7件中 1-7件表示
  • 購入者
    投稿日
    車からの簡易移動運用(モービルホイップ使用)の為に購入。1.5Dのサイズのケーブル用にスペーサーアダプターが付属しているのが大変いいですね。基台だけあればケーブルは取り換えもできるので長い目でみても経済的でした。
  • 購入者
    投稿日
    PTTボックスとフットスイッチと八重洲モジュラーコードと一式購入しました。 ショップの画像ではヘッドセットのマイク部がそのまま剥き出しですが、購入品はきちんと防風スポンジがマイク部に装着されておりますので御安心あれ。 このヘッドセットでの受信音質ですが、やや中~高音よりな感じと思いました、個人的にはヤエスYH77staの音質のほうが低音から出てるので好みです。ただ、受信音は各個人の好みで多分に分かれるのでこれ以上は評価はしません。 送信音質は、ヤエスのスタンドマイクのM1やM100での音質と比べると「クリアさ」で聞き劣りしますが、しかしながら低~中音が強調されているようですので、あと細かいところはリグ側の設定で多少は変化すると思います。 PTTボックスはスイッチの切り忘れが何度かありましたので、他のレビューの方も書いてましたがLEDパイロットランプがあったほうがいいかもしれません。 フットスイッチを利用すると両手がフリーになるので喋りながらパソコン操作したり、かなり便利です、予算に余裕があるならフットスイッチも同時購入される事をお勧めします。 なんだかんだ言っても、ハンドマイクより便利です。今シーズンは移動運用で使ってみるつもり。
  • 購入者
    投稿日
    過日、10MHzでの移動運用目的で購入。先日やっと移動してきましたので報告です。 まず、移動運用前に自宅にてバランの周辺部(給電部)を組み立てて、給電部をポール先端にあらかじめ装着しておくと、当日は現地にて両端にエレメントを差し込む作業だけで済みます。 SWR調整はエレメントを長短スライドさせるだけですからアナライザーがあれば簡単に調整完了します。各エレメントユニットはスライド式で長短調整します。エレメントユニットの固定は蝶ネジなので展開や撤収がとても簡単です。アンテナ本体も重くないです。 エレメントが長い事もありますけどFT818NDでの6Wですが、飛び受け共に満足でした。 固定でも使用可能ですが、軽量で展開や撤収が楽な事や各エレメントユニット部の固定が蝶ネジな事などから、固定よりも移動で使ったほうが真価を発揮すると思います。
  • 購入者
    投稿日
    M100をFT891Mで使用しております。 コンデンサ+ダイナミック両方ON。 高音強調気味にして7MHzSSBで使用。無線側のスピーチプロセッサーとマイクゲインを少し下げてセッティングしました。 トークパワーのおかげだと思いますが出力5wで59のレポートを貰える場面が増えましたし、「メリハリの利いた音声でQRMの中でも聞きとりやすい」と、レポートを頂いております。 M1との大きな違いはイコライザーの有無とマイク本体電源スイッチの有無程度でしょうか。資金に余裕があるならM1のほうが所有欲と満足感を満たしてくれそうですが、性能的にはM100でも十分だと思いますね。 FT818NDにも使ってみようと思います。
  • 購入者
    投稿日
    今更ながらのFT818ND購入です。本体+エスコート+CWフィルターを購入しました。コリンズ300Hzメカニカルフィルターの切れも良し。 ただ、総額的にはIC705が十分視野に入りますし、性能も当然ながらIC705に軍配でしょうね。。しかしながら、手に持った時のコンパクトさ薄さ・・ではFT818NDが群を抜いていますし、CWのHF移動運用でJCC/JCGサービス運用でCQ後に呼ばれる側になのでバンドスコープ・ウォーターホールとかはあまり必要性を感じません。 もともと昔からのヤエス派という事もありますが、私のような80年代からの無線家からするとダイキャスト筐体が昔ながらの無線機らしさを醸し出していると思います。 ヤエス無線現行機種では恐らく最後のHFアナログ機になると思いますので大事に使用します。 お勧め度は5ではなく4にしておきます。IC705と比較すると20年分の性能の際は歴然でしょうから・・、多機能現代機のポータブル機ならIC705一択でしょう。
  • 購入者
    投稿日
    移動運用で使用を想定し購入(移動運用では車中から、本体を左手に持って、右手でキーを操作する事を想定)。GM701と迷ったのですが多少なりとも価格の安さでこちらを購入。到着後、早速、手に取ってみましたが、要改善点が一つだけありますね。本体を磁石やマジックテープでどこかに固定するなら全く問題ないのですが、本体を手に持っての操作となりますと、本体を手で握った際に、本体の透明アクリル化粧板の底部の4か所の角部が皮膚に刺さって痛いですし、擦り傷が出来る可能性もあります。結局、リューターで化粧板底部4か所の角を丸く削る羽目になりました。付属の説明書にも使用例の一つとして「左手に持って右手で操作する」と記載がありますので、手に持った時に皮膚に刺さる角部は製造時にRをつけて丸く削っておいたほうがよいと思いますので、次期ロットではそういうったところを改善してみてください。 あと、左手で持った時のフィット感は、本製品よりも長さがあるGM701のほうがよかったのかもしれません。いくら小型とはいえ、長さがここまで短いとやはり少し握りにくいですね(個人の手の大きさにもよるでしょうが)。 バネ圧は軽くもなく重くもなくで、ちょうどよい感じでした。しばらく移動で使ってみます。
  • 購入者
    投稿日
    アース線としてこの手の製品は自作が簡易ではあるのですが、地方在住の宿命で16mm端子が入手困難な為に今回オームさんからキットを購入させていただきました。春になったら片方を加工してアンテナ基台と車体間のアースで装着予定です。
7件中 1-7件表示
アマチュアコードの精神を広げて楽しい『フリラ&アマチュア無線』の世界をつくろう!


CQオーム8つの取り組み/CQオームはフリラ&アマチュア無線業界のため、下記の8項目に取り組んでいます!



アマチュア無線機の使用について

【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)

【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)

【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。

CQオーム【CQオーム株式会社】は古物商許可を得た事業者です。岐阜県公安委員会許可 第531030001944号

CIMG8337SHOP.JPGCIMG8326SHOP.JPGCIMG8327SHOP.JPGCIMG8328SHOP.JPGCIMG8329SHOP.JPGCIMG8330SHOP.JPGCIMG8331SHOP.JPGCIMG8342SHOP.JPG
CIMG8340SHOP.JPGCIMG8333SHOP.JPGCIMG8334SHOP.JPGCIMG8335SHOP.JPGCIMG8282SHOP.JPGCIMG8283SHOP.JPGCIMG8336SHOP.JPGCIMG8341SHOP.JPG

無線機・アンテナ・オプション、通販ならお任せ! 4000種、無線機1000台、アンテナ1000本常備、大量の在庫で即日発送がモットーです!
アマチュア無線機・広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・トランシーバー(インカム)の専門店 CQオーム
初心者の皆様にも優しく、OMさんにも魅力ある、元気な専門店を目指してます!

Copyright(C)CQオーム