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今までBR-200を使っていましたが、ちょっと背伸びをして、CAA-500Mark2を手に入れました。SWRを測定すると言うこと、アンテナの整合を見るといった点では、同じ機能なのですが、表示はとても見やすいですし、自動でスイープしてSWRカーブが書けたりと。やはり上を行っています。アンテナの整合を見るという事だけですと、ちょっと投資額が大きいですが、投資した分のリターンはあると思います。アンテナを作るにも、調整するにも、最適な一台だと思います。 -
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車の入れ替えで、アンテナ基台を取り付けようとしたところ、基台を取り付けることができませんでした。そこで、ルーフキャリアを乗せ、これに基台をつけたろところまでは良かったのですが、アースがとれません。そこでマグネットアースの登場です。 ペタッとくっつき、こんなに小さい面積なのにバッチリでした。アンテナはAT-AS120 簡単にマッチングがとれました。 -
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TS-990の液晶に、傷がつくのを恐れ購入しました。実は、その前にノートパッド用のフィルムを張ってみたのですが、タッチパネルの動作がうまくいかず、あきらめていました。今回、貼ってみると、貼り方がとても簡単、タッチパネルの誤動作もなく、大満足です。 せっかく買ったリグ、長持ちさせたいし、傷はつけたくないものです。一押しの逸品だと思います。 -
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到着後、何も確認せず、即、接続してコンテストで使用しました。 コンテスト最中に音声が割れているとの指摘を受け、一旦、使用中断. 喉も痛くなってきているので、ダメもとで、 再度繋ぎ直して、マイクゲインを下げてみたり、マイクからの距離を 離してみたりしながらコンテスト参加。変化なし。 もちろん、スピーカーからの音質には変化がなく、 きれいなままで、変調だけひずんで割れていました。 (送信電波を他の受信機で受信しながら確認) たまたま、スピーカースイッチを切った状態で送信すると、 なんと、変調にひずみがなく、音声も割れていないようです。 とりあえず、→本体のスピーカーを鳴らす設定にしなければ、 音声が割れることはないことがわかり、コンテストに本格的に参加。 きっと、どこからかの回り込みであろうと推測。 しばらく音を鳴らさないで、送信を繰り返しましたが、 やはり、送信ランプだけでなく、送信完了がわかる方が良いので 何とか回り込みが回避できないかと四苦八苦。 入出力に入れたパッチンコアでは回り込みは回避できず。 本体は、トランシーバーと直流的に繋がり、アースされていましたが、 取説に従い、太い線でトランシーバーと接続しましたが、これも不発。 たまたま、電源のアース側を接続したまま送信したところ 音声が割れるどころではない、完全な回り込みとなることに気づき、 回り込みが電源からとわかりました。 そこで、外部電源を使用せず、電池駆動にすることで、全く問題がなくなりました。 (取説に、外部電源を使用する際、リグと同じ電源から電源を取るとハムが 乗るとのことがあるので、電源のマイナス側を外すように記載されていましたので 外してありました) 簡易に電源側コードに、トロイダルコアを入れてみましたが、効果はありませんでした。 巻き数が足らなかったのがいけなかったのかよくわかりません。 コンテスト中でしたので、電池駆動で問題がとりあえず回避されていましたので、 これ以上の追及はやめました。 電池駆動よりは、外部電源駆動させたいため、次の手を思案中です。 使用インプレッションは、大満足。Phoneでコンテスト参加した時 長時間にわたって発声していると声がつぶれてきます。 手抜きと言われるかもしれませんが、やはり強い戦力だと思います。 この情報が、お役に立てば。
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