コメットさんのHFB-6に類似しているが ややこちらは長い(1m)違いがわかるほど 長さが変わらない。いずれにせよEスポ シーズンには、相当楽しめそうです。 マジックバンドと呼ばれる魅了されるべき 素敵な6mを手軽に楽しもうとするなら このタイプであろう。赤道横断伝搬(TEP) の様なDXの信号(オーストラリア)などでも 聞こえれば交信できるはずです。 50.110MHZや50.120MHZ あたりプリセットしておくのもDXのチャンスを逃さないコツです。調整もしやすく神経質にならなくて いい素晴らしいアンテナです。5月から 9月上旬(時には10月、11月でも)までの Eスポ多発時期には、この上なく楽しめる。 Eスポ(スポラデイックE層)はまさに神秘的 伝搬をしてピーク時にはローカル局なみ の強さになります。

これはありがたいです。誰かに頼み作って 貰えば、割高になるはずです。太さも ポピュラーでコネクター着脱できビギナー からベテランまで使えるケーブルです。

CQオームさんの言われる通りです。 白紙の状態で受信せよ、と言われても ピンと入力出来ないですね。こちらは その点安心、色々な項目からメモリされて おり、慣れればすぐに楽しめます。 おすすめのレシーバーでございます。

実に品の良いケースですね。 移動運用においてそのありがたみが わかります。私自身、こういうケースを 使用してなくてミニ電鍵を車内のコンソール ボックスに入れておいたら振動で電鍵の スプリングがゆるみ、QRV中ハプニングに 見舞われました。やはりケースの重要性が わかります。

人気の7MHZ のダイポールです。 逆Vでも良いです。アンテナの基本のダイポールアンテナを手軽に楽しめるFBなアンテナです。耐電力も余裕ある安心のアンテナです。

基台選びに迷ったら、まずコレを薦めたい。 トータルセットにすると結構良い値段に なるが強度面では、この基台になると 思います。とにかく丈夫な耐久性もある 品でございます。

開局されるにふさわしいセットです。 値段もケンウッドならでは購入の仕方では お値打ちですね。トータル重量が結構ある のでひとりでセットするより2人いれば 安心ですね。

14-21-28MHZのトライバンダーです。 28MHZ は素晴らしいいいJOBです。 14MHZでも、トラップアンテナの代表作 という感じで素敵です。但しエレメント数が 3エレメントなのであつかいやすいですが ハイパワー運用に(F1Bの様な連続波)は ちょっと注意して使用されたい。どのトラップアンテナにも同様なことが言えます。

2024年現在28MHZ は間違いなくDXが 良いです。3エレメントでバンドの様子を 確認する意味でのお手ごろです。ここしばらくはこのコンデシヨンが続くものと思われます。アンテナを上げやすいのも良いですね。

10/14MHZの異色なDUO バンダー です。リグ一台のちょっと安い値段は しますが5エレメント耐久性の抜群のメーカーなので安心です。