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SWRについて。アナライザーはAA230で測定した結果です。
車体はnv350のハッチバックの基台に給電部約2mで測定。
平編銅線使ってアースが良く取れてる車体です。
アンテナのデータシートでのSWR2.0の範囲がプラス・マイナス155kHz
測定は出荷状態で21.000MHzで2.37、21.060MHzが2.03、21.165MHzが1.52、21.290MHzがボトムで1.24、21.410MHzで1.52、21.450MHzで1.66でした。
今度はエレメントの赤い線の入っているところまで伸ばした状態での測定です。
21.000MHzで1.79、21.050MHzで2.03、21.450MHzで4.27、20.810MHzで1.13でした。
とても使いやすいアンテナだと思います。
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SWRについて。アナライザーはAA230で測定した結果です。
車体はnv350のハッチバックの基台に給電部約2mで測定。
平編銅線使ってアースが良く取れてる車体です。
アンテナのデータシートでのSWR2.0の範囲がプラス・マイナス420kHz
測定は出荷状態で28.000MHzで2.18、28.070MHzが2.02、28.300MHzが1.47、28.530MHzがボトムで1.29、28.730MHzで1.49、28.970MHzで2.00、29.7MHzは4.76でした。
今度はエレメントの赤い線の入っているところまで伸ばした状態での測定です。
28.000MHzで1.45、28.250MHzで2.00、29.7MHzで8.36でした。
目的の周波数に合わせればそれで良い、そして調整はそこまで神経質にならなくても調整は可能。
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SWRについて。アナライザーはAA230で測定した結果です。
車体はnv350のハッチバックの基台に給電部約2mで測定。
平編銅線使ってアースが良く取れてる車体です。
アンテナのデータシートでのSWR2.0の範囲がプラス・マイナス1.9MHz
測定は出荷状態で50.000MHzで1.48、51.000MHzが1.11、51.350MHzがボトムで1.02、52.000MHzで1.17、53.000MHzで1.49、54.000MHzで1.96でした。
今度はエレメントの赤い線の入っているところまで伸ばした状態での測定です。
50.000MHzで1.09、51.000MHzで1.42、52.000MHzで1.80、53.000MHzで2.24、54MHzで2.86でした。ボトムは49.870MHzで1.06でした。
因みに50.250MHz付近で使いたかったので50.250MHzで1.03、50.000MHzで1.08、50.500MHzで1.1.09、51.000MHzで1.37でした。
次回のシーズンが楽しみです。
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SWRについて。アナライザーはAA230で測定した結果です。
車体はnv350のハッチバックの基台に給電部約2mで測定。
平編銅線使ってアースが良く取れてる車体です。
アンテナのデータシートでのSWR2.0の範囲がプラス・マイナス25kHz
測定は出荷状態で7.138MHzで2.02、7.160MHzがボトムで1.36、7.183MHzで2.05でした。
今度はエレメントの赤い線の入っているところまで伸ばした状態での測定です。
6.964MHzで2.07、6.978MHzで1.50、6.998MHzで1.08、7.015MHzで1.49、7.029MHzで2.04でした。
因みに7.010MHzで使いたかったので7.000MHzで1.27、7.010MHzで1.09、7.028MHzで1.51、7.040MHzで2.01でした。
第一電波のHFアンテナはほぼコンプリートしてます。
やっと良いサイズのアンテナに出会えました。
今回気に入ったので予備でもう1本余分に買います。
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CDP406で使用してます。
ポールに固定するのに便利です。
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コンパクトで使いやすい。
仕事で使ってますが、曲って折れることもないし近場だけでの交信では問題なく使える。
現場でアンテナを使い分けてます。
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初期ロットはネジが無かったのは致し方無いとして、アンテナの調整が中々むずいっすね。アナライザーとにらめっこして調整。アンテナとしては2m位しか上げてなくてもパイルになって無ければ10Wでも取ってもらえる。
コンパクトで持ち運びは便利ですが、風が吹くと怖い。
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可もなく不可もなく。
テスターで見る限りだと導通が無いような気がして、メガーでも測ったのですが。。。仕事目線で見ちゃうと導電性が無いと不安の為、銅箔テープを竿に貼って使ってますm(_ _)m
オリジナル仕様では使っていないので評価が出来ませんが、取り回し等は良いしアンテナとしても問題ないです。
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北海道の日本本土?最東端から波を出してみましたが中々良い。飛び受け良いしモービル半固定で使うには使いやすい。
エレメントをカットして調整すればバンド内は全てSWR1.5以下でチューナも必要ない。低い所では目視ではほぼ1.0に近い値で使うことが出来る。
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ペアリング台数は1台のみ。
スマホと無線機の使い分けは切断しないといけないのが少しだけ面倒です。
遊びでft5dでもペアリング出来ないかって思ったのですが結論から言うと認識しませんでした。
あとスマホを先にペアリングしておいてIC705を接続しようと思うとうまく出来ませんがペアリング接続さえ切っておくと設定はスムースにペアリング出来ます。
基本的にCWでの受信メインですが音はそこそこ。
ヘッドホンやイヤホンとは音が違うので慣れが必要です。
またタイムラグは殆ど無い感じです。
あとPTT2回押しだとコンテストでは使えないのでラグチュー用だと思ったほうが良いと思います。
またPTT2回押した時の音の調整が出来ると良いんですが。
鞄の中に入れているとPTTの入切りが分からないのは分かるのですが正直この音がうざったいです(苦笑)
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【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
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【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)
【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。
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