ラグチューからDXまで幅広い用途に使える 良いマイクです。M-70Dとは正反対の低域増強型の 音です。無線機の3次元パライコで調整して (ヘッドホンを着用がベスト)モニター機能付きトランシーバーの特権で微調整したい。

おまけ付きです。モールス符号の冊子付き でこのお値段は、あそび心くすぐる良い品です。 何が入っているか？どの種類が入っているかの 更にお楽しみ付きです。

SP-430の後継モデルです。昔からコンパクトながら 良い音質でしたがSP-23も同様に良い音質です。 シンプルはベストです。SP-890、990などのオーディオフィルターのスイッチのあるものは結構　取扱によっては、音質が左右されますが、こちらは癖がない 結構低域も再生されて疲れ難いです。奥行きはほどほどあるので注意が必要です。

100W機ですが、ケンウッド.トーンで聴き疲れ しにくく、QROの際には、素敵なエキサイター となるでしょう。TS-990に比べてデユアルワッチこそ 出来ないが、バンドスコープではひと味違う良さがあります。またリニアアンプの性能にもよりますがもともとの送信波が綺麗ですのでモードを選ばず楽しみ満喫出来ます。ユーザー設定出来る送受信イコライザーもTS-990譲りで、楽しめます。たぶん多くの方が比較される FT-DX101DシリーズやIC-7610シリーズも素敵で あとはブランド趣向でしょうか。 単体(ベアフット)でも良し、QROして使っている DX局もこのTS-890が良きエキサイターであると 思われてることでしょう。値段が改定されたにも 関わらず根強いフアンが多いのは実力とブランド でしょうか。SSB の運用されてる局の送信波も やはりケンウッド.トーンですね。あとプロセッサー 併用時、その効果(イフェクト)でHardかSoft かも 選べる心使いもうれしいです。ちょっと重い(TS-990 に比べると軽い！)ですが信頼の重さでしょう。 デザインもまた良いですし、スプリット運用の操作 も慣れてくると便利な機能がありこれも特筆です。

コメットのCFX-431Aが故障したので探したところ このモデルが浮上しました。IC-9700に使用します。 この手の品はバラエティに富んで、選択しやすいです。

ゴールド　凄く目立ちますね！ 高級感漂う一品です。 ノンラジアルで飛びますね。

モービルアンテナHF-40FXWをもう一本購入して 使うにはコスパ上、素敵です。HF-40FXWは 調整がしやすいようになっており、エレメントを 出し入れしてチューナーを使えば、CW帯から 7.110MHZちょい過ぎまでSWRが落ちる。 二本なのでどうすればいいか？コツを掴めば上手く いきます。その上で重要、必要な基台です。

UHV-10のレビューを書いたのでこちらも投稿して います。サイクル25に向かっている現在ではHF帯の ハイバンドは十二分に、楽しめると思う。 帯域が狭いですが、トラップの入ったトライバンダー でも同様なので共通して言えることは同調点が周波数ごとにどこに在るのか？をチエックし、さらにアンテナチューナーを併用して雨の日の運用も気をつけながら 使えば、使いこなせるアンテナですね。VUカバーでセットになっているので 即、取り付けが出来ます。これは嬉しいことです。

結構楽しめそうなアンテナです。各周波数の帯域幅 (SWR)はどうしても苦しいです。但しオートアンテナ チューナーを内蔵型　外付け型いずれも併用する ことで解消される。サイクル25のピーク(2025年頃) に向けてハイバンドで使用するには、大変素晴らしい アンテナになろう。ハイバンドは、基本的には 電離層による反射の減衰が少なくて、つまり聴こえ いれば、何とかなるという飛び方をする。 波長が長くなると流石に、厳しい面もあるが これもプロパゲーション次第では、また楽しめる。 良いアンテナということになる。

耐電力が150WなのでFT-8、RTTY、CWの際には 余裕を持たせて1/5から1/3の電力で運用したい。 あくまでSSBモードで150W以下の運用が 望まれる。