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KES-165-AM-HO-KK-1
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レビューさせて頂き、恐縮でございます。 ケンウッドトーンが素晴らしい、受信感度は他社の 方がいいと感じますが、特にスキップしている様な 信号の受信でボヤける感じです。あとサブチューニング ツマミはもうちょっと大き目が良かったです。 弟分のTS-890の前進モデルでバンドスコープは 2種選択になってやや不満です。 イコライザーは送受信とも独立して微調整出来るから マニアックです。ハマると(音作り)抜け出せないです。 重さがIC-7851よりやや?思いです。必ず2人で セッティングして下さい。あとアンテナMコネ4端子 は高級機ならではでございます。アンテナのネームを 入力でき例えば5ere yagiのように表記出来る。 あと好みなんですが送信BB2にしても歪が少なく この辺りTS-590SGシリーズとは違います。 熱もそんなに持たず、流石です。
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TRIO TS-520Xから50年を経てこのTSシリーズ最高峰に到達しました。個人的な無線の歴史の集大成へ向けて、日々研究(使用方法の勉強、各種設定変更による受信性能改善など・・・)を重ねて新たな発見がある装置です。素晴らし!
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オームさんには極めて迅速な対応をいただき感謝です。本機は、TS520Xを最初に手にした学生時代を思い起こしてくれます。電波免許の処理が終わり次第じっくり楽しんでいきたいと思います。
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ここ数十年、無線空白時代だったカンバックハムです。 昔、憧れだった"トリオ"の流れを汲む無線機を初めて手にしました。 無線機の発注から到着が早く、貼り付け手順、説明も分かり易く 難なく貼り付け出来る液晶保護シートも付いています。 ちょっとテンションが高くなっています。 "ハイエンド機"ではなくしかもフラッグシップ機です。 良い響きですね。心をくすぐります。 本体はさすがに重厚感があり、ほれぼれする容姿、面構えです。 印象はスイッチ類が多く覚えるのが大変そうですが、逆に覚えて しまえばそれだけ細かく調整が簡単に可能ということだと思います。 そして顔に似合わず遊び心もある機能も備わっています。 それは、昔懐かしい無線機のメカニカルダイヤル表示をサブ スクリーンに表示出来、あたかも往年の名機を操作している感覚が 蘇ったり、BCL時代の横行きダイヤルをメインディスプレイに 模して表示出来たり心憎いものもあります。 ただ、いまのとところまだ無線機増設申請の許可が下りておらず、 本格運用は出来ずにいますが、いまのところ日々テキストを片手に スイッチ類の意味を覚えるよう操作しつつ、本格運用が早く 出来る日をわくわくしながら待っている今日この頃です。 久々のこんな気持ちは、TS-990Sがもたらしてくれています。 またユーチューブでは、ケンウッド社作製の新規発売時頃の無線機 開発者のインタビューがアップされており、開発者の情熱に触れ、 ますます愛着が湧き上がってきます。 購入時、お店側に細かな要望も聞いて頂き、良い買いものが出来て 大満足です。
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