お手軽に入手、利用したくて購入。この手のケーブルはいろいろありますが、メーカー名で選択しました。はやり、安心できるメーカーさんの方が良いです。

普段は使用していませんが、ビームで狙いたい時とか、野外運用で使用しています。組み立ても取り扱いも簡単で、思ったよりも軽いです。性能はカタログ通りだと思いますし、当局としては十分です。

お手軽運用には手放せない一本です。当局では、主に1200MHzで使っています。その1200MHzで交信した際に話題にすると「うちも9500ですよ」とか「1200だったら、9500はお勧めよね」という話題に良くなるので、当局の周りでは利用率、お勧め度が高いという感じです。マグネット基台で、ベランダに置いても良し、車に貼っても良し。重宝しています。

主にテスト（試験）用で使っています。やはり信頼の置けるメーカー製ですので、安心、安全です。取り扱いも簡単ですし、当局のテスト環境ではそう熱くもなりません。

テスト用や保護用として、主に1200MHz端子に使っています。仕様では「1.20以下(1GHz～1.3GHz)」とありますが、当局では「ほぼほぼ1.0～1.10(1.2GHz)」となっております。やはり信頼の置けるメーカー製ですので、安心、安全です。

当局のアパマン運用では（おそらく諸環境の関係で）、7M以下は正直苦労しますが、10M以上は全く問題無くSWRが落ちます。まとめてみたり、バラしてみたり、一部だけまとめてみたり…使い方はいろいろです。また、野外運用にも使えますので持ち出しています。「まずは、このケーブル付けてやってみて…（後はいろいろ工夫する）」といった感じで使用しています。

素直に、単純に、ストレートに「コレはカッコイイ」です。門標を飾って運用するのも良いですけど、これは高級感、質感が全く違います。写真写りも良いですし、「無線局感」がグッと増すので、気に入って飾っています。