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DJ-G7は、通常版を愛用してまして、1200MHzで何度か交信できて嬉しかったのです。 昨今の情勢で、生産終了したら悲しい思いをすると思ったので、昨年の12月に注文したのでした。同時に、同じ理由でヤエスのVX-3を注文したら、入荷待ちで、結局約半年経ってから届いたのです。本当に、届く半月前に「DJ-G7生産終了」のニュースがあったので、注文しておいて良かったと、心から思いした。 都合により、まだ電源を入れてませんが、ゴールドのデザインもカッコいいです。 実際に使うのは、数年後になるかと思いますし、機能的なレビューもできますが、既に生産終了してしまったので、簡単に。 AM、FMラジオから、広帯域受信が充実しており、なんと言っても1200MHz帯が運用できる唯一のハンディ機でした。 本当に、お気に入りの機種なので、大切にしまっておいて、現役機が故障したら使おうと思います。 -
購入者
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価格が安いので、初めてアマチュア無線を開局するかたには、特にオススメです。アマチュア外では、VHF帯の業務無線とUHFの特定小電力無線くらいしか聞けませんが、純粋にまずアマチュア無線を始めるのには、このくらい安くて操作も簡単なのがいいでしょう。 長年の経験者でも、単純に野外で交信を楽しむのには、高価で多機能な機種を持ち出すのにリスクを感じるなら、この価格は魅力的です。 純正のバッテリーは、最近の他機種に比べれば容量が少なめですが、アルインコは、バッテリーセーブ機能を活用すれば、待ち受け時間が結構のびます。長時間は無理ですが、バッテリーでも5W出ていました。実際、ハンディ機では、あまり5Wで運用するより、1~2W程度で運用するほうが、機材にも安全で、アンテナを少しいいものに交換して違いを楽しめたりします。 そういう意味も含めて、乾電池ケースが標準セットになっているのもお得感があります。 -
購入者
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近距離でのテスト用に買ってみました。 出力は、0.5/1/2W の3段切替ですし、アンテナは短縮されていますから、出力を抑えて混信を避けて運用したいときは便利です。 小さいことも魅力です。特定小電力同等のコンパクトさでありながら、交信距離は特小より格段に伸ばせます。 オプションのスピーカーマイクは、デジコミのIC-DRC1(mk2)と同じものですから共用できます。私はアルインコDJ-PV1D用のEMS-59Lを使ってます。(他社製品の流用は自己責任で) 難を言えば、操作を覚えるのに少し労するかもしれません。 詳細なマニュアルはダウンロードする必要があるので、その点も注意です。 また、包括登録をしている方で、上空用チャンネルを申請していない場合は変更申請が必要だと思います。(手数料は無料、往復の切手代のみ) -
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純正品ですから、安心して使えます。 但し、ロングアンテナと言っても、1/4λですから、基本的にはハンディ機に直付けして、トランシーバーを手に持って運用するものです。 -
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実際の交信ではまだ使用していませんが、屋内や近距離でのテストには最適です。 付属の純正アンテナより短くてフレキシブルですから、多少どこかに当たっても安心です。もとより、短いのでどこかにぶつけるリスクも減ります。 ラジオの受信も、それなりの受信エリアなら問題ありません。ただ、持ち出して比較をしたわけではないので、おそらくギリギリのところでは不利になると思います。 -
購入者
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DJ-PV1D用に買いましたが、IC-DRC1mk2でも使えます。 それだけでなく、デジ簡のIC-DPR4もIC-DRC1と同じマイクがオプションになっていますから、そちらにも使えました。 (但し、実際の使用は自己責任で) お値段もicomより安いようです。 -
購入者
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初めてのデジコミです。Youtubeで、初期のDRC1を使用しているかたの動画を見ていたのですが、本機Mk2は音質が改善しています。 デジタルからアナログに変換するときの精度が上がって、よりアナログ音声の再現性が良くなっています。 アルインコのPV1Dと、筐体形状が全く同じですし、スピーカーマイクなどの周辺機器も共用できます。 ラジオはFMのみですが、補完放送も聴けますから、私はこれで十分です。 Sメーターはありませんが、気にするならアルインコを買って下さい。 -
購入者
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ロングアンテナとしての動作は申し分なく、更に収納は取付たままサッと折り曲げて、ハンディ機の高さ+2cm程に納まりますから、純正付属アンテナを着け外しするよりも楽です! そのまま、カバンやポーチにも収まり、便利です。 伸ばして運用中でも、軽いので長さは全く気になりません。
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