手持ちのリグに合わせてYAESU用と一緒に購入。 見分けはフェライトコア部の小さなラベルダけ。間違えないように注意が必要です。

手持ちのリグに合わせてICOM用と一緒に購入。 見分けはフェライトコア部の小さなラベルダけ。ICOM機に間違えて使用しするとPTT-ONになってしまうので、注意が必要です。

ハンドマイクの代わりに購入。 電源ONのインジケータがあればよいが、電池食うからつけなかったと思えば致し方ないかと思う。 PTT-SWがロックできないので、これは外部SWケーブルをを作成してロックできるようにしました。 両方合わせて減点１なので、おすすめ度は4です。

本当は割ってしまったものと同じ黒が欲しかったのですが、在庫整理セールに負けてこの色を購入。左右で色が違いますが、機能には関係ないので満足です。

電源に一度接続してしまえば、あとはレバー操作だけで電源コードの脱着ができるので、おすすめです。

イヤホンがインナー型なのでカナル型希望の私としては減点。それ以外は満足です。ハンドマイクより周囲に交信音が目立たなく交信出来るのか高ポイントです。

こういった小物が外のケーブルと一括購入できるのは嬉しいです。今回はOHM-KC1（2-CPFT-2） 簡単シガー電源ケーブル（20W機用）で八重洲無線のE-DC-6外部電源用ケーブルを使用するために購入。事前に適用線太さを確認していなかったため、工具選択を誤り、被覆側が上手くカシメられなかったがこれは私の責任。ホームページに適用線径の表示があればよかったかもしれないです。

停車した車のアクセサリー電源端子で使用しましたが、4点支持なので、確かにぐらつきはなく、接触不良は起き無さそうだったので、安心して使用できました。走行中に使用する予定はないので、走行振動についての影響は未知です。

それぞれは集められますが、最終的に割高になってしまうので、これは有用。 使用する電源に対してY端子が大きいので別のものに交換予定ですが、それもやりやすい構造なので、使用するのが楽しみです。

同一変換の第一電波工業製を使用してましたが、MJの付け根で断線してしまったので今度はこちらを選択。 同軸の太さが太いので、屈曲や引っ張りに対しては強そう。リグや計測機器を壊さないように注意が必要です。