのアンテナをこのOHM-502KITは再現できます。 さらに2m専用とするか6m専用とするか、妥協線で2m&6m(SWRがチト悪い)とするか遊べますよ~ 説明書にも書かれていますがエレメントを切り過ぎると、最悪2mの1/4λとなりますHi エレメントはステンレスなのでサンダー(高速カッター)で切るとちょっと黒くなりますが、支障はありません(サンダーは素人さんが使うと大怪我しますので、時間は掛かりますが金ノコがFBですよ)。 みなさん愉しまれて下さいね。
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6メーターバンドのモービルアンテナが欲しかったので、買い求めました。工作をを始めたら、ステンレスを切断する道具がないことに気づき、近所の金物屋を何軒か探したが、無い!やむを得ずネットで探した。高くついちゃった
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