ICR6を持ち出すとき用に買いました。傷防止にはあるに越したことはないのですが、装着したままだとチャージャースタンドにはおけません。そこが残念ですが、専用品なのでジャストサイズで安定しておけるのは◎です。

ハンディタイプのものはチャージャー兼スタンドはあるとやはり便利ですね。必ず本体と一緒に買うようにしています。

ICR6のメモリ管理には必要ですね。ケーブルとソフトを合わせるとちょっと高いと思いますが、手で作業をすることを考えたら仕方ないかな。他の無線機に登録されているメモリＣＳＶファイルにエクスポートして、最新の情報に更新したり何パターンかのメモリファイルを作って目的や移動先に合わせて使い分けています。

ICR6のメモリ管理には必要ですね。ケーブルと合わせるとちょっと高いと思いますが、手で作業をすることを考えたら仕方ないかな。最近の機種ならば他社でもＵＳＢでつないで無料のソフトが使えますが、長年支持されている機種なので、現状では有料も仕方ないと思っています。他の無線機に登録されているメモリＣＳＶファイルにエクスポートしてあるので、何パターンかのメモリファイルを用意して、目的や移動先に合わせて使い分けています。各社各機種で管理方法や配列が違うので面倒ですが、自分で作るのも楽しみの方法だと思って頑張ります。

FTM300Dでポータブルノード運用ができるようにと購入しました。まだ試している段階ですが、旅行先で近くにノード局がなくてもネット環境があればいいので面白そうだなと思います。

ナガラのHFアンテナを購入時に１つついていたのですが、ほかのアンテナにも使った方が良いと感じたのでハンディ機を購入するついでに２缶購入しました。きめ細かなメンテナンスをすることで機材の寿命を延ばすことができてよいと思います。

ＦＴ５Ｄと同時に購入しました。ＷＩＲＥＳ－Ｘに興味があり、旅先でもネット環境があればノードにアクセスできるのは面白そうです。夏の旅行までにいろいろと試してみようと思っています。また、一緒に入っているＣＴ４４（マイクアダプター）は手元にある２ピンタイプのスピーカーマイクが使えるのも助かります。

ＦＴ５Ｄと同時の購入しました。緊急時や将来バッテリーが手に入らなくなった時のことを考えると、乾電池ケースはハンディ機購入時に手に入れておくのが良いと思います。

ＦＴ５Ｄと同時に購入しました。やはり充電を兼ねてスタンドとしても安定して使えるので必須ですね。バッテリ単体でも充電できるのもよかったです。

WIRES-Xを試してみたくて購入しました。近くでアクセスできるノードがほとんどなく、まだ1局だけしか確認できていません。ぼちぼちやっていきます。いずれは自分でノードを立ち上げてみたいです。最新のハンディだけあって、操作性も表示もよくできていると思います。また、エアバンドやラジオ局その他のメモリも日本語表示ができて使い方もマニュアルを見ながら一度操作したら何とかなりそうです。買ってよかったです、。