耐電力が150WなのでFT-8、RTTY、CWの際には 余裕を持たせて1/5から1/3の電力で運用したい。 あくまでSSBモードで150W以下の運用が 望まれる。

コメットさんの自信作でしょう。但し14MHZと 18MHZは、いずれかを選択しないと駄目なところ が残念ですが、それ以外にはコスパに優れた 可変型(V字が良いかも？)アンテナです。

素晴らしいインテリアにもなるクオーツ時計です。 時計部分がデユアルでパカっと取り外しも出来ます。 電波時計では、無いです。大きさですが長さが11.5cm高さが6.4cmそして奥行きが5.1cmとコンパクトです。使い方次第では色々使え そうです。はやく入手できると良いですね♪ 2023年初買は、これです！

当局では現在のところこの160mはZepp Like アンテナ なるものを愛用しています。12月のある晩に当局が CQを出していて応答くださった局がこのCD-160 を使用されていてこのアンテナについて 少し話をしたところ帯域幅は確かに狭いらしいとの 事　共振点がFT8周波数(1.840MHZ)でSSBで 出れる1.848MHZあたりが限界と聴いて、夢の160m だからトップバンドのサガみたいなものを感じたが このコンパクトさは捨てがたい魅力だとも思った。 CD-78の160m版と考えれば一本欲しい貴重な アンテナである。

このオプションで夢の160mにも、80mなどに 出れるFBなものです。実際に160m SSBでも 実用になることを知っています。移動運用(秋から冬の 夜)星を眺めながらの運用も楽しい。 ただ、さすがにQSBの底で信号は消えていく感あり でいわゆるフエードアウトの場合もある。 そこが中波じみたHFのトップバンド160mの妙味 なところであろう。お正月のQSOパーティに いかがだろうか？

移動する局の工事設計書に追加しようか？ 迷っている。100Wタイプは、移動しない局に パワーアンプも含めて許可免許されているので このエキサイター(IC-7300)の性能と全く同じで 50W機になったと考えれば良い。SSB送信音ですが クリーンです。ただコンプレッサーレベルを2より 上げてマイクゲインを50と設定してもやや歪みぽいです。IC-7610の方がいいですね。(Mタイプも) 但し値段を考えて7年目に突入(発売から)する世界的に DXペデションでもコンパクトさから使われて 信頼性もあるトランシーバーという意味で購入して間違いないトランシーバーですね。受信はOVF しやすい 癖があり(IC-7610でも言える)プリアンプの1、2の 使用及びOFF にはコツが少しいる。 バンドスコープは便利だし、この辺はICOMさん らしいですね。

親しくして頂いているOM局が使用されている。 14MHZは6エレメント他は7エレメントで動作 する2Dタイプのトライバンダーです。 各周波数ともこのモデルは周波数帯域が広くて ほぼフルサイズ並かそれ以上の性能と推察します。 まさにDXerの為のDXを満喫出来るアンテナである。 エレメントが11エレメントあるので耐風速　風圧に 留意してローテーターの選定も気をつけたい。 しかし、期待を裏切らないFBなアンテナである。

低速型　大型アンテナの為のローテーターです。 遅くてイライラする人は別にして安全性面で コストパフオーマンスでは、これです。RC-5B-3 を低速時にして安全性に不安がある人向けです。 クリエイトさんのアンテナで結構大きいものまで このローテーターが推奨されていることから 信頼性も良いと言えましょう。

一生涯で一度は使いたいアンテナです。 ローテーターもRC10Sとか使いたいです。 CD-78Lを使ってみえるOM諸氏なら、なおの事 検討されているはずです。80m/75mにハマれば このアンテナでしょう！余力のあるタワーと 安全性も確保考慮すること言うまでもありません。 ローテーターは低速コントロールで使って負担を 軽くしたいですね。

WARC バンドのナガラ版です。結構18/24MHZ のDuo バンダーは見かけますがエレメントも3エレあるし余裕があればこのアンテナも良いです。プラス 10MHZですので、ある面では上げても悔いのない アンテナでしょう。