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購入者
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HK-705を改造したら打ちやすくなったので、すこし 大きめのHK-708も買ってみました。画像で気づいて いる方もいらっしゃると思いますが、HK-708は基本 部分がHK-705と共通です。HK-705をベースにさらに 下駄をはかせて重量を増やし、アームも延長して 安定度を増しています。 ベースが二重になっています。第2ベースは金属製 で重量がありますが、改造したHK-705同様1センチ 厚のゴム板を底面に沿って切断、それを両面テープ でHK-708に貼り付けました。いわば第3ベースです。 ノブ位置が高くなり私には打ちやすくなりました。 それと、HK-705は接続端子が使いづらかったので、 DIYセンターでローレット付きナットを探して それに付け替えました。HK-708は蝶ネジに変えて あります。蝶ネジのほうが、締めやすいですね。 曲がりなりにも、20年ほど電信をやって、自身の 打鍵ですとアーム部が軽い方が速度が上げやすい と分かりました。ベース部は重くないと電鍵自体 がブレたり、ズレていくのでバネより上の重量は 軽いほうがいいという私の結論です。 -
購入者
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買ったはいいが、実は軽すぎて使いずらく、しばらく放置していました。DIYセンターで売っていた1センチ厚ぐらいのゴム板を電鍵底面に合わせて切り、両面テープで貼りつけました。ゴムの重みと摩擦抵抗で安定、今は交信に使っています。
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