付属のでまにあいましたので呼びに求めました。付属と同じでした。

驚きの連続でした。 最初HD-GNDをつないでSWRを調節しました。次に自宅コンセントについているアース端子ににアースをつなぎました。こちらも使えるのでHD-GNDが不要になりました。釣り竿アンテナですが3.5～50までSWR1.5以下になりました。しかしBNCコネクターの穴が潰れていました。広げたらつかえました。これ以外は便利です。ぜひ一台備えて下さい。

半田付もしてありますし、汚れも簡単に落ちますので移動時もらくです。 今回AH705に使いましたがSWRも落ちていました。自作も良いが綺麗に仕上がっているので楽でした。

こんなもんでしょう。 マイク穴はあいていたが底はジャック部は切った。きれいに切れなかった。本体に傷がつかないようにするためなのでこれで十分かな。しかしもう少し工夫が欲しかった。

開局は1970年最初の無線機はFT-401Sだった。50年後にはFT-857、FTM400XDそしてFT-818ND皆ヤエスだ。FT-818NDはFT-857の兄弟分のようです。移動運用とQRPにオンエアーするために用意したがいまのところ自宅でCW-QRP交信をしている。またサイドトーンを使いパドル打ち練習に便利だ。デスプレイが小さくIC-705とは雲泥の差があるが機能は優れているだろう。これから大いに期待させてくれるでしょう。

工夫することは楽しい。 この基台を手作りで作ろうと思いＤＩＹに探しにゆくが無い。 品物を手にした瞬間これは作るより購入したほうがいいなあ～とおもいました。 金属パイプにつけて1.2Ｇのモービルホイップをつけました。ステンレスで錆びないし長持ちしてくれるだろう。 ダイアモンド社はいいもんがあります。 私のアンテナは皆ダイアモンドです。

自作アンテナ作成につかいました。 既に3個目です。ワイヤーの長さを計算してバランと50オーム同軸でＳＷＲも下がります。色は黒。黒が一番耐光性があるのでしょうか？銀や金色があってもいいのかなと思います。

最近はコネクターを半田付する事がなくなった。既製品の方が奇麗で安心だ。半田付が下手になった。コネクター脱着式は便利だが、全て脱着できればもう少し細い所が通過できるにと思います。

中継にあると便利です。 今回は自作の基台を作成のために購入しました。製品は精巧に作られているので安心です。

自宅平屋の軒先に4ｍの物干し竿につけて使いました。CWでしたがEスポ利用でしたが599でQSOできました。SWRは下の周波数にあっていました。51MHZではSWRは高かかったです。 私はCW専用ですので無調整で使います。ノンラジアルですので取り扱いがらくでしょう。 作りはかなり丈夫です。モービル走行には頑丈な基台が必要でしょう。