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HK808と比べて大きさは1周り小さくした感じです。少し軽いかなあ808と比べてです。
ただ打鍵は打ちやすいと思います。
ストローク幅はめっちゃ狭くしてます。
打鍵音が808と比べるとちょっと悲しい感じ。お試し打鍵でしたがモールドと大理石のと作りの違いもあるしまた値段が倍以上違うので仕方がないところです。
多分ヘッドホンをすれば気にならないと思います。
値上げ前の駆け込みです(笑)
ハイモンドシリーズはこれで4個目です。
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USBタイプAとC両方使えたら本当はもっと良かったですね。
出張でホテルに泊まるのでこれを持っていけばバッテリーを持っていかなくても無線運用が楽しめますね。
試しでPCとIC705(ダミーで10W送信)問題なく使用可能です。
ノイズの混入は感じられませんでした。
益々安定化電源を持ち歩かなくて良くなったので荷物も減って助かります。
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ft891を車載するために購入。
吸盤が小さいからボコボコしたダッシュボード等だと外れやすいです。
今回アクリル板を両面テープで付けてそこにこちらを取り付けて見ました。
今は熱などで外れないか様子見です。
今回リース車だから車に穴開けを余りしたくなかったので。
新型のキャラバンは狭いから取付ける場所に凄く悩みます。11インチナビを入れているから尚の事です。
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また電鍵が増えました。
移動用のmkシリーズを普段使ってましたがハードに使うとヅリヅリ動いてしまって押さえながら使ってましたが、重量も増したので押さえなくても使えるようになりました。
最近は利き手でのミス符号が減ってきたので接点間隔は狭めて使ってます。ミス符号が減ったのでGHDも現在狭めて使ってます。
今は右手で打てる練習をしてます!
最近は縦振りも合わせて遊んでます。ただ送信練習は癖がないように解読機でキレのある符号を打つ練習をしてます。疲れてなければ15から20位であれば縦でも綺麗に符号が打てるようになりました。
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エアーバンドスペシャルとしては星を減らしてます。周波数が違います。エアーバンドスペシャルシリーズを何台も買ってますがデフォルトで入っている周波数で合っているものに今まで出会ったことがないです。場外の大利根飛行場は130.700MHzです。またid52は元からこの周波数は入ってませんでした。なのでエアーバンドスペシャルとしては星を減らしてます。
リグとしての評価はバイクでsena50sと接続時にft3dと比較して室内でヘルメットを被ってもホワイトノイズが気にならない。ft3dは酷いです。
ただバイクでスキャンサーチをするとどの周波数を示しているのが分からない為、どれくらいの速度でスキャンしているか不明です。
バイクでの視認性も良いしグローブしていてもタッチパネルが反応するし良いと思います。
またボタンも光るので夜でも操作性がとても良いです。sena50sで成田のメターやTCAや下総タワー等をを聞いても聞きやすいと思います。
UHF帯のエアバンドはまた硫黄島で聞いて確認してみますが、再レビューが出来ないのでどこかで書いてみます。
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恐ろしいくらいにクリティカル。廃バンドで使いたかったのですがアナライザーがないと難しいです。でも一度調整すれば大体の目安が分かるので色違いで印を入れてます。
ただSWRは問題なく下がります。
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ロングワイヤとMTUで使用してます。室内に約10mのケーブルを這わせてます。恩恵を受けているのか分かりませんが、リグの保険と思って使ってます。
ただQSYした時に調整が必要なので少し面倒です。本当はしなきゃいけないのですが7mhz用で合わせて使ってます。
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セミオートとオートはちょっと違うのね。10mhzだけ調整できなかったのでメーカに問い合わせたらバンド幅が狭いから上手く合わないことがあるようです。10mhzにクイックQSYは難しかったので★4です。他のバンドは近似値まで持ってこれますが後はリグのSWRとにらめっこ。ただボタンの操作が意外と難しい。行き過ぎー、いや戻ってきてー。あっコンディションが、、、。
追っかけで使うにはある程度の妥協で使うのが一番。また自分からCQ出すときには特に問題ないです。
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50mhzだけのために購入です。別売りでなくセットで売ってくれたほうが嬉しいです。
7mhzは、んー。長いほうが。
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専用のコントローラーと一緒に購入です。アナライザーである程度追い込んであとはリグのSWRを見ながら調整すればアンテナチューナは必要なくなります。今は直接無線機にケーブルを取り付けてます。
最近はCWのみの運用に変えたので3.5から28まで問題なく使うことが可能です。SWRは下げられる所まで下げてますが、基本的に2.0以下の範囲で運用してますが全くもって問題なく運用可能です。
良い点、ICOMのリグでも使える、また3.5でも使える。
難点atas120を使っていると調整が面倒。でも3.5には出られない。また、エレメントを変えないと50には出られないらしいのでエレメントを別に購入。
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アマチュア無線機の使用について
【1】無線局を開設するには免許が必要です。
アマチュア無線機は、電波法により指定無線設備となっています。
この無線設備を使用して無線局を開設しようとするときは、総務大臣の免許を受けなければなりませんのでご注意ください。
(電波法第4条)
【2】免許を受けずに開設し、又は運用した場合は罰則があります。
無線局の免許がないのに、無線局を開設し、又は運用した者は、電波法により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
(電波法第110条第1号)
【3】免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を総合通信局に提出して、免許の申請を行うことが必要です。
詳しくは総合通信局にお問い合わせください。
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