移動運用はもちろんですが、自宅の運用でも、15V/3Aが出力できるUSB充電器があれば、このケーブルを使ってAC電源から直接給電で10W運用できます。無線用の外部電源は持っていませんが、これがあれば問題ありません。

コンパクトでいいですね。 操作も直感的で使いやすいです。 ID-52も持っているのでバッテリーも兼用できます。 これからいろいろ試します！

ID-52で使っていますが、付属のバッテリーだけだと心もとなかったので購入しました。 バッテリーの持ちはやはり段違い。運用の心配事が減りました。

小さくていいですね。バッグの中に入れようと思うと、付属のホイップでは長すぎるので蓋代わりとして使っています。 ハンディのちょっとした運用ならこれでも結構行けそうです。

サイズ感もよく、PTTの押し込み具合も私は好みです。 今までハンディをそのまま使っていましたが、スピーカーマイクにするだけで取り回しがとても楽になりました。

そのままハンディにつけられますが、扱いを慎重にしないとハンディ側に負担がかかりそうです。 基台につけて運用してます。一度使うともうハンディの付属には戻れないですね。

小さくて取り回ししやすいです。 ハンディ機側につけるコネクタのピンが太くてID-52につなぐのにちょっと苦労しましたが、一度つけられれば問題ありません。

開局最初のリグはハンディで、と思い、この一択でした。 使い始めて約1か月。初心者には十分すぎる一台です。 バンドスコープがあるので状況も確認しやすく重宝しています。 エアバンドSPを選んだので、メモリに最初から入っていてそちらも簡単に聞けます。 エアバンドを聞いているときは、バンドスコープをONにしていると、スイープ周期の1秒ごとにノイズが入って聞きづらくなるので、エアバンド時はスコープを切っておくといいと思います。