リグの中ではシーズンもの(5月から9月) であるが値段的には納得するものがある。 主に29.280から29.040あたり使えればいいかな？ 綺麗なデイスプレイ表示で流石だと思います。 コンパクトさも嬉しいですね。

IC-9700の好き伴侶にいっぽん欲しいところです。 発売を心から歓迎します。1200MHzって皆さん ワッチしていますね。なおの事既設のコメットの GP-21と切り替え使ってみたいです。 1200MHZのSSB とかCWも出てみたいです。 そういうわけでお知らせメール早速登録です。

このクラスのアンテナを望みます。 これならベランダに付けて使えそうです。 風圧(受風面積)もちょうど良いです。 ヒモテーター(わかります？)やテモテーターで ちょうどいいか？とも思います。 特に2mの指向性アンテナが欲しいところです。 GPと使い分けたい一品ですね。

文字通り4ereの14-21-28のトライバンダーです。 もう少し小さくなればいいと個人的に思います。 性能を犠牲にするのは無駄なのである程度大きいのは致し方ない。40mBにもオプションで出れるみたいで 可能性も広がる、値段相応か？29.300MHZ 以下の10mFMはこのままで使えないので ナガラさんはそういう仕様の別モデルも用意されている のも嬉しい。耐久性もあると思います。(電力、自然 環境)

あれば便利で使える切り替え器でもう少し 幅広い使い方も出来るし、信頼性がありそうです。 ホームメイドされる局もいらっしゃると思いますが 値段を考えて欲しい一台です。

SM-30と比べるとやはりがっしりしている。 マイクの角度も簡単に角度が調整出来るし PTT ボタンがやや小さいのが気にはなるが 音質もいいと思うしSM-30はエレコンであるが こちらはダイナミックだと思う。 一言で言えば頑丈なマイクである。

何故いまこのモデルか？シンプルはベストのいわれの通り手軽、手頃なトランシーバーです。 ID-52の他に一台選ぶのであれば、このモデルだ。 デザインは、もうちょい良くても(主観)いいと思うのだが値段を考えてトータルでいいハンデイだ。

FTDX101Dと比較してしまうがSDカードが 使えるので一歩先と思える。Dual ワッチこそ出来ない が、デスプレイも美しく見やすい。操作性も良いと思う。YB(インドネシア)のDXerも愛用していたもので KW出すためのエキサイターとしてじゅうぶんだ。

ハンドマイクであるがただモノでないふくやかな 音で思わずどんなマイクをお使いですか？と聴いた くらいです。FT DX10側はデホルトのままで 触っていないとの事に二度びっくりしました。 この局　確かにリニアアンプこそドライブして 180Wぐらいとお話しされてたので、交信中に 褒めに褒めたのでした。ちゃんとしたマイクという 表現はおかしいかも知れませんが実に感動しました。

ケンウッドさんらしい良い音です。評判はSP-990 以上に良かったし何よりお買い得でしたので 購入いたしました。音の良し悪し　了解の良さが 共に良くデザインはTS-890Sとばっちりです。 鳴らせば鳴らすほど味の出るスピーカーでしょう。 音の出口はこれで決まりです。