マニュアルチューナーは何より融通が効く。 しかもDC3KWとハイパワーに耐えられる。 私はOM-2000A＋(スロバキアのパワーアンプ)も 許可されてるので苦しいトップバンド(160m)を これでカバーしたい。最近ではオートアンテナチューナーがリニアアンプにも搭載されてるモデルも多い (SPE-2KFAなどなど)が同調範囲が狭くて追従出来ない 場合にはこのモデルの出番です。 アメニトロンさんも同様の似たチューナーを発売 されてるが納期が全くたたない。昨今の半導体事情 の為でしょうか。

10エレ拡張キットですが、指向性が1200MHzは 鋭いだけに、微妙な感覚でシグナルもUPする 素敵なキットです。

1200MHZのモービルアンテナで浮かぶのが ダイアモンドSG-9500N(M)とAZ-805N(M)それに コメットのSBB123(N)である。N型タイプのみの 本製品、M型も欲しいところです。利得も良く、なんといっても短めなのが嬉しいですね。利得はそれぞれ 9.7dBi、7.2dBi、7.2dBi長さが1.00m、0.57m、 0.61mであり比較検討して購入するといい。

やはり必要か？と思うようになっています。 FT-818NDとIC-705で使いたいですが2つ 購入すべきか？、兼用すべきか悩むほどの 便利グッズ？でございます。

いつも思うのですが、オリジナルは良い商品 ですね。これ一本あるのとないのとどれだけハムライフが違ってくるか。すぐに使える良い商品です。

フアンの音は昔から(DM-130MVなど)時折吠えるが それ以外は素晴らしい電源です。第一電波さんと 比べメイン端子は陸軍端子(わかります？)で、ようは 赤いネジと黒いネジがはずれるので端子の種類を 選ばないのがいいです。ダイヤモンドさんは紛失防止の 点からはずれないです。懐かしいダイワの電源も そろそろガタがきているので30アンペア電源の定番と なる本機を購入したいです。プチ端子も2組あって ちょっとした電源もとれるので便利です。

HFから6mは1.5kwから1kw Pepの通過電力なので QROを加味してもFBですね。但し昨今のリニアアンプ (外国製)はオート切替器になっていて使われなくなる OMさんも多くなったのでは？ 古典的　故障が少ない確実性で選ぶならやはり こういうタイプの切替器でしょう！

HRシリーズはHFBシリーズと違い長さが長い 2.13mでHFB シリーズは1m弱　その分飛びます。 但しAAテストなどパイルになるとQRZ?の連発が 多くヨーロッパなどにあまり良好に届いてないのか？ と思った。30mと12mが無いようなので HRシリーズもHFBシリーズの様にレパートリーを 増やして欲しいです。耐電力もちょっと心もたない です。

2m、430に加えて28(29)、50もOKで神経質に ならずに使えるが重量が630gもあるのでモービルには 基台がしっかりしていないと傾いたりするので 注意が必要です。10mFMで試したが、結構いい 飛び　受信ともしている。但し耐電力は10mFMを とると30Wちょいの電力が望ましいです。 折り曲げ機構付なので有効に使いたいです。 値段はまずまず納得いくものです。

HFモービルはこれからと言いたい。沖縄県のある OMさんが使っていらして、良い信号で届いていた。 MDC-15HX(カセットコイル)使用でした。CWモード で100Wいけるのでモービルに限らず固定局でも 多いに使いたいです。コイルと本体エレメントの 合計で値段も張るが、その甲斐ありの逸品ですね。