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電話は走行モービル以外であればリアルタイムロギングで運用出来きますが、電信ではそこまで器用に出来なくて、一旦紙ログで記録~後でデータ入力しています。なので、私にとっては必須アイテムです。
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私と私の電信仲間は全員が左手打ちですが、私は右打ちパドル配線のままで運用、仲間は左打用に配線を反転させて運用しています。そういう仲間が公開運用でお店を広げると、私だけ長点と短点が逆レバーになってしまいます。今回、これの対策のために逆接コードを購入。これで私が運用する度にリグ側で設定を変更する必要が無くなり、ロスタイムが減らせると期待しています。
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CWで10W運用をしたくて、IC-705、FT-710Sの計3モデルでの検討を経て購入しました。
このシリーズの10Wモデルを使うメリットの1つに、オートチューンが10Wで行われる点を挙げたいと思います。例えば相当するシチュエーションを同シリーズの100Wモデルで行いますと、10Wに絞っていても100Wでオートチューン(送信)されます。
これを踏まえると、10Wモデルは最大送信出力が10Wですので、電源をバッテリーで賄う場合や、耐入力が小さいアンテナを使用する場合の過大入力リスクが小さくなりますので、それらも含めて気に入っています。
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普段の送信出力を10Wにしたくて、その選択肢があるSモデルをあえて購入。初めてのYAESUモービル機という個人的な経緯もあるけど、見た目や使い勝手は慣れもあると思うので、これからのアクティビティ次第かと。唯一残念な所は、冷却ファンを装備していないこと。ハイパワー機でなくても欲しいところです。
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FT-891Mの走行モービルで、少しでも固定機の運用に近づけたくて使用しています。併せて、ハンズフリー運用が叶っているため、安全運転にも寄与してくれています。音質などは相手方からいただいたレポートが良好なものばかりで、大変満足しています。
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SSBでの調整結果は、SWR≦1.5範囲が7.117MHz±18kHz、SWR≒1.05に出来ました。
これでパフォーマンスを掴むため、某ロングセラーのモノバンドホイップアンテナ(L≒1.6m)と同軸切替器で切り替えながら受信で比較してみたところ、データ数30件におけるSメーターピーク値でHF40CLSが平均1.5高かったです。
送信の比較は、同じ設置プランだと残る一方のアンテナが干渉するため出来ていませんが、基本的に信号の進行方向が変わるだけだと思うので期待しています。ところが、昨今のPoorCONDXでは思うようにQSO数を稼ぐことすら叶わず、GoodCONDXを待とうと思います。
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私の場合(シエンタ天井システムキャリア/コード長150mmのMAT50×2枚でアース)、21MHzが標準構成バンド用コイルやエレメントの状況に関係無くf0≒21.550MHzから変わらなかっただったので断念。また、7MHzコイルを14MHzコイルに付け替えると、21MHz部のf0≒18.000MHzとなったため、普段は14、18、28,50の4バンドで使用することにした。
ちなみに調整結果は、7MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:7.114MHz±21kHz、14MHzボトムSWR≒1.02、SWR≦1.5範囲:14.140MHz±50kHz、18MHzボトムSWR≒1.28、SWR≦1.5範囲:18.137MHz±41kHz、28MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:28.513MHz±112kHz、50MHzボトムSWR≒1.00、SWR≦1.5範囲:50.351MHz±599kHzとなり、網線アースではない状態にしては頑張ってくれたと思う。
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同社のHF20CL(L≒2200mm)は車高3.8m超となるため走行使用を断念するも、HF20FX(L≒1200mm)だと逆に短い。そこでHV7CXを思い付き、オプション14MHzコイルを購入。
結果、L≒1500のトップローディングアンテナが叶う。調整の結果はボトムSWR≒1.02、SWR≦1.5の範囲は14.140MHz±50kHzとなった。
私のモービルは、同じ長さの同軸ケーブル&同じアース条件で2系統のアンテナに対応していて、HF20FXとの2本立て状態&同時期切替器で切り替えを繰り返してワッチ比較を実施。その結果、HV7CX(HVC14CX)の方が概ねS1.5~2強く受信できた。
送信は残念ながら、もう一方のアンテナにおもいっきり干渉するため比較していないが、受診結果に追従するものと期待している。
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私のモービル環境(シエンタ+システムキャリア=地上高1.8mにコード長150mmまで詰めたMAT50×2枚)では、3.510MHz付近でのボトムSWR≒1.6が限界でした。なので何年か先に乗り換える別のモービルに期待です。
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アンテナアナライザーで測定しながら調整した結果、f0≒7.122MHz、ボトムSWR≒1.40、SWR1.5以下の範囲=±11kHzが限界でした。実長が2mクラスなのに1.5mクラスよりボトムSWRが高くて帯域が狭く出たので、現車ではオトク感が低いです。なので何年か先に乗り換える別のモービルに期待です。
アマチュアコードの精神を広げて楽しい『フリラ&アマチュア無線』の世界をつくろう!
CQオーム8つの取り組み/CQオームはフリラ&アマチュア無線業界のため、下記の8項目に取り組んでいます!
アマチュア無線機の使用について
【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)
【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)
【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。
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