ブーム長でアンテナは決まると言われエレメント長 ブーム長も重量も国内より大きくなっている。 耐電力は1500W PeP なのでCW FT8 など連続波 の使用ならバランを(オプション)交換すると心おきなく 運用出来る。どうしても国内モデルと比較してしまう が、ナガラ、クリエイトでは末端の周波数では SWRが2近くなっているのにこちらは比較的広帯域 で21.440付近や14.330越えでも何とかスルーで (チューナー用いず)いけそうです。

このシリーズは素敵です。 目立ちますね！ゴールドも良いですが 玉虫色？やはり素敵です。

5スケを推奨したいです。細い隙間に通りにくい 時は別ですが、太い方がいいです。

マイクの老舗アドニスです。ほとんどのメーカー の機種に対応して素晴らしいことです。

30cmの長さが短めですね。あと数センチ長め が良いですね。手作り出来る方は別ですが、必需品 でしょう。

ラグチューからDXまで幅広い用途に使える 良いマイクです。M-70Dとは正反対の低域増強型の 音です。無線機の3次元パライコで調整して (ヘッドホンを着用がベスト)モニター機能付きトランシーバーの特権で微調整したい。

おまけ付きです。モールス符号の冊子付き でこのお値段は、あそび心くすぐる良い品です。 何が入っているか？どの種類が入っているかの 更にお楽しみ付きです。

SP-430の後継モデルです。昔からコンパクトながら 良い音質でしたがSP-23も同様に良い音質です。 シンプルはベストです。SP-890、990などのオーディオフィルターのスイッチのあるものは結構　取扱によっては、音質が左右されますが、こちらは癖がない 結構低域も再生されて疲れ難いです。奥行きはほどほどあるので注意が必要です。

100W機ですが、ケンウッド.トーンで聴き疲れ しにくく、QROの際には、素敵なエキサイター となるでしょう。TS-990に比べてデユアルワッチこそ 出来ないが、バンドスコープではひと味違う良さがあります。またリニアアンプの性能にもよりますがもともとの送信波が綺麗ですのでモードを選ばず楽しみ満喫出来ます。ユーザー設定出来る送受信イコライザーもTS-990譲りで、楽しめます。たぶん多くの方が比較される FT-DX101DシリーズやIC-7610シリーズも素敵で あとはブランド趣向でしょうか。 単体(ベアフット)でも良し、QROして使っている DX局もこのTS-890が良きエキサイターであると 思われてることでしょう。値段が改定されたにも 関わらず根強いフアンが多いのは実力とブランド でしょうか。SSB の運用されてる局の送信波も やはりケンウッド.トーンですね。あとプロセッサー 併用時、その効果(イフェクト)でHardかSoft かも 選べる心使いもうれしいです。ちょっと重い(TS-990 に比べると軽い！)ですが信頼の重さでしょう。 デザインもまた良いですし、スプリット運用の操作 も慣れてくると便利な機能がありこれも特筆です。

コメットのCFX-431Aが故障したので探したところ このモデルが浮上しました。IC-9700に使用します。 この手の品はバラエティに富んで、選択しやすいです。