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IC-705に組み合わせてHFに出ています。 これ1本で7MHzから430MHzまで出られるのは便利ですが、144、450の方は別の専用GPで使っています。 非常に短いので短縮率が高くSWRを落とすのに苦労しました。 アンテナアナライザーは必須ですね。 1mm単位で切ったり伸ばしたりの繰り返しでかなり苦労しましたが、その段階でしっかり調整してやればあとはアンテナチューナーでどのバンドも1.5以下に落とすことができました。 アパマンハムでアンテナを目立たせたくない方にはオススメです。
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私の場合(シエンタ天井システムキャリア/コード長150mmのMAT50×2枚でアース)、21MHzが標準構成バンド用コイルやエレメントの状況に関係無くf0≒21.550MHzから変わらなかっただったので断念。また、7MHzコイルを14MHzコイルに付け替えると、21MHz部のf0≒18.000MHzとなったため、普段は14、18、28,50の4バンドで使用することにした。 ちなみに調整結果は、7MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:7.114MHz±21kHz、14MHzボトムSWR≒1.02、SWR≦1.5範囲:14.140MHz±50kHz、18MHzボトムSWR≒1.28、SWR≦1.5範囲:18.137MHz±41kHz、28MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:28.513MHz±112kHz、50MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:50.351MHz±599kHzとなり、網線アースではない状態にしては頑張ってくれたと思う。
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設置環境にかなり左右されるように思います。私の環境ではダメみたいで…UHVシリーズの方が扱いやすいかなと感じています。このあたりは前述のように環境によると思いますので、外観重視ならこの製品かなと思います。
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7MHz帯 SWR 1.4 +10dB。 21MHz帯 SWR 1.7 +10dB。 28MHz帯 SWR 下がらない。 50MHz帯 SWR 1.2 +20dB。 144MHz帯 SWR 1。 430MHz帯 無線機も測定器もナシ。 非常に満足しております。 車ではなく、家屋の屋根につけています。○dB は当局のこれまでのアンテナとの比較です。アンテナを切り替えながら比較してみました。28MHz帯はなぜか SWR が下がりませんでした。もともとほとんど使わないので、まあ良いかなと。
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これまでの7MHzシングルから本HV7CXに変更し一本で多バンド(7,21,28,50MHz)運用が出来るようになりました。SWRはAA-54アンテナを使い調整し各バンドとも良好です。この手のアンテナはアナライザーが無いとSWR調整が難しいですね。
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