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デザインと音質も良いが付属のケーブルで
接続すると(ガリ音)不安定な感じである。
特にAFゲイン11時よりあげると目立つ、
使っているうちに回復してくる。フイルタースイッチが
4つ、ノーマルでHIGH 1(上段左のボタン)を押し込んだ
状態で使うと良い。MUTEスイッチも装備され
ぬかりない。ヘッドホン端子(標準プラグ)も左下にあっていい。値段もちょっと高い気もすることと
材質(ケースの)ザラザラして使い方によっては
傷が目立ちそうです。
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3.5MHZのダブルバズーカに使用した感じSSB
KWでも余裕があり、バランを変えるだけで
SWR特性も良くなるものだと思わせる。
あと10MHZのダイポール(ダブレット)にも使用した感じ
良い感じである。SWR も10MHZ帯域で1.5以内に
もっていけるバランである。FT-8やCWでも耐電力性
に富むがSSB に比べて、3/1から余裕をみて6/1
で使いたい。いずれにせよ、コスパの高いバランで
歴史もある。
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AFA40の後がまである。CW帯域から拡張バンド
さらには、7199KHZまでSWR特性が付属のリレー
切り替えスイッチでカバーして素晴らしいアンテナ
だと絶賛したい。DX にはちょっと耳が悪い気も
するが、良く飛ぶアンテナである。但し14MHZの
フルサイズとツリーにあげると干渉が強くて
位相を90度ずらしたいが、かえって風圧がかかるので
注意したい。最悪スタックしてもSWRが1.5止まり
なのは素晴らしい。国内交信でもAFA40より評価が
高く、使いやすい。
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18MHZの4エレモノバンダーであるが18/24MHZの
5エレDuoバンダーなどと比較して迷うところであるが
やはりフルサイズで5エレが欲しいところであるが
4エレでモノバンダーなので妥協しても良いと思う。
違いは、DXで解る(このアンテナの威力が)と思う。
出来るだけ高く上げたいところであるが
クラシックバンドを優先させたいOM諸氏も多いと
思うのでこのモデルなら規模からして
風を凌げる規模のアンテナと思われる。
サイクル25のピークを進行形で迎えている昨今では
一本用意出来るものならしたいアンテナである。
ブームステイも無いので気軽なロングジョンである。
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コスパの高いアンテナです。今 CL-15と両方とも
使用しているが両者を比較しても大差なく動作している。特筆すべくは耐久性です。もう22年以上ノーメンテ
台風などしのいできた。素敵なモノバンダーです。
比較的コンパクトで、DXのパイルをもしのぐアンテナです。ルーフタワーで十分すぎると思います。
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CWよちよち歩きの当局にとってこのパドルは
素敵です。予約待ちで使ってもいないのに?
って言われそうですが、フレンド局が持っていて
使ってみたのですが、実に良いです。値段も高いとは
思いますがこの重み、使用感からして良いです。
モールス講習会の成果を出しつくせる電鍵です。
耐久性もありそうです。
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ボールペンにはいささかうるさいのですが
CROSS のボールペンと併せて使っても
全然引け目を感じさせない。この堂々さ素敵です。
いっぱい購入してしまいそうな品です。
これって使い捨て?替え芯の事心配になるくらい
愛着があるようになりそうなボールペンです。
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MC-60に比べるとマイクゲインを高めに設定
しないと本当の高品位の音質が送信出来ない。
昔からDSPの為に設計されたマイクである。
FMモードでは適さない。
DXエレメントで使用すると無線機側での送信音
調整が必須かな?って思います。
計5通り+1通りの音作りが出来る高品位高級な
マイクロフォンです。さすがオーディオメーカー
ですね。
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ソーラーサイクル25を制覇するアンテナである。
コンパクトで高性能のロングジョンである。
但し29MHZ は、性能保証外で購入時に
選択する必要がある。今後の太陽活動活発化に
むけて、ハイバンドのコンデシヨンが良くなると
「こんなアンテナあったの?」とスポットライト
を浴びる一本であり周波数的に受風面積も小さめ
でルーフタワーでもOKだろう。ブームステイも
いらない適当な強度のアンテナである。
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こちらはSS-76そしてA-76T2と進化しており
違いは?耐電力と共振点の相違である。
求めやすいハイコスパモデルである。
50.110MHZに共振点があったA-76T2と違い
高めの周波数までカバーされててFBである。
ナガラさん独自の耐久性もピカイチである。
マジックバンドの6mを満喫出来るアンテナである。
T字マッチングの伝統を保つアンテナである。
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(電波法第110条第1号)
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