文句なしの組み合わせです。 移動運用で効果大、発揮出来ます。 10Wの壁は確かにございますが昔は、 圧倒的に10W局が多かったです。 中で突出している局が100W以上の局 だったです。このコンパクト化のボディ IC-705は、なるほど人気があるはずと 思います。430MHZまでいける優れもの アドニスD-8i-4とマニュアル13-14の 設定を変えてスタンドマイクでの運用 も可能でベースステーションとしても 活躍でき、移動運用での使用でも バッチリです。人気者なのでそのあたり 気をつけて購入下さい。

注目の記事やその他の記事を見ても わかるけど発売が待ち遠しいです。 特に人気のIC-7300やIC-705の遠隔操作 は、見ものでございます。 値段も適ごろでありがたいです。

送受信の高い性能をもつIC-7610は 実に素晴らしい。これにSP-41が組み合わさって尚のこと素敵です。SP-41にあるWIDEというモードで音質が澄んで前に出る感じ 、試してもらいたいです。ただ他社SP-890 などに比較して音質はタイトでゆったり した低域は本体側の調整でも出にくいです。 無線機自体の低周波増幅回路(オーディオ アンプ)の特性なのか？ カタイ、クッキリした通信音が好まれる 人には良いだろう。送信音はDPDと駆使してすこぶる他社に類をみない素晴らしい ものです。

FT-710Fieldユーザーの方ならAESS機能 を試してみたくてこのスピーカーを 購入されると思います。 最初からFT-710AESSを値段の関係で見送りField を選択され、後からお小遣いなど 貯めて購入するのもいいと思います。

音質が低域が良く出ていて素晴らしいです。 HM-219と比較するとさらに低域が良く出ています。スピーカーマイクですがオーディオ 出力を外し外部スピーカーでの使用も もちろん出来ます。

予備としては、もちろんのこと なのですが、一本余分に部屋など移動 させる時には別電源にこのケーブルを 繋いでおきます。(あらかじめ) そうすれば背面DC端子にポチと差し込む だけでOKです。便利です。 ラックなど無線機が収まっている場合 そのDCケーブルを共用することは、絡まったりして不便です。よって一本別途購入が 望ましいです。

Y社のFT-891Mは144/430MHZが 出られないです。その前FT-897M？が 出ていたがもう昔の話です。 と、なるとこれしか考えられないです。 ICOMさんのタッチパネルも使いやすいし セパレート、モービルハムの常識ですね。 ちょっとブルーぽいデイスプレイは カラー化出来ないか？まあ欲を言えば キリがないですが、モービルハムのおすすめ トランシーバーです。

BL-4Kの上級タイプです。 BL-4Kでも十分すぎる耐電力を持つが このBL-8Kは余裕ある耐電力を持ち 昨今のFT8運用や和文モールスラグチュー のハイパワー運用には、安心です。 というわけで大は小を兼ねる的考えで 値段は高いけど安心性や高性能を追求 するならコレでございます。 決してBL-4Kではダメというわけでは ないです。

手作り出来る方は、いいのですが 私の様に、不器用なものにとっては すごくありがたいです。 5Dなので、耐電力もバッチリです。 使いやすいですね。この太さですと ダミーロード接続や電力計或いは 。。。まだまだ用途いっぱいです。

これでコーヒーでも飲んでみたいです。 なんか、しあわせ感漂ってきそうです。 ずっしりきますね。