固定ではヤエスのC4FMが使用できますので、モービルはICOMをと思い購入しました。　ID-5400と迷ったのですが、予算の関係でこちらにしましたが、正直画面が小さ過ぎて周波数以外の情報の確認がしづらい。購入する前から分っていたのですが、やはり２バンド同時受信でないと不便を感じる時もあります。予算に余裕がある方には、ID-5100をお勧めします。

IC4100様に購入しました。ダッシュボードには、少し絞り模様がありますが、しっかりと固定出来ています。今年の猛暑にも、今のところ耐えています。購入して正解だと思っています。

デジ簡ハンディー5W機でスキャン機能がある機種を買ったのは、これが初めてです。ですが、スキャンスピードが遅くなったり速くなったり…。スケルチLv1にすると、スキャンスピードが遅くなることが多いです。無線機の温度が高くなると特に遅くなるみたいな気がします。ま、仕様ということなんでしょうか。 Sメーターはステキ機能ですね。なんで今までの機種に無かったんだろう。 あと、DJ-DPS50と比べて、音がすごく良くなっています。聞きやすい。

ic-r20 の代替機で購入しました。純正アンテナのマッチングも良く、機能的にも申し分ありません。ひとつ上げるとしたらスピーカーのグレイドでしょうか。高音域が強く、中音、低音域が聴き取りづらい所です。ま、これはイヤフォンや外部スピーカーで問題無い所まで改善します。買って良かったと思います。

新スプリアス規制適合への置き換えと、HFから50MHzまで200W出力をターゲットとして、モデルとしてはやや古いようですがFTDX5000MP-Limitedが基本機能充実で価格もこなれていたので購入しました。 到着時、箱の大きさと重さにびっくり！本体を取り出すのにも一苦労。200W出力を供給する電源内蔵なので当然でしょうね。昔の真空管式とほぼ同じ重量です。高さの割に幅広で存在感があります。近年はLCDモニターに各種情報が表示されるものが多いですが、本機はいたってシンプル、一世代前の表示様式です。機能モニター用の小型表示器はくっきりと見えて新鮮な感じでした。メーターは完全アナログ式で真空管世代にはなじみやすいです。 デジタルモード運用のため付属装置をつけてJARD認定をとりました。購入から運用までの約1ヶ月ほどはSWLしていました。とても静かな雰囲気の中から信号がしっかり聞こえてきます。混信除去機能も充実していますが、ほとんどの場合それらを使わなくても困ることはありません。内蔵のATU動作は軽快にマッチングを取ってくれます。200W出力は国内QSOには十分ですね。余裕すら感じます。通常は100W以下に設定しています。クーリングファンは非常に静かです。 モードのダイレクト選択やバンド内スタックのおかげで運用が楽にできます。特にバンドチェンジに有用です。非常に多彩な運用形態がとれるリグですが、まだ使いこなせていません。これからコンディションに合わせて楽しんでいきたいと思います。 ラックに収めるときには腰を痛めそうなほどで苦労しました。結構奥行きがあるので、配線スペースの確保が重要です。電源を外部スピーカーに移して重量の分散化をして欲しいと思いました。 その後、外部スピーカー、ミュー同調ユニットを追加購入しましたが、まだ十分に活用できていないので、改めてレポートしたいと思います。八重洲と言えばミュー同調といわれるほどですので期待しています。また同時購入のSDRは受信端子から分配するため損失が気になります。6dB程度のプリアンプを計画していますが、ワイドバンドとなるとちょっと自信が無いので、適当なキットの利用などで少しずつ充実していきたいと思います。 カムバックハムに近い私と同じような真空管リグになじんだ世代の人には使いやすいと思いますし、本体と外部スピーカーのセットであればコスパは非常に高いと感じます。

アパマンです。長いせいか少し設置が困難でしたが、慣れれば問題ないと思います。（使用後撤収しないといけない為）Sがあんまり振れてないような気がしますが、飛んでいるようです。

無くても大丈夫かな・・と思ったのですが、正確にセンターを出す自信がなく、使わせていただきました。特に問題なかったです。

古いローテータのマストクランプを留めてたら割れてしまい途方に暮れていましたが、適当にこれを注文したらぴったり合いました。 https://ameblo.jp/bf3gamer/entry-12387530423.html

ほぼ調整無しに3バンド出ることが出来ました。

調整は簡単に出来ました、ただ短縮率が高いのでまだ交信までは至っておりません！