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おすすめ度4の理由は、気温が上がってきたら送信時に冷却ファンが周りだしファンの音が気になるためです。 また、電圧、電流メーターに照明が無いのも理由。 その他は、ノイズもなく使えているので満足しています。 -
購入者
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IC-7300に接続してAH-730を運用、SWR調整はIC-7300のtIuningボタンを押すだけで、出力調整も必要ありません。 8Mカーボンロッドをベランダにロッドホルダーにて固定、AH-730へ外径3mmのビニール線を接続、カーボンロッドへワニグチクリッフで直接給電。 カウンターポイズはCQオームオリジナルラジアルケーブルセットOHM-CGW55 5m5本タイプをベランダ床上に配置して使用。 3.5から50MHzまで問題なくSWR1.3以下に調整されて運用可能(現在の方式では、3.5MHz以下はSWRが1.5を超える時がある)。 はじめてのバンドはSWR調整時間は数秒かかりますが、2度目からメモリーされたバンドへの調整時間は1秒ぐらいで調整が終わります。 今まで21/28Mzに6Mのツェップアンテナを張っていましたが、FT8にてDX交信完了度が増しました。 IC-7300にて調整が終わればアンテナ切り替え機でリグを切り替えても運用可能です。 運用開始5日目のレビューです(変化が有れば追加レビューします)。 -
購入者
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7MHzと28MHzのアンテナを切り替えるために購入、スイッチ切り替え時のしっかりした感じは非常に満足です。 28MHzアンテナをCS201a接続前と接続後(スイッチ切替動作後)をNanoVNAにて簡易的測定した結果、インピーダンス50Ω、SWR値もほとんど変化ないことを確認しました。
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