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他店にて¥380程度の同品を購入しましたが、レセプタクルに対しサイズが若干大きいためか、抜き差しに大きなチカラを要していました。 (このようなことがあるので、レセプタクルとセットで販売されているところが多いのです) CQオームさんのこの製品は、そのような不良はなく、メーカー製無線機に嵌合します。 -
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ノーブランド品かと思いましたが、現物に「EST」と表示されていることからすると、マル信製(JAPAN)のコネクタで安心しました。 -
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Uボルトでパイプにしっかり固定するのであれば必要となる金具です。 この金具を取り扱っているホームセンターが近くに無いので助かります。 また、別途購入しようとすると、Uボルトとセットだったりと... -
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ファイバーエレメントの接続部(調整エレメント)を分解したところ、このエレメントの導線部は3D2Vで使用されている芯線のような約1mmの撚線で、これが出現してショックを受けました。 軽量化を追求し、結果としてこのような仕様に設計されたことと察します。 また、調整エレメント内部は接触式であることから、ここが浸水すると将来、銅が腐食し性能が低下することが懸念されます。エレメントの長さを容易に可変できることの対価と考えた方が無難でしょう。 (詳しくは写真入りでツィートしていますので、HF20FXで検索!) -
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同時にHF-20FXを2本購入。 MAV-2WにあるバランからMコネまで約10cmの配線がエレメントの一部として作用するため、この分、モビホ側を短くする必要があります。(このことはCQオームさんご案内のとおり) HF-20FXのエレメントを最も短く調整しましたが、それでも14MHz帯より低い13MHz代の周波数で同調したことから、エレメントをカットする必要が生じました。 しかし、ノーマルのファイバーエレメントをカットしてしまうと、このモビホを他の基台で使用できなくなってしまうことから、ファイバーエレメントを取り外し、代わりに〇3mm×1,000の真鍮線を入れて相当量をカットし同調させています。 (詳しくは写真入りでツィートしていますので、HF20FXで検索!) -
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メーカー不明の、やっすいMコネだと、ハンダ付けの際の熱で樹脂部が熔けて最悪、芯線側のセンターが狂うことに繋がりかねません。 また、ニッケルメッキより銀メッキのMコネの方がハンダの流れや乗りも良く、30Wクラスの比較的温度が低いハンダゴテでも綺麗にハンダ付けができます。 このような観点から、このMコネ、JAPANを選定しました! -
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705発売の刺激を受けて、タッチスクリーンを備えた無線機が欲しくなりました。 今回は十分なパワーを備えていることを優先しつつ、関ハムで目にしたリモート操作ができることがこの商品選択の大きな要因でした。 オマケの保護シートは、タッチスクリーンより面積が小さいのではと真剣に思いましたが、これがピッタリサイズなのには驚きました。 これを貼ってもなお、しばらくの間はなるべく手の脂を付けないでおきたいので、タッチペンを使って操作しています。 ワクワクする無線機を購入したのは、ガキの頃の101以来です!
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