基台選びに迷ったら、まずコレを薦めたい。 トータルセットにすると結構良い値段に なるが強度面では、この基台になると 思います。とにかく丈夫な耐久性もある 品でございます。

開局されるにふさわしいセットです。 値段もケンウッドならでは購入の仕方では お値打ちですね。トータル重量が結構ある のでひとりでセットするより2人いれば 安心ですね。

14-21-28MHZのトライバンダーです。 28MHZ は素晴らしいいいJOBです。 14MHZでも、トラップアンテナの代表作 という感じで素敵です。但しエレメント数が 3エレメントなのであつかいやすいですが ハイパワー運用に(F1Bの様な連続波)は ちょっと注意して使用されたい。どのトラップアンテナにも同様なことが言えます。

2024年現在28MHZ は間違いなくDXが 良いです。3エレメントでバンドの様子を 確認する意味でのお手ごろです。ここしばらくはこのコンデシヨンが続くものと思われます。アンテナを上げやすいのも良いですね。

10/14MHZの異色なDUO バンダー です。リグ一台のちょっと安い値段は しますが5エレメント耐久性の抜群のメーカーなので安心です。

IC-7610のデイスプレイは、面積が大きい TS-890とどっこい？か。なので値段も 結構高いが油症の指の私は指紋だらけに なってしまうので必需品かと迷います。 一回貼ってしまえば、安心ですしね！ そうそう張り替えることないのでFBです。

このクラス18Rは、14MHZ 5エレフルサイズと7MHZ 2エレモノ(短縮)を載せて 丁度良い。あくまで目安にされたい。 但しローテーターは同メーカーRC-10S でもギリギリ、昔あったエモト1800FS(X) が良い。(先程のアンテナのケース) ともかく30年以上は錆びない耐久性で 一生物のセリフサポートタワーである。

亜鉛メッキどぶ漬け　30年以上は錆びない セリフサポートタワー(自立タワー)です。 この20Rクラスだと 21MHZ5エレフルサイズと50MHZ 7エレ八木　更に24MHZ ロータリーダイポールと乗せて丁度良いぐらいの受風面積です。クリスマスツリーで多エレメントのアンテナをあれもこれも載せたい 気持ちはわかるがメーカー発表の受風面積 の70%〜80%に是非抑えたい。三角形タワーなので頂点の向き(基礎部)にも気をつけて ほぼ一生物の通信タワーとして使いたい。 この20R(19.7mH)クラスはポプユラー です。なお先程のアンテナの組み合わせですと同メーカーRC5B-3以下のローテーター を選びたい。

Yaesu のフラグシップ機として相応しい 存在です。受信能力ならこのメーカー ピカイチです。フル装備なので、素敵 です。ノイズスレスレの中から聴き取れる 受信能力の良さは他のメーカーを抜く。 ここまで値段出せば、と思い迷ってる 方多いですが、決めては、送受信が良好に 出来ること、その性能にあると思われます。

ICOMさんのチエッカーです。類似品は ケンウッドさんからも出ている。 義務化してこの一本は必需品です。